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こんな気になる新しい成分て、どーよ!! 1/18 13:18
やっつん☆
まずはいきなりトップバッターで、こんなトピを立ててみました。
どんどんカキコ下さい。

『カネボウの新しい美白有効成分、「マグノリグナン」って結局はどーよ?』

こんな感じでOKです。
「どーよ」は、必ずつけて下さい(ウソです・笑)

ただし、知る限りの業界裏情報や現状をお答えしますが、そのメーカーさんの評価は致しません。
だって・・・メーカーさんから電話が鳴りっぱなしとかってなったら困りますもん(笑)
いちお、業界でメンはワレてるので(苦笑)

ちなみに・・・
分からない場合は「知ら〜ん」と書きますが、ご了承下さいませ(笑)

では、質問お待ちしてまーす
全てを表示 最新10件を表示
ちゅーりっぷりっぷ 1/29 12:18
やっつん先生に質問一番のり〜!
(といいつつ、どーよ?を忘れたので書き直し

気になる新成分no.1は白金=プラチナです。
金属アレルギーの方々にも無害かつ有効なのかしら。
結婚指輪の素材を顔に塗るって、どーよ?w

no.2はアスタキサンチンです。
甲殻アレルギーの方々にも無害かつ有効なのかしら。
顔がオレンジ色に染まったりしないの?
私は蟹味噌で蕁麻疹がでたことがあるので敬遠してますが、
先生、アスタキサンチンって、どーよ?ww
calcite 1/30 14:03
私も、最近色んな化粧品に配合されている白金が気になっています。他にも、銀や金が入っていることもあるみたいだけど。
一体、これらの貴金属が肌にどんな作用を及ぼすというの?肌と金属に何の関係が?・・・と疑問です。
ぜひ教えてください。
やっつん☆ 2/2 09:49
ちゅーりっぷりっぷさん、こんにちは!
あのぉ。。。その「先生」つーの、やめてくんない?(--;)
推奨は「おっ茶ん」で、許容範囲は「さん」付けでお願いします(笑)

では本題。

質問1:プラチナナノコロイドを含む金属の効果

最初に、このプラチナを含む金属がなぜアンチエイジングに効果があるのか、簡単にメカニズムを説明しておきます。

皆さんの中に、昔「ハクキンカイロ」というカイロがあったのを覚えておられる方はおいででしょうか?
そうです。フタを開けてベンジンで芯を濡らしておいて、それに火をつけると一日中ホカホカとあったまるカイロです。
冬場、よくおじいちゃんが外出の際に腹巻の中に入れていましたね。
実はこれはベンジンが燃えて熱を維持するのではないのをご存知でしたか?

その原理は、この芯の中に白金(プラチナ)が仕込んであり、それが火の熱をキッカケとして触媒作用によって酸化を起こし、その酸化反応時に熱が発生するという原理を応用したものなんですね。
ですから、ベンジンが燃える時の火は、あくまでも白金の触媒作用を引き出すための熱媒体だったのです。
これって、実はハイテクだったんですね^^
驚きでしょ?

では、「触媒作用」ってなんでしょう?
触媒作用というのは、その物質自身がなんらかの反応を起こすのではなく、その物質が存在する事でなんらかの化学反応を起こす際のキッカケとなり、相乗的に反応を促進してくれる物質の事です。
そして、この触媒作用のある物質が金属の中に存在するという訳です。

ただし、当然ながら鉄や銅や亜鉛などの自分が酸化する(錆びる)ような空気中で不安定な金属は触媒作用はありません。
化学的に安定な金属に限られる事になります。
そう、いわゆる高価な金属で、金や白金・チタンという事になりますね。

という事で、金属の触媒作用については理解頂けたと思いますが、ではそれがアンチエイジングとどういう繋がりがあるのでしょうか?
ここでようやく「活性酸素」という言葉が出てきます。
老化のもっとも大きな要因として問題視されている活性酸素ですが、この活性酸素を消去する還元作用の触媒として大きなチカラになってくれるのが、この触媒作用をもつ金属という事になります。
ようするに、この金属自身が活性酸素の酸化反応に作用するのではなく、触媒として働いてくれるというわけです。
鉄などの酸化されやすい金属なら、自分が酸化されるために逆にお肌の上で酸化をさらに促進してしまう結果になりますが、こうした安定で触媒として働く金属なら、自身は安定なままで周りで起こる還元作用の力を増幅してくれます。

これでお分かり頂けたでしょうか?
金(Hg)も同様にこの触媒作用があり、資生堂は皮脂が酸化される事で発生する腋の臭いを防ぐデオドラント剤として使われているのは、皆さんよくご存知ですね。

