更年期障害
2017/03/28

更年期障害の症状と原因、治療法と自分でわかるチェック方法

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Photo / Takayuki Abe Styling / Makiko Suzuishi

女性なら誰でも、更年期という時期がやってきます。更年期や更年期障害は決して、怖いものでもなく、正しい知識を得て、原因を知り、症状に対して適切な対処をすれば軽く乗り切ることも、治療によって日常生活に支障なく過ごすことも可能です。このページでは、各症状と改善法についてご紹介します。

更年期障害の原因は?

女性の更年期障害の原因は、大きくわけて3つ。ひとつは、加齢に伴う女性ホルモン(エストロゲン)の減少。ふたつめは、夫や子供、姑、職場といった環境要因によるストレス。もうひとつは、生まれもった気質、性格が原因の場合です。

女性ホルモンの原因
女性ホルモンのエストロゲンが減少することで、その指令を出す脳の視床下部に近い自律神経のバランスが崩れ、全身の更年期障害の症状につながります。

環境の原因
夫や姑、家族、職場などの環境がストレスの原因の場合も、ストレスによって自律神経が正常に働かなくなり、更年期障害の症状が出てきます。

気質の原因
生まれつきの性格が真面目だったり、神経質な方は、「更年期だから体調が悪くなる」という思い込みや、「今までできたことができない」といったストレスから症状が悪化するケースもあります。

ちなみに、産後に更年期障害と似たような症状が出るのは、妊娠中に上がっていた女性ホルモンの量が急激に減少するためです。

若年性更年期障害は、女性ホルモンの減少が大きくなくても、環境の要因や気質の要因が大きければ、自律神経が乱れ、更年期障害の症状が出現するケースもあります。

更年期障害の症状とは?

女性ホルモンの分泌量が急激に低下してホルモンバランスが崩れるのに加え、子どもの受験、親の介護など社会的・環境的ストレスも多い年代のため、さまざまな要因が重なって精神症状や身体の不調が現れる女性が多くなります。この不調を、更年期症状と呼び、肌、粘膜、精神面や自律神経、血管、骨、脳、筋肉など全身に症状が現れます。

<身体の症状>
● めまい
ふわふわする感覚や、ぐるぐるする感覚など、症状によって、更年期障害が原因か、「良性発作性頭位めまい症」という耳からくるめまいかがわかります。

詳しくはこちら⇒ めまい・耳鳴りに怖い病気が隠れてない?!

● 耳鳴り(耳の中でキーンと音がする)
女性ホルモンのバランスが乱れることが原因でおこる耳鳴りの他、血行不良やストレス、高血圧、加齢による聴力の低下でも耳鳴りの症状がおこります。「メニエール病」や「突発性難聴」でも耳鳴りを伴うことが。

詳しくはこちら⇒ 更年期障害の耳鳴りの原因と改善法はこちら

● 疲労感(からだがだるい。疲れやすい、やる気が出ない)
寝ても疲れが取れない、常にだるい感じがする…といった疲労感は、どこの診療科に行けばよいか悩むところ。漢方医学で原因を探してみるのも手。

詳しくはこちら⇒ めまい、睡眠障害、強い冷え、 疲労感には当帰芍薬散

● 動悸・息切れ(心臓がドキドキする、息が苦しくなる)
ドッカン、ドッカンと強い鼓動を感じたり、胸がドキドキしたりする動悸。不整脈や甲状腺機能亢進症との見極め方を知っておけば安心です。

詳しくはこちら⇒ ドッカン、ドッカンと動悸がしたらどうする?
詳しくはこちら⇒ 更年期の動悸の3大治療法とセルフケ

● のぼせ・ほてり・ホットフラッシュ(急に熱くなったり、寒くなったりする、汗が止まらなくなる、顔は熱いのに手足は冷たいなど)
急に熱くなったり、寒くなったりする、汗が止まらなくなる、顔は熱いのに手足は冷たいなどの症状。ホルモン補充療法(HRT)や漢方、運動などで改善も

