グッチ(海外) / L’ARTE DI GUCCI （ラルテ ディ グッチ） 商品情報

グッチの香水の中では、一番のお気に入りです。でも、日本では手に入りにくいらしいですね。残念。1991年発売の「グッチの芸術（L' arte　di　Gucci）」という名で、バラ、ミモザ、アンバー、白檀などの印象的な、シプレー系のフローラルで、とてもシックで、やや濃厚かつ深みがあり、品のある、素敵な香水です。冬になるとつけたくなる香…

何回か使ってみて凄くイイにはイイけどよあんまりシプレ系の名香感は感じない普通に街歩いてるイイ女系のお姉さんから香ってきそうな匂いだしなEDPだけん腹に一回スプレーしただけでガンガン来るぐらいパンチあるちょっと鼻が疲れるけん それは付け方の問題か‥匂いはワインみたいな赤紫イメージ真冬用だね

大好きな香りです。シプレ系でももったりと重くなく、花の香りの華やかさがあります。残り香は辛口でほんのりセクシー。でも、とても知的で上品な香りです。背筋がしゃんとする感じ。　秋冬の、質のよいセーターやダークカラーのシンプルな装いにあわせたい香りです。

1991年発表。「グッチの芸術」の名の通り、アーティスティックで格調高い漆黒×ゴールドのボトルが素敵。香りも、ネーミングに込められたブランドの自負にふさわしい完成度です。クセや重さがなく、若々しささえ感じさせる爽やかなシプレは、シプレ系が苦手な方でも受け入れられそう。つける人も選ばないと思いますが、美の本質を求めた結…