以上が金属の触媒作用と、そのアンチエイジングへの効果の説明でした。
ただし、ここで一つ提起しておかねばならない大きな問題があります。
これらの金属は、皆さんお分かりのように大変高価が金属です。
しかもナノプラチナといった微細な粒子に加工した上に、水に溶けるようにコロイドコーティング技術が導入されています。
という事は、大変高価な素材なんですね。
はてさて、この高価な素材がどの程度化粧品中に配合されているのでしょうか???
実情を言えば、もともと原料としては水に溶けるように0.○%程度の水溶液として化粧品会社に供給されます。
この時点でも既に○万円という高価な素材です。
この既に薄い水溶液を、また化粧品に一滴二滴と垂らして「ナノプラチナ化粧品」として販売されています。
あちゃぁ・・・。

じゃ、こうした化粧品は効果はないの

さてどうしましょうか
ここで一つ、こうしたコスメに効果があるのかどうか皆さんで簡単に判断できる、おもしろい判断方法を提案致しましょうかね。

と・・・もう字数がリミットですね(汗)
とゆーか、ここからは危ないデインジャラスな領域になりますので、メールマガジンの方に譲っていく事としたいと思います。
すいませーん
やっつん☆ 2/2 09:53
上記の補足です(汗)

ちなみにこれらの高価で安定な金属は、自身が酸化される事はないので、金属アレルギーの可能性は限りなく低いですね。
ただし、「アレルギー」とは刺激といったものと違って万人が該当する生体反応ではありませんので、何万人かに一人の割合いで反応する可能性はないとは言えません。
ちなみに、私は酸化チタンにアレルギーがあるようです(苦笑)
ちゅーりっぷりっぷ 2/2 14:55
おっ茶んやっつんさん、ご回答ありがとうございます。
>ここからは危ないデインジャラスな領域になりますので、メールマガジンの方に譲っていく事としたいと思います。
は〜い、では
◆◆FILE No.031〜032◆◆ 機能性コスメ評価法〜その1:クレンジング 〜その2:洗顔料 
の続篇UPをお待ちしております
白伽 2/2 21:12
私も気になっていた成分だったので楽しみに読ませていただきました。
ちゅーりっぷりっぷさん、やっつんさんありがとうございました〜。

プラチナ触媒のカイロ持ってますよ〜、私のはベンジンではなくライターオイル使用です
腹巻きには入れませんが(笑)なかなか便利ですよ、でも暖冬なので今シーズンは出番がありません。

>金(Hg)も同様にこの触媒作用があり、資生堂は皮脂が酸化される事で発生する腋の臭いを防ぐデオドラント剤として使われているのは、皆さんよくご存知ですね。
資生堂さんのデオドラント、銀(Ag)は知っていましたが金も使われているとは知りませんでした。
(小声で)...括弧内は元素記号ですよね?金は(Au)ですよ〜。

デインジャラスゾーンも楽しみにしています
やっつん☆ 2/3 10:23
訂正ですっ(汗)

すいません!!!
出掛け前であたふたとカキコしたので、大きな書き間違いをしていましたね・・・・。
なんとも、お恥ずかしい限りです(苦笑)

資生堂さんが使っているのは『銀(Ag)』でした^^;
『金』も間違ってるし、『Hg』も間違ってるしで、何を書いてんだろ。。。
自分で見て、笑ってしまいました(汗)
きっと、レイザーラモンHGが舞い降りてきていたんでしょうね(笑)

白伽さん、ありがとうございました!!
やっつん☆ 2/3 10:50
で、お次です。

質問2:アスタキサンチンってどーよ?

まず、甲殻類アレルギーの問題です。
現段階でこのアレルギーの要因となっている成分は、トロポミオシンだと考えられています。
ですので、甲殻類から採取した成分といっても、アスタキサンチンにはアレルギーはないと推察されます。
ただし、これも不確定要素がない訳ではありませんので、必ずしも100%とは言えません。

それから着色の問題ですが、これは現実に結構指摘されていますね。
私も使ってみましたが、塗布した直後はお肌が少しオレンジ色になります。
特にお肌が白い方は少し目立つようです。
ただし、この成分は皮膚内に浸透していきますので、しばらくすると分からなくなりますね。

最後に効果のほどですが、こちらはよく分かりません。
アスタキサンチンには抗ヒスタミン作用があり、むしろアレルギーを抑制したり、痒みの原因を排除してくれるためにアトピーに効果があると言われていますが、私はデータを目にした事はありませんので。
他にも抗酸化力もあるという事でアンチエイジングにも効果があるとされていますが、はっきり言ってよく分かりません(苦笑)

