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SHISEIDO シンクロスキンホワイト クッションコンパクト。
つい先日MiMCのリキッドファンデを買ったばかりなのに私のバカバカ(*´ω｀*)
ついでに2016年11月に出た、SHISEIDOの最初のクッションファンデシンクロスキン グロー クッションコンパクトも持っていたので比較してみました。簡単に。
黒のコンパクトのグローと、白のコンパクトのホワイトです。
何故買ったかというと、グローはピンクオークル20を購入したのですが、
肌への定着や密着があまりよくない感じがしたのと、
ツヤよりもテカりに近い印象になってしまったのと、
光が入ることで素の肌よりもより明るくなって違和感が拭えなくなってしまい。
パフへのつきが悪くなってからはリフィルは買わずにお蔵入りしてました。
11月に購入して、翌年2月には別のファンデを使っていたので3カ月程で交換時期なのかなと思います。
そんな折、夏向けのホワイトが出たということで、同じようなツヤ感なら購入はいいかなと思っていたのですが、
SHISEIDOカウンターでさらっと聞いた情報だと、
「ややマットめ仕上がり」で、「ケースを持っているならリフィルだけ入れ替えて使える」とのことで！
タッチアップもせず買っちゃいました。という写真がこちら。
ちなみに色を今度はオークル20にしました。こちらの方が肌色に合うはず。
黒のケースに、白のリフィルが収まっています。
黒のケースの方がかっこいいと思っていたので、買い替える必要が無くてほんと嬉しかったです。
リフィルにはパフがついてくるのですが、
黒には黒のパフ、白には白のパフがついていました。多分性能自体は変わらないかと。
やけに白のほうが弾力を感じるのは使用前だからだと思っています。
それでは早速つけ比べ。
まず手の甲の写真。
甲の右側に黒のグロー（ピンクオークル20）。手首に近い左側に白のホワイトです（オークル20）。
グローの方にちょっぴりツヤのような発光が入っています。
色展開はグローもホワイトも同じということなので、購入検討の方の参考になれば幸い。
手の甲につけてみて、あれ、オークル20結構黄色い…ピンクオークル20が白すぎなんだろうか…
これが同じ明るさだというのは本当なんだろうか…オークル15くらいが欲しいな。
そして実際半顔につけ比べ。
左の写真がホワイト、右の写真がグローです。
写真では色味にはっきりとした差はないように見えますが、肉眼ではやはりオークル20の方がやや黄色いです。
ただ手の甲の写真程はっきりとした差はないかなと思います。うん、許容範囲。
右のグローの方は、ツヤの光がくっきりはっきりとしています。
こちらはクッションの中身が少なくなっていて、結構ぎゅうぎゅう押し付けてパフにとってこれくらいです。
買ったばかりの頃は中身も詰まっていたので、ちょっとパフにつけただけで全顔ツヤンツヤンになってしまい、ちょっと辛かったです。
グローもそこそこカバー力はあり、馴染んだ後は全体的に透明感が出ていいのですが、
私は顔がすぐ赤くなったりするのでファンデを通り過ぎて出てくるそういった色味はやはりムラっぽく見えてしまいました。
左のホワイトはマットめでカバー力が高いので、色ムラなんかを気にする方はこちらのほうがいいのかなと思いました。
それからホワイトのほうが馴染む時間と定着が早いような気がします。
しかしどちらも共通して軽い付け心地。時短できて、本当に手軽でした。
ちなみにクッション面がこちら。
グローの方は使ったせいだと思うのですがやはりちょっとへたってますね。
ホワイトの方は当然いっぱい入っていますが、クッションの目？がちょっと違いますね。
液の付き方が厳密には異なってくるのかもしれませんが、私にはまだちょっと分からないです。笑
衝動買い重ねでラメマスカラを買いました！本当はセザンヌののクリアマスカラが欲しかったのですが！
ラメマスカラなんて本当に10年近くぶりです。
OMEDACHI グリッターマスカラです。
なんなんでしょう年甲斐もなく。最近無性にラメがしたい衝動があって。
マリークワントのトウィンクルシリーズシャドウも買い足しました。
ゴールドとシルバーとピンクがあったのですが、ピンクも可愛い……。
こちら睫毛だけでなく、眉毛や髪の毛先にも使えるというし、＠cosmeの商品説明にはチークにもイケるらしいです。
チーク＆リップどころでないポテンシャルを秘めたアイテムでした。使い切れる自信はありませんが、テンション上がります。
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