舞妓はん / 練紅 口コミ

チークとリップの他、アイシャドウとして使ってみました。

ベージュやホワイト系等薄い色のパールが入ったアイシャドウをアイホールに塗ってから、苺色を目頭に、いちご飴を目尻に、手の甲で濃さを調整しながら指でポンポンと。

ムラになりやすいですが、ポゥっとしてなんだか色っぽい目元になれました。
ほっぺと瞼のカラーをお揃いにするのが最近のお気に入りの使い方です。

ブラウンのペンシルでアイラインを引くともっと色っぽくなる気がします。
ベースのシャドウを桜色にすると女の子らしくなって可愛いかも。
10代20代前半の女子に似合いそう。

ベースをブラウンにすれば秋にぴったりかなと。

赤いシャドウって私の場合中々使いきれないので購入しないのですが、これなら気軽に赤メイクが楽しめていいなと思いました。
濃さも簡単に調整できますし、色落ちもそんなに酷くないですしね。


以下以前の口コミ
2016-09-05

買ってしまったいちご飴。
ちくしょーやっぱり可愛い！！
頬に塗った感じは、薄ーく伸ばすので正直苺色もいちご飴も違いはわからないんですけどね。笑

色の印象としては、
・苺色はピュアな少女（イエベ）
・いちご飴は小悪魔ぶりっこ（ブルベ）
って感じですかね。

ご参考までに画像添付ておきます。
因みにパウダーは無しです。


以下以前の口コミ

2016/7/12

01 苺色を使っています。
最初キャンメイクのクリームチークを買おうとテスターを手の甲で試したのですが、あちらはヌメっとしていて艶というよりテカテカベトベトした感じで…クリームチーク初心者の私には使いこなせる自信が無く、メイクもよれそうで怖かったので断念。
他を探している時に舞妓はんの練紅を見つけました。

こちらはブランドも商品も初めて見たのですが、テスターを試してみたらソフトマットな仕上がりで、見た目と違って薄づき。
これなら初心者でも扱えそうだと思い、舞妓はんのパウダーと一緒に購入しました。
いつもなら買い物失敗したくないので、アットコスメで口コミや評価をよくチェックしてから買うのですが、ブランド名や商品の説明文、テスターを試してみて、口コミチェックしなくてもこれは買って正解だろうと思いました。

何度か使ってみて慣れてきたので、同じようにクリームチーク初心者さんの参考になればと、いつも私がしている塗り方を書いておきます。

下地、ファンデを塗っておきます。
このチークは素手で塗るので、チーク本体の雑菌の繁殖を避けるために、使用前にまずハンドソープで手をよく洗います。
そして指一本だけ使って、体温でとろけて柔らかくなったチークをチョンチョンと取ります。
取り過ぎたらティッシュや手の甲で濃さを調整。
頬の高い位置にポンポンポンと乗せ、それを斜め上へ、顔の中心の方に色が来ないよう楕円に伸ばして…最後にパウダーをはたいて完成。
濃く付いてしまった時も、上からパウダーを軽くはたけば自然に仕上がるので、ストレスを感じること無く使えると思います。

唇に使うとややマットに仕上がるので、下地にリップクリームを塗ってからこちらを乗せ、最後にグロスで仕上げています。
自然な赤みでぽわっと色付いた可愛らしい唇になります。
唇が荒れているとムラになり、余計に荒れが目立ってしまうので前もってケアしておくことが大切かと。

蓋に鏡が付いているので、ささっとチェックとお直しができるのもいいですね。

パッケージも商品名も色の名前も和風で可愛いですし、塗った頬もベタつかないので髪の毛が張り付いてしまうということもなく使いやすいです。
クリームチークを塗る上で気になっていた、ファンデのよれや崩れもなかったので、買ってよかったです。

何よりこの練りチークを薬指や小指に取って唇に塗る姿は、とても女らしくて色っぽいなと思いました。

コスパが良く全然減る気配がないのですが、青みがかった濃いピンクのいちご飴も気になってしまいました。
うっかりロフトで目に付いたら買ってしまいそうです…（笑）

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