血色よく上気したような肌色に！ ピンクを仕込んだUVで、肌トーンまで整える／UVカット part2

ピンクベースは、もともと、エイジングケア対策として、いくつかのブランドで以前から発売されており、隠れたロングセラーに。「疲れてる？」と心配されてしまう肌のくすみや、年齢を重ねることで気になってくる色ムラをピンクで明るく飛ばして血色よく見せようという目的が。こんなカバー効果を搭載しながら、紫外線カット力もしっかり備わっているのが、2016年のピンクUVです。「ちょっと明るすぎてしまった」ファンデーションの下地に使えば、透明感が高まってファンデーションが白く浮かず、意外と肌色になじむメリットも。大人肌をピュアな赤ちゃん肌に見せてくれるピンクにトライ！

肌の保湿力を高めて、その潤いをしっかり守るUVベース。肌になじみやすいミルキーなテクスチャーが使いやすい。ピンクの色素が、アジア人特有の黄ぐすみをやわらげながら、血色とツヤを与えてイキイキした印象に。

一年中使用できる最適な潤い感、心地よい使用感にこだわった、スキンケア成分を配合。ラベンダーカラーが肌になじんで白浮きせず、くすみの原因となる黄色みを血色よく補正。ウォータープルーフ効果もあって、よれにくく、きれいな仕上がりが一日中続く。

2層タイプの新UVベース、3色のうちの1色がこちらのローズ。肌の色に近い色味なので、なじみやすく、くすみを一新して健康的な明るい肌に仕上がる。さらに、ディオールガーデンで育まれたエーデルワイスがもつブライトニング効果と保護効果で、透明感ある肌をつくります。

「シャネル」のベースアイテムのトップセラーに加わった新色「オーキデ」。肌にパールのような輝きをもたらし、パッと顔が華やかに明るくなるので、くすみに悩む肌にはぴったり。2層タイプなのでボトルをよく振ってから使うこと。

「スック」で人気のフェイス プロテクターが進化。保湿ジェルクリームのようなみずみずしさはそのままに、さらに潤い効果が持続。肌ダメージを引き起こすロングUVAもしっかりブロックし、ソフトなピンクでくすみや色ムラをカバーしながら、トーンアップする。

[1]CCクリーム　[2]ピンクベース　[3]お直しUV　[4]ウォータープルーフ

みなさんのご意見・ご感想をお待ちしています。

>> 特集TOPに戻る