以上で、いかがでしょう。
ちゅーりっぷりっぷ 2/3 22:23
おっ茶んやっつんさん、アスタキサンチンのご回答ありがとうございました。
このところずっと@のトップバナー広告に
「FUJIFILM独自のナノ粒子化したアスタキサンチン:エフスクエアアイ」 
が出ていて、ますます気になってるところです
SHR 2/4 17:05
やっちんさん、皆さん、こんにちは。
プラチナのアンチエイジングに関するやっちんさんからの回答の中で疑問に思うところがあったので、さらに質問させてください。

質問1)
そもそも、活性酸素がなぜ老化現象を引き起こすのかといえば、”肌の細胞が活性酸素によって酸化する=老化である”と認識しています。油を空気にさらして置くと油が酸化するのと同じ現象が、肌の脂質(蛋白質)に対しても起こっている、というイメージです。これは正しいのでしょうか?

質問2)
やっちんさんは
> 活性酸素を消去する還元作用の触媒として大きなチカラになってくれるのが、
> この触媒作用をもつ金属
と書かれましたが、プラチナが触媒として働いている反応は、肌に存在する活性酸素を無害化する反応でしょうか?それとも酸化してしまった肌組織(蛋白質?)を還元して健康な肌にしてくれる反応でしょうか?

質問3)
プラチナが触媒でしかないということは、実際に還元剤として働く成分が無くては、いくらプラチナを塗っても無意味ですよね。
食材ではビタミンやミネラル、ポリフェノールなどを食べると良いと言われていますが、お肌で働いている還元剤は何なのでしょうか?そういった成分をプラチナと一緒に肌に塗布しなくても、効果は期待できるのでしょうか?

>ちゅーりっぷりっぷさん、
初めまして!
私も気になって、エフスクエアアイの美容液のサンプル取り寄せました。

 成分:水、グリセリン、BG、ペンチレングリコール、クエン酸、
 リン酸アスコルビルMg、PEG-60水添ヒマシ油、ベタイン、
 グリコシルトレハロース、水酸化Na、キサンタンガム、
  加水分解水添デンプン、メチルパラベン、アルギニン、プルラン、
  トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、オレイン酸ポリグリセリル-10、
  ヘマトコッカスプルビアリス油、ステアリン酸スクロース、
  トコフェロール、レシチン、エチドロン酸4Na、アセチルヒドロキシプロリン、
  ダマスクバラ花油、加水分解バレイショタンパク、PCA-Na、
 グルコシルルチン、ニンジン根エキス、フェノキシエタノール、
 コメヌカスフィンゴ糖脂質、水添レシチン、オクラエキス、
 エチルパラベン、リゾレシチン、プロピルパラベン

メールで問い合わせた所、”ヘマトコッカスプルビアリス油”がアスタキサンチン成分だそうです。
HP(とか@のブランド紹介ページ)によると「粒子が小さいので美容液が透明」と説明されていますが、リポソームによる浸透と、ナノサイズ化による浸透と、どちらが強力なのかしら??と思いました。アスタリューションと比べようかと思ってたのですが・・・そもそもスキンケアにおけるアスタキサンチンの坑酸化力の実態が良くわかってないのではしょうがないですね(苦笑)。
*ノアノア* 2/4 18:01
ここのトピにもたくさんのコメントが〜!
盛り上がってますね〜。

ちゅりさん、白金ナノコロイド配合コスメについては、11/11の私のブログで4μがどのくらいの量かを書いたのでご覧になってみて下さいね。

こんなん量で・・・(苦笑)です。

アスタキサンチンは、コーセーのアスタリューションを昨冬に引き続き使用してます。
色黒の私でも、最初はオレンジ色に驚いたものです・・・

朝のスキンケアでの使用ですが、保湿力はそこそこあると思いますよ〜。
ちゅーりっぷりっぷ 2/7 10:34
皆さん、こんにちは
 *ノアノア*さん、
プチ・プラプラ〜チナ〜拝読しました。
なるほど、なるほど、(苦笑)ですね。
SHRさんも  白伽さんも よくお勉強なさってますね、すばらしいです。
今朝の新聞にはさまってたDSチラシ広告...
「ダブルのナノで輝く美活肌!錆びないプラチナ+輝くシルバー」
「かつてない透明感とツヤをお肌に。プラチナのようにつややかに輝く素肌へ」
やはり、流行りモノで消えていくものナノ?
やっつん☆ 2/11 16:42
こんにちは。
SHRさんからさらに興味ある質問が出ましたね。
分かる範囲でコメントさせて頂きますね。

質問1)
・・・・油を空気にさらして置くと油が酸化するのと同じ現象が、肌の脂質(蛋白質)に対しても起こっている、というイメージです。これは正しいのでしょうか?

