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この商品は生産終了・またはリニューアルしました。
(ただし、一部店舗ではまだ販売されている場合があります。)
クチコミ
追記します。(文字数が多くなり、前回口コミの商品内容に関係ない部分を少し削りました。)
予約品を引き取り、ある程度使用しました。
フィット感に優れています。
#100
限定の100ホワイトピンクは、ほぼ色が出ず、キラキラとする感じです。
そんなに控えめなキラキラではないのですが、ラメ自体は細かいので、ギラギラしすぎることはありません。
ラメはシルバー系。
無難色だから、使用頻度が高いはず!と思っていましたが、
手持ちのパウダーアイシャドウと一緒に使うと(こちらの商品はベースカラーとして使用)、
シャイニーで明るい煌めきが半減してしまうため、意外と他のシャドウとの併用を躊躇います。
こちら+アイラインでシンプルに使うのが一番いいかも。
ホワイトのシャドウは、色を選ばないので、アイラインにカラーライナーを使ってもいいですね。
#06パープル
こちらが特にお気に入りです。
これは、きっとパウダーアイシャドウには出せない感じの色の出かた。
透明感のあるパーリーな薄紫がほんわりと着いて、すごくキレイ。
これは、光の当たった部分に色がしっかり出るので、動きによって瞼の違った部分が紫に発光するような。
ラメはあまりないのでキラキラってわけでも無いけれど、アイシャドウにしては珍しく、小さなホログラムが入っています。
これがまた、「ありそうで無い」感を出してくれています(*^^*)素敵。
瞼にアイシャドウをつけてすぐに指でポンポンすると、指にほとんど付いていってしまいます。
私が、色をしっかり出すためにしている方法は、
・まず、瞼に乗せるとき、チップでポンポンと乗せずに、チップの腹を使って瞼の上を往復させるようにたくさん塗る。この時点で汚くてもOK
(ジェルアイシャドウを指にたっぷり取って、指から瞼全体にさっと伸ばしても良い)
・大体乾いたら、指でシャドウのムラがあるところを均す&シャドウの塗っているところと塗っていないところの境目をぼかす。
です。
ほぼ乾いてから、というところがコツかな。
乾かしたりするのに時間がかかるのと、ちょっとコツが要る点でマイナス。
あと、アイシャドウベースは使ったほうがベターです。
こちら、雑誌で見てから気になりまくりでした。
カウンターに並んではいなかったのですが、聞いたらひっぱりだしてきてくれましたので、タッチアップ(^^)
色は以下の7色。(説明はパンフから)
限定の100 愛らしく華やかなホワイトピンク
01 しとやかで深みのあるローズ
02 のびやかで陽気なオレンジ
03 軽やかで快活な印象のアイボリー
04 爽やかな可愛らしさのあるグリーン
05 知的で澄んだ印象のブルー
06 繊細で清らかなパープル
100の限定ホワイト、04グリーン、05ブルー、06パープルを試し、
100と06を予約してきました。
100限定ホワイト:このシリーズの中で最もキラキラの強いカラーだそう。
このアイカラーの中では大き目なシルバーのラメが入ったオフホワイトで、色はほぼ付かず、春らしいスパークリングな瞼になりました!
04グリーン:爽やかなグリーン。黄緑っぽくもミントっぽくもない淡いグリーンです。ラメは細かくゴールド系。無難なシャイニー淡グリーンに思えました。春っぽい色です。
05ブルー:アイシーな水色なんだけど、多色ラメ入りなところが気に入りました。多色ラメなので無難な印象にならないです。定番色だし、予約しなかったけど、欲しい!買っちゃうかも!心揺れています。
06パープル:超気に入りました!ラメが、この4色中では最も細かい感じで、他のカラーがシャイニー〜スパークリングな質感なのに対し、コレはパーリーな感じにもとれそうです。
そこまでの偏光色ではないけれど(アーティストブランドとかの偏光に比べるとめちゃくちゃ控えめ)、でも偏光な仕上がりで、とにかく優雅でオシャレで素敵なことと言ったら!!!
BAさんもイチオシでした。光に当たるとピンクっぽく光る感じです。
全て淡いカラーですが、淡いカラーを瞼にのせると色味が感じにくいシャドウもある中、しっ かりとパステルカラーに発色しました。
持ちも良いし、二重の線などにもたまってこなくて、こちらもエレガンスらしい質の良さと感じました。
06パープルのタッチアップ画像載せておきます。
お目汚し画像&自撮り技術なくてすみません。
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エレガンスについて
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