詳しくはこちら⇒ 更年期のホットフラッシュ、原因と対策。 改善のための運動と漢方、アロマ術

● 口の乾き/ドライマウス・口臭
口のなかが渇く、食べ物が飲み込みにくい、自分の口臭が気になる、のどがつかえるといった症状。40代以上の女性の4人に1人はドライマウスと言われています。

詳しくはこちら⇒ 口の乾燥は万病のもと。 ドライマウスを見逃さないで

● 肩こり・腰痛
肩があがらない、肩が痛い、重い、腰が曲げられない、腰が重い、頭や首が重い、痛いなど。辛すぎる場合には病気の可能性も。

詳しくはこちら⇒ 40代からの辛すぎる肩こりは 病気の可能性も疑って

● 頭痛
ズキンズキンと脈打つような痛み、吐き気を伴う痛み、締め付けられるような痛みなど、痛みの種類によって対処法が異なります。怖い頭痛の症状もチェックしておきましょう。

詳しくはこちら⇒ 更年期の頭痛 原因と症状から知る、あなたはどのタイプ?

● 下痢・尿もれ(便秘や下痢を繰り返す、おなかをこわしやすくなる、おなかに力を入れると尿が漏れる)

詳しくはこちら⇒ 泌尿科を受信するタイミングはどう決断する?

● 便秘
更年期には、更年期障害のほか、ストレスなど」さまざまな理由で便秘の症状が出る人が多くなります。他の症状もある場合は、大腸がんなど他の病気の可能性も。

詳しくはこちら⇒ 更年期の便秘の改善法は?

● 関節痛
ひざやひじ、手首、指などの関節が痛い、朝寝起きに指がこわばっていたり、関節がしびれるなどの症状は、早めに関節リウマチや膠原病でないことを確認して。

詳しくはこちら⇒ 更年期から始まる手足の指(趾)“関節”の痛み

● 膣炎・性交痛(膣がかゆい、性交時に痛い、出血するなど)
閉経後にはフェミニンゾーンも老化が進み、性交時の痛みだけでなく、自転車やランニングなどでも擦れて痛いという人が増えていきます。

詳しくはこちら⇒ 擦れて痛い! 性交痛のケア方法

● 目の乾き/ドライアイ
目のごろつき、目のかすみ、充血、涙がでるなどの症状は、悪化すると治りにくいので、セルフチェックで当てはまれば早めに眼科に受診を。

詳しくはこちら⇒ 女性に多い目のトラブル ドライアイの原因と対策は?


<心の症状>
● 物忘れ
忘れ物が増える、名前が思い出せない、新しいことも思い出せないといった症状が出てくることも。

詳しくはこちら⇒ 認知症やもの忘れは、予防できる!

● 不眠・睡眠障害
寝つきが悪い、眠りが浅い、常に眠い、寝ても疲れがとれないといった症状を訴える人が多いようです。アロマや漢方、運動で改善も。

詳しくはこちら⇒ 更年期が原因の睡眠障害を食生活や運動で改善する方法

● 不安・うつ
気持ちが落ち込む、急に不安になる、やる気がおきないといった症状。

詳しくはこちら⇒ なんだか憂鬱、更年期のうつはこう治す!

● イライラ
怒りっぽくなる、カッとなってしまう更年期に多い心の症状。治療にはホルモン補充療法と漢方薬が有効です。

詳しくはこちら⇒ 更年期のイライラ、原因と賢い解消法


<肌の症状>
● 肌の乾燥(皮膚がかさつく)
女性ホルモンで守られてきた肌のバリア機能が低下するため、肌が敏感になり、乾燥したり、かさつくことがあります。そんなときには、マイナスのケアを心がけましょう。

詳しくはこちら⇒ 更年期の皮膚トラブル“かゆみ”は使っている物の見直しを


女性ホルモンの分泌量が急激に低下してホルモンバランスが崩れるのに加え、子どもの受験、親の介護など社会的・環境的ストレスも多い年代のため、さまざまな要因が重なって精神症状や身体の不調が現れる女性が多くなります。この不調を、更年期症状と呼び、肌、粘膜、精神面や自律神経、血管、骨、脳、筋肉など全身に症状が現れます。

更年期とは?