A1)
全くその通りの解釈でいいと思います。
つまり、過酸化脂質の生成を防ぐという意味になります。

質問2)
プラチナが触媒として働いている反応は、肌に存在する活性酸素を無害化する反応でしょうか?それとも酸化してしまった肌組織(蛋白質?)を還元して健康な肌にしてくれる反応でしょうか?

A2)
後者で、プラチナは還元する反応に関与して触媒として働くだろうという推測で良いでしょう。

質問3)
プラチナが触媒でしかないということは、実際に還元剤として働く成分が無くては、いくらプラチナを塗っても無意味ですよね。
・・・・・お肌で働いている還元剤は何なのでしょうか?そういった成分をプラチナと一緒に肌に塗布しなくても、効果は期待できるのでしょうか?

A3)
プラチナが活性酸素を除去するメカニズムは、還元反応に関わる直接的な触媒作用という事ではないようです。
つまりSHRさんがおっしゃるように、触媒作用は他に還元する反応系が存在してこそ触媒として働くのであって、その反応が存在しなければ意味がありませんね。
実際、ハクキンカイロにしても排気ガス浄化システムにしても、プラチナが使われている意味は、それぞれに酸化還元反応が存在してそれに対して触媒として利用されているわけです。

ところが、活性酸素の除去能に関してはそうではないようで、そのためにあくまでも専門家は、『触媒的に働いている』と説明しています。
つまり、一般的な触媒作用とはメカニズムが同じではないという事のようです。
この辺りは、光触媒作用と同様にまだまだ解明が進んでいないようで、そのエネルギーの存在などが明らかではありません。
これは、地球の内部に存在する磁力やマグマとの関係など、さまざまな要因が絡んでいるとされています。
考えてみれば、触媒というのはエネルギー的に考えると授受が存在しないわけですから、もともと通常の物理的な観点からは説明できない事になります。

早い話が、実際の実験結果から得られた事実がそうであったという説明になります。
ちなみに私見としては、空気中に存在する微量水素の還元作用が増幅されているのではないかと考えたりしているのですが。
これは勝手な推論ですので、テキトーに流しておいて下さいな(苦笑)
やっつん☆ 2/11 17:00
ウラ〜っ!と出てきました新しい有効成分っ
いや、新しくはないのですが・・・(苦笑)
でも、これに食いつかなきゃ何をとりあげるんだ!って感じです

コーセーには独自の美白有効成分がなかったのですが、なんとあの『コウジ酸』が帰ってきますね
この大手の熾烈な美白戦争に、いよいよコーセーが一大布石を投じる事になります。
2月16日発売の『ホワイトロジスト』から導入のようです。

思えば、コウジ酸を使用禁止としてアルビオンが摘発されてからコーセー陣営には美白有効成分がありませんでしたが、どういった経緯によるものかこのたび復帰となったようです。

まさに、「コレってどーよ」ですね。
私にも分かりませ〜ん(苦笑)

情報があればどんどんカキコ下さい。
また私も入手次第カキコします。
白伽 2/11 21:24
コウジ酸復活だそうですね〜。
安全性が確認されたのか?と検索したら「医薬部外品として適正に使用される場合にあっては安全性に特段の懸念はないものと考えられる」とのこと。

その根拠は?

1.マウス及びラット対して高用量で認められた発がん性リスクは、医薬部外品を通常使用する条件下では極めて小さいと考えられる。
2.通常の使用条件下において、生体にとって特段問題となるような遺伝毒性を示す可能性は少ないと考えられる。
3.コウジ酸の皮膚から体内への吸収はほとんどないこと。
4.これまで特段問題となるような健康被害の報告もない。

だとか。

試験では、健康な女性にコウジ酸1%配合のクリームを(1日500mg)塗って血液検査したそうです。

以前の配合は何%?
試験用のクリームはどこが作ったの?(コーセーさん?)
そのクリーム浸透力は?
ラットとマウスの違いって何(笑)?
...と疑問は尽きません。

安全性は確認されたとしても、一度マイナスイメージがついてしまった成分ですからコーセーさんは大変でしょうね。

今後も追加情報&市場の反応が気になるところです。
シスタれいこ 2/14 13:34
やっつんさん、みなさん、はじめまして!!!
コウジ酸、気になりますね〜!
ホワイトロジストの葉書が届いていたのでサンプルもらいにいこうかな?と思ってます!

