ヘルスケア
2019/06/02

やせにくい40代のお風呂で簡単ダイエット!おなか引き締めに効果ありのレギンス入浴&ピラティス法とは?

文字サイズ

ダイエットエキスパートの和田清香さん推奨の「着圧レギンス入浴」。連載第2回目である今回は、着圧レギンス入浴中に行える、おなか引き締め法を教わりましょう。

INDEX

入浴は、それだけで下半身やせ効果を引き出す、美習慣

ボディラインをキープするためにも、太りにくい体を手に入れるためにも、毎日の習慣として取り入れたいのが入浴です。入浴の3大効果といえば、温熱・水圧・浮力。この効果について、ダイエットエキスパートの和田清香さんにお話を伺いましょう。

「入浴における温熱・水圧・浮力の3つはダイエットを助ける効果があります。ひとつずつ解説しましょう。まず温熱効果ですが、ダイエットの大敵である冷えをやわらげることができます。なぜ冷えがダイエットに大敵かといえば、冷えは血液とリンパの流れの滞りからむくみを誘発するから。むくみを放っておくと、やがて脂肪と老廃物がからみあってセルライトができ、なにをやってもなかなかやせなくなります。この冷えを入浴で解消することによって、セルライトの原因を遠ざけるのです。

つぎに湯船に浸かったときにかかる水圧ですが、これもむくみを押し出すのに効果的。とくに下半身は、心臓からもっとも遠く、また重力の関係で血液やリンパの流れが滞り、むくみやすいもの。水圧は、この溜っているむくみを押し上げ、ダイエットをサポートします。

そして、浮力ですが、これは重力から体を解放し、リラックス感を高める効果が。自律神経のバランスが整うため、血流や新陳代謝もよくなり、この点からもダイエットに効果的なのです」(和田さん)

これらの入浴のメリットに加え、着圧レギンスの圧、そしてエクササイズを加えたのが、ここで紹介する和田さん考案の「着圧レギンス入浴」なのです。

「みなさん、お風呂に入るのは、今までも当たり前の習慣として取り組んできたことですよね? ダイエットはいかに継続することが重要。習慣化することに意味がありますから、ライフスタイルに組み込みやすい点が、着圧レギンス入浴のいいところです。何より湯船につかっている時間は気持ちいいので、苦になることなく、続けたくなりますよ」(和田さん)

バスタブピラティスで、たるんだおなかをシェイプアップ!

バスタブの中で体幹を鍛えるピラティスを行いましょう。鼻から息を吸い、口からゆっくり吐き出す胸式呼吸を行いながら、おなかをへこませ、ピンと張った、まっすぐの背筋を意識します。体幹が鍛えられるので、おなか周りだけでなく、全身のシェイプアップにも効果的です。

1)湯船の中でよつんばいになります

あらかじめ水位は、よつんばいになって下を向いたときに、顔がつかないところにしておきましょう。両腕は肩幅、両ひざは腰幅に開き、バスタブの中でよつんばいになります。おなかをへこませ、つむじと尾てい骨を引っ張り合うイメージで、背すじをピンと伸ばし、鼻から息を大きく吸いましょう。

2)ひざをバスタブの底から浮かせます

息を口からゆっくり吐きながら、つま先を立て、おなかをへこませた状態で、両ひざを軽く浮かせます。この状態で3~4回呼吸を繰り返しましょう。ひざを浮かせることで、おなかへの負荷がアップして効率よく引き締めることができますが、バスタブの中で適度な浮力がかかるため腰などへの負担を軽減できるのが最大のメリットです。

水圧を利用して、むくみをすっきり! 下半身エクササイズ

脚でお湯をかくようにして水の抵抗力を利用することで、地上で行うよりも負荷がアップ! 高いエクササイズ効果が期待できます。太ももとヒップに効かせながら、とくにふくらはぎのむくみが水圧に押し出されて、すっきりします。ただし、姿勢が不安定になるので、転倒しないように注意。壁などにすぐつかまれる場所で行い、くれぐれもすべらないように注意してください。

1)バスタブの中で、立ちます

つむじから1本の糸で吊るされているイメージで、背すじをまっすぐにして立ちます。体幹が不安定な人は、壁などに手を沿えましょう。

2)前方にゆっくり太ももを振り上げる

息を吸いながら、水の抵抗を感じつつ左脚を前方へ少しずつ上げていきます、太もも全体の筋肉を意識するのが効かせるコツ。ひざは曲げず、足先をピンと伸ばしましょう。

3)ヒップを意識して、太ももを後ろにあげる

息を吐きながら、今度は左脚を後方にあげます。このとき、太ももとおしりの境目ができるよう、おしりの筋肉をしっかり意識して使うのがコツ。②と③を10回繰り返したら、反対側も同様に行います。

おなか周りを引き締める、ヒップ振りエクササイズ

おしりをフリフリ動かすことで、おなかまわりのもたつきをすっきりさせましょう。体勢が苦しいポーズですが、それを浮力がサポートしてくれるので、スムーズに行えます。

湯船の中でひざを曲げて座り、おしりから少し離れた後ろに、指先を体側に向けて手をつきます。ひざは閉じ、ひじを伸ばした状態で、息を吐きながらおしりを浮かせましょう。つぎに息を吐きながら左の腰骨をひねるようにしておしりを左に揺らし、息を吸いながらおしりを右におしりを揺らします。リズミカルに左右10回振りましょう。

着圧レギンス入浴は、体を温め腸内環境の向上にも!

着圧レギンス入浴で得られる温熱効果は、腸内にもいい影響が!

「お風呂の温熱効果で、15~20分ほど浸かるだけで、深部体温が高まります。内臓が冷えると腸内環境が悪化し、ダイエットにも悪影響を及ぼしますが、逆に腸内環境がいいと老廃物の排出もスムーズになるので、おなか周りもすっきり。その点からも、ダイエットに効果的です。そればかりか、便秘が引き金だった吹き出物、くすみ、血色の悪さなど、美容の悩みもまるごと解決してくれますよ。着圧レギンス入浴でキレイを手に入れてくださいね」(和田さん)

教えてくれたのは

ウェルネス&ダイエットエキスパート
和田清香さん
350種類以上のダイエットを経験し、自らも健康的に15kg痩せることに成功した体験から「ウェルネス&ダイエットエキスパート」として活動を開始。 AFPA Nutrition & Wellness Consultant 、FTPマットピラティスベーシック…

撮影 奥山美奈子 
取材・文 平川恵

合わせて読みたい!おすすめ記事

@cosmeで関連キーワードの情報を見る

Page Top

ログインして便利に使おう!

A-Beautyメニュー
コスメティクス
ビューティメソッド
ヘルスケア
ニュース
共通メニュー
プレミアム会員登録
プレミアム会員解約
サービス一覧
会社情報
利用規約・ガイドライン
運営会社
ヘルプ
ヘルプ
お問い合わせ
カスタマーサポートブログ
アンケートにご協力ください
PC版@cosmeトップ
アットコスメ宣言安心してご利用いただけるサイト運営を目指して
× CLOSE