0際~4歳までの幼年期、5歳~14歳までの少年期、15歳~24歳までの青年期、25歳~44歳までの壮年期、45歳~64歳までの中年期、そして65歳以上の高年期、というライフステージのなかで、中年期に含まれる、閉経を挟んだ前後の時期のことを指します。英語ではMenopauseと言います。

日本女性の閉経の平均年齢が50.5歳なので、更年期の平均は、45歳頃から55歳頃という方が多いようです。閉経の判断は、1年間生理がこなかった場合、閉経となります。30代後半から40代前半をプレ更年期と呼ぶこともあります。

加齢にともなうエストロゲン分泌量の変化

加齢にともなうエストロゲン分泌量の変化

更年期障害とは?

女性ホルモンの低下による更年期の症状が重くなり、日常生活に支障をきたしてしまうようになったら、それは更年期障害といいます(英語ではMenopausall Disorder)。更年期の症状は、老化による変化でもあり、「更年期のせい」と気がつかず、なんとなく不調……という程度で過ごしてしまう方もいますが、更年期障害と呼ぶレベルまで症状が重くなってしまった場合には、医療機関を受診し、症状を改善する治療を行いましょう。

なお、更年期障害の症状は、ひとつだけが現れるのではなく、今日はホットフラッシュ、昨日はうつ、おとといはひどい肩こり、といった具合に複数の症状が同時に現れることもあります。それが更年期の女性ホルモン低下が原因だと気がつかないと、内科や精神科、整形外科など症状ごとに異なる医療機関を受診し、それぞれの症状をおさえる薬を飲むことになってしまう、というケースも多いようです。血液検査で女性ホルモンの値が低いことが原因だとわかった場合、女性ホルモンに働きかける治療を行うと、すべての症状が改善するというケースもあります。

更年期に上記のような症状が出てきたら、まずは更年期の女性の治療を行っている医療機関で、血液検査を行ってみるとよいでしょう。

更年期チェックテスト

医療機関を受診するかどうかの判断基準として、更年期専門のメノポーズ(更年期)カウンセラーが更年期症状の重さを計るために使用する、チェックテストでセルフチェックしてみるのもひとつの手。

<メノポーズカウンセリングで使用する、更年期チェックテスト>

□ 顔がほてる
□ 汗をかきやすい
□ 腰や手足が冷えやすい
□ 息切れ、動悸がする
□ 寝付きが悪い、または眠りが浅い
□ 怒りやすく、すぐイライラする
□ くよくよしたり、憂鬱になることがある
□ 頭痛、めまい、吐き気がよくある
□ 肩こり、腰痛、手足の傷みがある
□ 疲れやすい

上記の項目に多く当てはまる場合は、医療機関やメノポーズカウンセリングで相談してみましょう。

また、更年期の症状の重さと深く関係する、自律神経と腸内環境のチェックもあわせて行ってみるとよいでしょう。一ヶ月に一回ぐらい、このチェックを行ってみて、自分の体調を客観的にみることがおすすめです。

〈腸内環境と自律神経のチェックリスト〉

□ 今日「いやだ」「だめだ」「ムリ」などのネガティブワードを発しましたか?
□ 今日ほっとくつろげる時間がまったく無かった。
□ 昨晩は、寝る時間が深夜12時を越えてしまった。
□ 今朝は、いつもと同じ時間に起きられなかった。
□ 朝の支度に余裕がなく、カーテンを開けなかった。
□ 朝食はコーヒーのみだった。
□ 朝の排便は無かった。
□ 今日一日、15分以上の運動はしていない。
□ 今日は笑った覚えがない。
□ ここ数日はシャワーのみ。
□ 今日、カッとしたり、イライラしましたか?
□ 最近、たわいもない話を誰ともしていない。
□ 身体で痛みを感じる部分はありますか?
□ この3日間は、外食続きですか?
□ 今、呼吸が早かったり、息を吸ってもお腹が膨らむ感じがない。
□ ここ数日、便のにおいがくさい。
□ お腹が硬く、はった感じがありますか?
□ 食事制限をしていますか?
□ コーヒーや紅茶を一日5杯以上飲んでいますか?