お話を戻して申し訳ないんですが、
ナノプラチナの大きさは2ナノメートル(?)ととっても微小なものですが、
それって肌に浸透して残留したりしないんでしょうか????
というか残っていいんでしょうか???
ちんぷんかんぷんな質問だったらすみません!

メルマガの実験、やってみたいですね〜(好奇心がくすぐられます)
SHR 2/15 15:35
やっつんさん、
細かい質問に丁寧に答えていただき、ありがとうございました。触媒作用と言うのは、専門家の間でも未だに良くわかってない所があるのですね〜、勉強になります。
しかも、プラチナが触媒する反応は既に酸化してしまった過酸化脂質を還元してくれるとの事!これは早い効果が期待できそうですね?!
とはいえ、それも配合量がそれなりに無いと・・・ということで、化粧品カウンターに行ったら、私もメルマガの実験を試してみたいと思います(^-^)v
ちゅーりっぷりっぷ 2/22 00:30
おっ茶んやっつんさん、
メルマガのプラチナ講義ありがとうございました。

さて、ボチボチこのコミュのメンバーさんたちから
「エリクシールシュペリエル」の
新美白ラインのクチコミコメントがあがってまいりましたね。
発売したばかりなのにサスガです
。。。というわけで
資生堂独自開発の角層成熟成分CEって、どうよ
m-トラネキサム酸の美白効果って、どうよ

ご回答、お待ちしております
ぷっこ 2/24 01:32
やっつんさん はじめまして!ひそかにメルマガ購読しております。

私が気になる成分はアリジルリンとシンエイクです。
アリジルリンは表情皺にいいそうですが、ネットで検索するとかなり高価な成分みたいですね。配合されているコスメも出回っていますが、効果あるんでしょうか?

あと、さらにシンエイクは毒蛇から取れる成分だそうですけどアリジルリンの3倍表情筋に働きかける力があるそうですが実際どうなんでしょうか??
ちゅーりっぷりっぷ 2/28 13:43
おっ茶んやっつんさん、
>資生堂独自開発の角層成熟成分CEって、どうよ
のご回答、メルマガにてしっかり頂戴、拝読いたしました。
CEは「コーニファイドエンベロープ」の略なんですね〜。
どうも成熟=老化、未熟=若さ、と捉えがちですが
本当に魅力ある美肌の鍵が細胞の成熟度にあるとしたら
なんとなく嬉しいと思うお年頃です←勘違い
横綱 3/2 15:20
おっちゃんお久しぶりで〜す!

ちゅーりっぷりっぷさんとおなじく
「m-トラネキサム酸の美白効果って、どーよ?」プラス
「m-トラネキサム酸の消炎効果って、どーよ?」と思っております。


お肌が敏感な時でもないのに、ピリピリ感がある時、
m-トラネキサム酸 入りのものをチョイスすると、
ピリピリしないのは気のせいか!?

それからこの春、資生堂さんが数々のブランドに投入する
美白成分4MSK
「4-メトキシサリチル酸カリウム塩」
(メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ効能効果を持つ医薬部外品の有効成分として2003 年厚生労働省から認可された成分。 )
ってどーよ

これから発売の
・HAKUメラノフォーカス2
・BOPインテンシブホワイトニングエッセンス
・クレドのアペサンチュールS
にも投入されるそうですが。気になります。

相変わらずアバウトな文ですみませぬ。
もう終わってる話題だったら失礼しました。
やっつん☆ 3/17 11:39
白伽さん、シスタれいこさん、こんにちは。
コウジ酸に関する情報、ありがとうございました。
質問に対するお答えとその後の入手情報を書かせて頂きますね。

■ナノプラチナの粒子サイズについて
確かに、20ナノメートルのプラチナという事がウリになってますね。
粒子サイズの理論としては間違いなく皮膚浸透を果たすサイズです。
ただ、日焼け止めによく使われる酸化チタンにしてもそうですが、金属の類いは生理的に皮膚内に浸透しません。
これは、皮膚が明らかな異物として認識するためだと考えられます。
ヒトの皮膚の生体はよくできていて、明らかに異物として認識されるものは皮膚が取り込もうとせずにむしろ排出するように働きます。
でないと、皮膚に接触した素材全てに対して気を遣う必要がある事になりますね。
それは手や指も同じですから、手で触るもの全てそこまで気にしているかというと、そんな事はありませんね。
よくよく考えてみると、例えば日常的に農薬が付着した野菜を手で触ったりもしている訳です。
そんな事を考えると、なんだか「顔につけるモノ」というのは別次元で異常に気にし過ぎている事に気付きます。
皮膚の一次刺激は別として、化粧品の発がん性や毒性といった事に対して一般によく言われる事は、もっともっと怖いものを手で日常的に触れている事を忘れてしまっているのでは?と常々感じます。
情報は、一方的な見方で入り込む事なく多次元で捉える事が大切という典型的なお話でした。
余談ですいません(汗)

