一重まぶたも目力アップ！腫れぼったくならないおすすめアイシャドウ5選

アイシャドウは、目元の印象を作る大切なアイテム。一重や奥二重のまぶたに合うアイシャドウ選びや、まぶたへの乗せ方に工夫をしてみたい。

例えば、単色シャドウならば深みのあるカラーを選び、パレットであれば締め色でメリハリを作りやすいアイテムを選ぶなど、まぶたに濃淡や立体感を出してみて。

レンガ色のようなミステリアスなカラーのアイシャドウは2018年もブーム続行中。中でも『ヴィセ アヴァン シングルアイカラー』の023番は、まぶたが厚めの方にもおすすめのアイカラー。

全体にのせるなら幅は狭めに横広がりに。目のキワにラインのように引いても良さそう。

ピンク系のカラーを使用したいのなら、くすみ系のピンクを選ぶのがポイント。くすみ系のカラーを選ぶことで腫れぼったくならず、奥行きが出て大人っぽくしっかりとした印象に仕上がる。『スキニーリッチシャドウ』なら、1年中どんなシーンでも活躍するカラーが勢揃い！

淡いカラーを使用したいときには、『ドラマスティックスタイリングアイズ』がおすすめ。
全体的に淡いカラーで揃えたら、右下の締め色を目のキワにのせてメリハリのある目元に仕上げて。

春夏は、カラーメイクに挑戦したくなることもあるのでは。そんな時は『パーフェクトスタイリストアイズ』がおすすめ。

一見カラフルなカラーだが、実際に目元にのせると落ち着き感のある大人カラーなので、一重まぶたや奥二重の方も楽しめるアイシャドウのひとつ。

フェスなどのイベントの際はブルー系の締め色で、デートや普段使いならブラウン系の締め色を使用してみて。

ブラウンの中にグレーカラーが入ったパレットは、特に一重まぶたや奥二重の方にぴったり。

グレーをラインとして使用することによって適度に目力がアップし、大人っぽく雰囲気のある目元に仕上がる。これまでグレーを敬遠していた方はこれを機に挑戦してみては。

[文・構成／＠cosme編集部]