5つ以上当てはまる場合は要注意です。

更年期症状・更年期障害の治療は?

更年期の不調は全身にさまざまな形で現れ、その症状の重さも個人差があります。そのため、治療法もひとつではなく、下記のような方法の中から、症状やその人のライフスタイルにあわせて治療法を選択していきます。

① 生活習慣の見直し(食事、運動、休養、禁煙)
睡眠不足やストレス、栄養不足、自律神経の乱れ、運動不足、喫煙など、改善するべきポイントがある場合には、生活習慣を見直すことで症状が改善される場合もあります。

② ハーブティー、アロマなどの自然療法
ヨーロッパでは古くから病気の治療にも使用されてきた植物の精油。嗅覚から直接脳の視床下部に届く香りの成分は、自律神経やホルモンバランスの乱れを整える手助けをし、症状が緩和されることもあるそう。

③ サプリメント
更年期の治療のひとつとして、サプリメントが処方されることもあります。その人の症状や不足している栄養にあわせて、医師に処方してもらいます。最近では女性ホルモンに似た働きをするサプリメントなどもあります。

④ 漢方
今ある症状を和らげるという考え方の西洋医学に対して、東洋医学の漢方は、根本からの治癒を目指します。漢方薬にも更年期特有の症状を改善してくれるものがあり、体質にあったものであれば2週間ほどで改善されることもあります。婦人科で漢方を扱うクリニックで処方してもらうと、保険がききます。

⑤ 女性ホルモン補充療法(HRT)
急激に減少する女性ホルモンを塗り薬や貼り薬、飲み薬で補うのが、女性ホルモン補充療法(HRT)。様々な症状の原因が女性ホルモン量の減少にある場合、即効性があります。

男性の更年期とは?

50歳前後の男性が、女性と同じように自律神経失調症のような症状を訴えるケースが増えているそうです。一般的に自律神経失調症という診断名にされることが多いようですが、年齢と症状は「男性の更年期」ともいえます。

女性の更年期との類似点は、心理的なストレスによる抑うつや不安といった精神的症状が見られること。女性ホルモンの減少で怒るホットフラッシュのような症状は、男性には起こりません。かわりに、性的能力の減退を訴える男性が多く、泌尿器科での治療となります。

泌尿器科の中には「男性更年期外来」という外来を設けているところもありますが、実質的にはED(勃起障害)の治療が中心となる可能性があります。

(参考文献:『更年期 50歳からの健康・美肌』/双葉社)

若年性更年期(プレ更年期)とは?

プレ更年期と更年期では、ホルモンの状態が違ってきます。更年期に影響する主な女性ホルモンであるプロゲステロンとエストロゲンのうち、プレ更年期とは、プロゲステロンが不足している状態。更年期とは、プロゲステロン・エストロゲンのどちらもが不足している状態です。

一般的な更年期の40代半ばから50代半ばより前、30代後半から40代前半の時期にあたることが多いようです。女性ホルモンの減少によって起こる更年期特有の症状が、ストレスや環境などの影響によって30代~40代前半でも出現する人が増えていることから、若年性更年期(プレ更年期)という言葉が生まれてました。

更年期の症状は何科に行けばいいの?

更年期の症状は、全身に様々な形で表れ、日によって辛い症状が異なるケースも少なくありません。そのため、どの病院に行けば悩む人も多い模様。更年期症状は、病気の症状に似ている場合もあるので、その症状が更年期のためなのか、病気の症状なのかを鑑別する必要があります。まずは、更年期に強い婦人科やや更年期外来で相談し、病気が疑われる場合には連携する医療機関を紹介してもらうという方法もあります。

漢方による治療を希望している場合は、漢方医療に強い婦人科や更年期外来を選択するとよいでしょう。

更年期症状・更年期障害の薬

婦人科では、更年期の症状、障害の治療には主に漢方薬または女性ホルモンの塗り薬や貼り薬、飲み薬を使用します。どの薬を選択するのかは、症状にあわせて医師と相談のうえ、決定していきます。