■コウジ酸情報
コウジ酸配合化粧品の販売禁止令は、皆さんが認識しているように厚生労働省が「危険」と認定したから差し止めになったわけではなく、動物での体内投与による試験でがん細胞発現の実験データが確認された(といっても、1例だそうですが)ため、『ヒトの皮膚に適用する事への安全性について、危険を否定するだけの根拠となる追加試験と継続データを採取する期間をとって販売停止とする』といった措置でした。
つまり、もともとコウジ酸は食品によく使われる材料で、その内臓における発がん性が否定できるだけの安全性が確保されるまでは、化粧品でも使用を控えなさいといった意味です。
実際のところ、過去何十年もコウジ酸配合の食品が販売され続けていますが、それによる肝臓ガンの症例は一例も報告されてはいません。
これは、化粧品の分野において一般の消費者が印象的に持った感覚とかなりズレがあると思います。
よくよく考えてみれば、日本人はみそ・しょうゆで日常的にコウジ酸を採取してきているんですよね。
上で書いたような情報を角度を変えて取り込まないといけないという事例は、ここでも分かりますね。
実際のところ、厚生労働省はそれまでに医薬品の承認に関する不祥事が重なっていたために、化粧品の分野で新しい美白有効成分は認めたくないといったウラもあったようです。
そして結果としては白伽さんが書いて下さったように、コウジ酸を皮膚に適用する事を危険とする要素は全く見あたらなかったという事で、晴れて使用できるようになったというわけです。

ちなみにその美白効果についてですが、実はその昔食品の業界で、カニの赤みが失せないようにする用途で使われていただとか、みそ・しょうゆを作っている職人さんの手は白いという事に由来しているそうです。

こんなところですが、いかがでしょう。
やっつん☆ 3/17 12:26
ぷっこさん初めましてっ!
横綱さん、お久しぶりですー!
@への復活、楽しみにしてましたよ^^
怒涛のクチコミ復活も、チェック済みですー(笑)

(その他、一度お目にかかった方々へのご挨拶は、省略了承下さいませ。)

さてさて、まずは資生堂シリーズですね。
「CE」の件につきましては、申し訳ありませんが重複しますのでメルマガをご参考にされて下さいね。

で、まずはm-トラネキサム酸です。
前にも何度かオフなどではお話してきましたが、この成分は資生堂の美白有効成分の"タマ"としては、ある種ダミー的な要素を多分に持っていると考えてよいと思います。
ちょうど美白ブームが盛り上がりを見せはじめたタイミングで、成分的に花王・カネボウ・ポーラ辺りの競合と一歩遅れている感が否めなかったからです。
また、ちょうど資生堂のメインのタマとなっていた「持続型ビタミンC」が「遅延型ビタミンC」と揶揄されるようになり、そのビタミンCへの変換が問題視され始めたところだったので、まさしく"焦り"だった事も背景にあるでしょう。

前置きが長くなりましたが、トラネキサム酸の美白有効性は大変微妙な位置づけとなっています。
それは横綱さんが書いて下さったように、本来厚生労働省としては「抗炎症成分」として一度は認可を与えているからです。
それは、医薬品の業界では炎症を抑える作用があるとして薬効が証明されており、歯磨きなどに配合されてきた経緯があるからです。
ですから、炎症緩和作用は確かにあると考えてよいでしょう。

ただ、資生堂としてはアルブチンを対称として試験を行った結果を提示し、なんとか美白有効成分として承認を得ようと躍起になったようですね。
詳細は不明ですが、その辺りはかなりモメた様子で、最終的に美白有効成分として認められたのはごく最近のようです。

というのも、そのメカニズムが今までのメラニンの産出に関わる酵素チロシナーゼの活性を抑制するものと全く異なるためで、実際のところは未だによく分かっていないようです。
現在のところは、その抗炎症作用で角質層の細胞ダメージを抑制する事でメラニンの排出がスムーズになるといったメカニズムと推測され、その解明に全力を注いでいるようですが、とりあえずはアルブチンを対称とした皮膚による臨床データをもって先行させたというのが、正直なところではないでしょうか。

それにしても、それじゃアルブチンは効果が薄いという事で、自爆???(笑)

