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粉瘤(ふんりゅう)手術後のグロースファクター治療

粉瘤(ふんりゅう)手術後のグロースファクター治療

半年ほど前のこと。
不摂生が重なり、頬にニキビができました。

治ったかと思ったんですが、なんかしこりのような感じが残って、だんだん大きくなるではあーりませんか。

そしてついに先月、気になって皮膚科に行きました。

そこでお医者様に言われたのが
「これはアテローム、いわゆる粉瘤(ふんりゅう)ですね。」

↑ネットから拝借しましたが、私のもこんな感じでした。

なんじゃそりゃ?
まあいい、お薬プリーズ。

そんな気持ちでいたら、
「これは手術で袋ごと取り出さないと治りませんよ~。」と先生セイ。

セイセイセイ~!それはセイですよ!!!
とHGさん張りの突っ込みを入れたい気持ちでしたが、
お医者様の言うことです、従うことにしました。

それから数日後、手術をしました。

洗顔後、ベットで患部に麻酔。
感覚が無くなってきたところで、メスでザクザク。
パカッと開いたらピンセット的な何かで引っ張られ、チョキン。
縫い縫いして、テープ張ってハイおしまいです。

↓術後がこちら。痛々しいですね~。後半麻酔が切れて、縫う時が痛かったです。


↓抜糸まではこんな感じでガーゼとテープで保護します。


↓そして、一週間後、抜糸。その直後がこちら。


ここから先は皮膚科で処方される薬は無く、自然治癒にまかせるのみ、というのが普通。

フフフ、私にはこれがある。
グロースファクター様である。神コスメここにあり。
GFのすごさについては以前のブログでご紹介した通りですが、
今回は自らそのパワーを実証してみせようじゃあーりませんか。

↓使用するのはこの「アクティブセラム」です。
http://aqss-japan.com/active-serum/

お風呂上りに塗~り塗り。

すると1~2週間後、傷跡がほとんど分からいくらいにキレイになりました!


肌を切って縫ってしたので、一生ものの傷が残るかと不安でしたが、
グロースファクターのおかげで、どうやらその心配はいらなそうです。

ニキビ跡や、レーザー治療後のケアでお悩みの方には是非おすすめです。
お試しあれ。


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