資生堂 / 眉墨鉛筆 口コミ

思い起こせばもう、中学〜高校生の頃からずっとお世話になっている私の中で
「 THE ：大御所の眉墨鉛筆」です。
もう何本リピートしたか分かりません（^_^;;）母親も妹も、ポーチにはコレが入っていたので安心感100％！といった商品です。
メイクを覚えたての頃、まずは眉毛から着手.....そんな方がまず、この商品から手をつけたという方も、@コスメメンバー様にはきっといるのではないでしょうか？？？

そう言える魅力に次の【4つのポイント】があげられます。


１つ目に何といっても【値段】

このご時世になっても、２００円前後で手軽に買えること。魅力がないわけない！本当にコスパ最高ですよね！！どの世代のお財布事情にも、本当に優しい。このご時世でも資生堂が女性のメイク事情を踏まえて一貫しているとしたら、それは拍手ものです（＾_＾）／／
現在は、ダークブラウンを使っていますが、全種類買っても千円をきる価格はありがたいです。


２つ目に【書きやすさ】

鉛筆＝堅いイメージがあるにも関わらず、芯がなめらかです。固さが丁度良い。そしてよれにくいです。これからメイクを始めたい人も、眉書き何にしょうか？そんな迷っている方も、１本持っていて損はないでしょう。色そのものは薄つきなので、自分の力加減ひとつで、ふんわりにもなりるし、しっかりにも書ける。自然な仕上がりになります。

眉かきが不器用な私でもすいすい〜と滑る感覚でかけるので、塗り心地に大満足です。
（※シャープナーももちろん、資生堂のものです。シャープナーN ２３１： ４００円前後で購入できます。）


３つ目に【持続性】

眉の書き方が綺麗な友人もこの眉墨を使っていましたが、ふんわりなのに、日中ずっとそのふんわり感が続いていました。ポーチにも入る大きさなので、メイク直しではちょっと書き足せば良い。その手軽さも魅力です。

私自身は眉自体が濃い目なので、隙間を埋め、眉尻を書き足す程度で使っています。何より「密着感」もあるので色落ちすることがなくなります。
季節を問わず年中使えるものです。


４つ目に【カラーバリエーション】

1959年からの発売で、現在「ブラック・ダークブラウン・ライトブラウン・グレー」と４色あります。（グレーは1959年以降に出たようです。）選択もこの４つで、多すぎない色味。流行すたりも激しい眉描き製品競争化の中でも、種類を沢山増やそうとしないところも、納得です。


以上、熱くレポートしましたが、、、
新製品が数ある中で、数年愛用のものを今一度、再確認のためレポートしてみました！


ここまで読んでくださりありがとうございました。
皆様の購入のきっかけになれば幸いです。

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