という事で、少々消化不良の感は否めませんが、どうやらこの後でコメント致しますメカニズムがまた異なる4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)との併用系で総合的に美白効果を求めようというのがもくろみと思っています。
というか、でないと効果が薄い???(苦笑)
だって、対称としているアルブチンそのものが・・・。
(この辺りは、オフに参加された方のみ裏事情をご存知かと。)
ボノ太 3/18 17:06
やっつん様
>トラネキサム酸の美白有効性は大変微妙な位置づけとなっています

そうだったんですか。
先日HAKU2のサンプルをもらったときに「m−トラネキサム酸」のm−がなくなっていて「???」と思いました。※※肌荒れ防止成分、とあったので、「m」はメラニンの生成を抑える効果を表しているんじゃないのか???と思っていました。

これは「mートラネキサム酸」単体では美白効果が微妙だから、このような表現に変わったのでしょうか?

まったく見当違いな考えだったら恥ずかしいのですが、自分が???と思っていたこととやっつん様のカキコミがタイミング重なったので、恥をしのんで質問してみました。
横綱 3/19 09:27
おっちゃん忙しい中お返事いただき感謝です!

mートラネキサム酸もアルブチンも微妙だったんですね。。。
HAKU使ったことあるんですが、そんな背景があったとは!

ボノ太さん初めまして!
HAKU2は「m」が無くなっているんですか!?
知りませんでした。
「m」が無くなるってどんなことかさっぱりわからにゃいです。
そもそも「m」って何だろう?と今思いました。

今年もゼミ落ちこぼれ生徒ならないように頑張らねば

横綱 3/20 16:02
m-トラネキサム酸について調べてみました

●資生堂研究所より
m-トラネキサム酸
シミ部位の慢性微弱炎症状態に作用し、メラノサイトの活性化を抑制する作用があります。トラネキサム酸配合商品を皮膚に塗った際の美白効果を確認し、資生堂が医薬部外品有効成分として開発しました。

●またあるサイトで資生堂の方がコメントしているのを発見。
(資生堂販売株式会社 ・東日本デパート営業本部 マーケティングマネージャー 。入社 2年目。現在、新潟・群馬・大宮での百貨店のプロモーションなど、マーケティングマネージャーとして勤務 )
コメント
資生堂では「m−トラネキサム酸」という成分名になってますが、この「m」の意味は、メラニンの「m」。「トラネキサム酸」は「白くする」目的だから、直訳しますと……「メラニンを白くしましょう!」みたいなニュアンスでしょうか。

・・・だそうです。

資生堂さんが開発した成分だから、
資生堂さんが「m−トラネキサム酸」と名付けたのかしら?

しかしHAKU2に「m」が無くなっているのは謎です。

やっちんさんが
「そのメカニズムが今までのメラニンの産出に関わる酵素チロシナーゼの活性を抑制するものと全く異なるためで、実際のところは未だによく分かっていないようです。」
とおっしゃっていたので、結局美白効果は謎なのか。。。
HAKU2に期待してのになぁ〜。。。
やっつん☆ 3/30 15:51
コメントが遅れ気味で申し訳ありません。
まずはアンチエイジングのシンエイクの方からコメント致しますね。

>ぷっこさん

シンエイクは、今アンチエイジングでは話題の成分『オリゴペプチド』の一種ですね。
アルジレリンも同じような構造をしたオリゴペプチドですが、その効果は数倍という事が言われているようです。

まずこの話題のオリゴペプチドについて少しお話しますと、オリゴペプチドとは皮膚を構成するコラーゲンタンパク質を小さく切ったようなものだと考えていただければ良いかと思います。
もともとコラーゲンなどのタンパク質はポリマーで、その分子はアミノ酸がたくさん繋がったものですから、かなり大きなものです。
そのため、お肌に塗布しても真皮まで浸透せず、アンチエイジングの効果としては疑問視されてきました。
それを解消するために、そのコラーゲンをアミノ酸数個レベルにまで小さく切ったものがオリゴペプチドです。
「オリゴ」とはポリマーに対して「数個」という意味で、三個のトリペプリチドや五個のヘキサペプチドなどもこれに含まれます。

では、このオリゴペプチドの効果ですが、最初にトリペプチドが開発された時に、唇の縦ジワが消えるとしてメイクものに配合されてその効果が実証されました。
その後、同じような構造の成分で臨床試験を行ったところ、本来はこうした成分を皮膚に導入したところで皮膚の細胞と同化する訳はないのですが、やはり同様に皮膚細胞にいくらかくっつくのか、シワに対する有効性のデータが取れているとの事です。
それからは、同様のオリゴペプチド素材が開発されてきています。

その一つがアルジレリンであり、シンエイクなのですが、シンエイクはさらにそのアミノ酸のくっついた構造に工夫を凝らし、より皮膚細胞に浸透・付着しやすいように開発されたものです。


