- クチコミ 1938件
- 注目人数 人
- 購入者のクチコミで絞り込む
クチコミ
ブラシが苦手でパフ派なのですが…、
でも、自前の皮脂を温存して、外からの油分補給を絶っているうちに毛穴が改善してきたためか、パフでつけてもそれなりに美しく仕上がることは仕上がるのですが、ポッテリ付くので色の濃さが際立ちますね。ファンデーションはかなり明るめをずっと使ってきたので、濃いのは苦手。
やっぱり、ブラシでつけるように作られているわけね〜と、こわごわブラシに再トライしたところ、やっぱり、ブラシだとすごくきれいにつくし、色は濃いことは濃いのだが透明感で相殺されるというか…ちなみに、お色はピーチとシフォンで迷って、ピーチのほうが華やかに仕上がるのでそちらに決めました。まだまだ練習中で、日によって仕上がりに差がありますけど。
もちは、下地の化粧水の濃度にも左右される模様。私は、ハンドクラップの化粧水をフラワーウォーターで割って使うのですが、割り方が甘いと、ファンデの色が暗くなるし皮脂も多めに出るようで。保湿は控え目が鍵かな。むしろ、化粧水なくても大丈夫みたい、朝は水洗顔だし…化粧水なしだとファンデ本来の色が出るので、余程の乾燥期でなければ化粧水は省く方向で。
なにしろ、こちらのファンデには油分が添加されていない点がとてもありがたく、そのおかげで、まったく吹出物も出ず、一日中顔が軽くて快適なので、美白信者な私も、多少の暗さには目をつぶろうと考えが変わってきました。
もちろん、きれいに見せたいけれど、肌が健康なことが一番。
ブラシの刺激が苦手なのは今も変わっておらず、ソフトフィットブラシでも、『ポンポンポーン』って肌に乗せるときにグサグサ刺さる感じあり。これを無視し続けると毛穴が困ったことになりそうな予感。。。
なので、ポンポンポーンの工程は外して、いきなりクルクル。これなら痛くなく気持ちよく使えます。
不思議なことに、自分では色が濃くて合ってないような気がしても、写真うつりは良い。メリハリよい感じ。
私くらいの年になると視力が不安定なので、鏡の中の自分を確認して『よし!』と思っても、デジカメなどで撮ったら、あらビックリなお疲れ顔ってことがあるけど、レイチェルワインのメークだと表情が元気、実際、肌そのものも元気を保ててると思われ。
こちらのブランド、無駄に品数が多くないところも好印象。ミニマリストの考え方も好き。
社風的にはおっとりかなと感じるけど、地方ブランドの特色として受け入れてます。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
この商品を高評価している人のオススメ商品をCheck!
戻る
次へ
レイチェル ワインについて
メーカー関係者の皆様へ
より多くの方に商品やブランドの魅力を伝えるために、情報掲載を希望されるメーカー様はぜひこちらをご覧ください。詳細はこちら