女性ホルモン剤の種類 ~ 1 エストロゲン製剤 ~

製品名投与説明
プレマリン経口血管運動神経症状に効果がある。抑うつ症状に効果がある。骨密度増加効果がある。椎体および大腿骨頸部骨折抑制効果がある。萎縮性膣炎に効果がある。総コレステロールやLDL-C低下作用がある。HDL-C増加効果がある。血管内皮依存性の血管拡張作用がみられる。認知機能に改善効果がある。
ジュリナ経口(0.5mg)経口のエストラジオール製剤であり、血管運動神経症状や萎縮性膣炎に効果がある。 (1.0mg)閉経後骨粗しょう症に対して骨密度増加効果がある。
エストラーナ経皮肝臓に対する負担が少ない。血管運動神経症状に効果がある。抑うつ症状に効果がある。骨密度増加効果がある。中性脂肪増加作用がない。血管炎症マーカーを上昇させない。凝固性溶系因子への影響が少ない。血管内皮依存性の血管拡張作用がみられる。
ル・エストロジェル経皮肝臓に対する負担が少ない。中性脂肪増加作用が少ない。ゲル状なので皮膚刺激性が少ない。骨密度増加効果がある。
ティピゲル経皮肝臓に対する負担が少ない。中性脂肪増加作用が少ない。ゲル状なので皮膚刺激性が少ない。骨密度増加効果がある。
エストリール経口骨粗しょう症に対して骨密度増加効果がある。
ホーリン経口骨粗しょう症に対して骨密度増加効果がある。
エストリール経膣萎縮性膣炎などの局所療法として用いられる。
ホーリンV経膣萎縮性膣炎などの局所療法として用いられる。

女性ホルモン剤の種類 ~ 2 プロゲステロン剤(黄体ホルモン製剤)~

プロペラ、ネルフィン、プロゲストン、メドキロン<経口>
ヒスロン<経口>
デュファストン<経口>

※黄体ホルモン製剤は子宮内膜保護作用があるが、保険適応はない。

女性ホルモン剤は、卵巣がんや乳がんの経験がある人、血栓症の既往歴がある人、重症の糖尿病、高血圧、肝機能障害がある人には処方できなので、その場合には漢方薬を選択することになります。

更年期の症状が軽い人、重い人の差は?

女性は誰でも同じように女性ホルモン値が減少し、閉経を迎えます。しかし、更年期に更年期症状、更年期障害の自覚症状がまったくない人もいます。更年期の不調は、女性ホルモンだけでなく、環境(夫、子ども、姑、職場など)や、気質も要因になるため、環境や気質の差によって、更年期症状の重さに差が出るようです。

なかでも、ストレスが強かったり生真面目で完璧主義なタイプの方は、更年期の症状が出やすい傾向があるようです。

更年期の症状を軽くする方法

日常生活に支障をきたす「更年期障害」というレベルになる手前であれば、環境や生活習慣の見直しで症状が改善することもあります。

●ストレスを取り除く
●運動する習慣を身につける
●腸内環境を整える食事をとる
●自律神経を整える
●更年期について知識を身につける
●朝食をしっかり食べる
etc.

いずれも、更年期に関係なく健康的に美しく年齢を重ねていくためには、心がけたいことばかり。各症状別の対処法については、A-Beautyのお悩み別の記事を参考にしてみてください。

更年期に注意したい病気は?

女性の身体を守ってきた女性ホルモンが減少することで、更年期以降に増える病気があります。代表的なものは下記のとおりです。女性特有の病気もあるので、通常の人間ドック以外に女性検診を受診する習慣を身につけましょう。

●子宮がん
●卵巣がん
●乳がん
●骨粗しょう症
●動脈硬化
●頻尿・尿失禁
●アルツハイマー
●膠原病(関節リウマチ、シェーグレン症候群など)
●甲状腺の病気(バセドウ病、橋本病)
●糖尿病
●高血圧症
●自律神経失調症
●うつ病

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