確かに、構造的にみて浸透性はより高まっている事は分かる気がします。
ただ、そのおかげで3倍も4倍もに効果があがっているかは、疑問です。
なにより、もともとの素材そのものの濃度とも関係してきますからね。
多分、シンエイクはペプチド濃度が高かったように思います。

ちなみに、実はこうした素材の有効成分としてのペプチド濃度ですが、もともと水溶液で1%も含まれていません。
確かにお高い原料ですが、その原料の値段は開発費という気がしてなりません。
はてさて、単にコラーゲンの分解物と効果はどう違うのか、比較データがありませんので不明ですが、興味あるところです。
ちなみにコラーゲンの分解物であれば、100%の原料でかなりお安く入手可能なんですけどね・・・。
ドメブラ大手さんが手を出さないのは、そうしたところに原因があるのかもしれませんね。
もしもそんなに効果があるのなら、大手さんはすぐに手を出すはずですもんね(苦笑)
やっつん☆ 3/30 18:59
>ボノ太さん
初めまして!
お返事が遅くなっていますが、ご了承下さいね。

さて、続いて、資生堂の新しい美白成分4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)についてのコメントです。

資生堂の第五の美白成分の4MSKですが、これはまたトラネキサムサンとは違って、メラニン生成に関わる酵素のチロシナーゼの活性を阻害する成分のようです。
ただこれも開発途中では色々とあったようで、実際にマウスのメラニン細胞で行ったアルブチンとの比較によるメラニン生成抑制実験結果はかなり低い結果となって、その原因がはっきりしないために上市が送れたようです。
結果的にこちらも、ヒトによる実際の黒化現象比較試験でアルブチンよりも効果が高かったとの事で、なんとか承認に至ったとか。
それと、角質柔軟効果のあるサリチル酸と類似した化学構造を持っているため、刺激などの安全性が保証されるまで保留期間があったとされています。

しかしながら、未だになぜ実際のマウスの細胞で行ったメラニン生成抑制効果が得られないのか、原因は特定されていないようです。
という事は、ヒトの細胞でもその可能性はあるという事になります。
現在資生堂では、とりあえず実際のヒトによるシミ防止効果は求められているため、また異なったメカニズムでメラニンの黒化を阻害しているのではないかと研究が進んでいるようです。
その一つに、トラネキサム酸とのところでも書いた、角質細胞の損傷修復がカギになっているのではないかといったところに着目しているようです。

さて、その効果のほどですが、どうやら配合量にかなりの問題点があるようで、アルブチンよりも配合量を高くしないと効果は半減する事が分かっています。
その配合量が実際どの程度なのかまでは分かりません、もともとアルブチンそのものが相当な配合量でなければ効果を発揮しないとされていますので、・・・と想像しています。
アルブチンよりも配合量が多いという事は、相当入れないと・・・ムニャムニャ。

ちなみにトラネキサム酸の「m−」ですが、ボノ太さんの推測されたのが正解で、メラニンのmだそうです。
で、横綱さんのお答えにも繋がるのですが、HAKU2で「m−」が消えたのは、美白有効成分が4MSKに変わったためです。
美白の場合の有効成分は二つ設定する事はできないので、トラネキサム酸は名目上以前に承認が取れている「肌荒れ防止」効果として配合している事になっています。
実際には美白のダブル効果を狙っているのですが、謳い文句として「美白有効成分」としては表記できないからです。
一応、同じトラネキサム酸なのですが、表示上m−のあるものとないもので「肌荒れ防止有効成分」と「美白有効成分」で使い分けをしているというわけです。
ボノ太 3/30 20:21
やっつん様

お返事ありがとうございました。疑問がすーーーーっと解けました。

>美白の場合の有効成分は二つ設定する事はできないので
なぜエリクシールシュペリエルホワイトCEシリーズは相変わらず「m−トラネキサム酸・・・メラニンの生成を抑える」と表記されているのに、HAKU2には「トラネキサム酸・・・肌荒れ防止」と表記されているのか謎でした。
エリクシールシュペリエルCEホワイトにも4MSKが配合されるようになったら「トラネキサム酸(肌荒れ防止)」になるのですね。きっと。

ようやくわかりました。ありがとうございます。
横綱 5/2 23:56
おっちゃんお返事ありがとうございました。

4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)とm-トラネキサム酸と
トラネキサム酸の関係がぼんやりとですが、わかりました。

ボノ太さんのようにしっかりと理解できるよう
過去のカキコを何度も読み直して理解を深めようと思います。

すぐに忘れてしまうので困ったものです・・・

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