ヘルスケア
2019/06/05

やせにくい40代のお風呂で簡単ダイエット!全身スッキリ-5歳のパーツエクササイズ

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ダイエットエキスパートの和田清香さん推奨の「着圧レギンス入浴」。連載第3回目である今回は、着圧レギンス入浴中に行える、若見えボディケアについて教えていただきました。

INDEX

油断大敵!姿勢が悪いと一気に老け見えに!

年齢が出てしまうパーツは、手や首などさまざまありますが、油断しがちなのが、自分で目視できない「背中」です。背中が丸まっていると、それだけで老けた印象に。背中が丸まってしまう原因は、普段の姿勢が悪い、体の軸となる筋肉が少ない、ということも考えられます。ダイエットエキスパートの和田清香さんに教わる「着圧レギンス入浴」中に行う胸を開く上半身のパーツエクササイズで、正しい姿勢に導きましょう。姿勢がよくなるだけで若々しい印象になります。また、湯船につかりながら行うことで通常のエクサイズよりも血行がアップ。温まって筋肉のコリがほぐれやすくなるため、関節の可動域も広くなり、運動効率も高まるのでカロリー消費も期待できます。

老け見えの原因となる上半身、おなか、背中のぜい肉もまるごとすっきり!

上半身にぜい肉がつくと、必要以上に太って見え、老けた印象に。シェイプアップで引き締めましょう。このエクサイズは、おなかや背中のもたつきをすっきりさせ、呼吸を深める効果も。なお、水位は、バスタブに正座したとき、みぞおちの位置にくる高さにします。

1)背すじを伸ばして、腕を上げる

バスタブの中で正座になります。背すじをまっすぐ伸ばした状態で正座します。右手は下に、左手は耳に横で、上にピンと伸ばします。この姿勢で息をゆっくり鼻から吸い込みましょう。

2)わき腹を伸ばし、くびれを目指す

口から息をゆっくり吐きながら、上半身を右に倒し、左のワキ腹をしっかり伸ばします。この状態で深い呼吸をゆっくり3~4回繰り返します。

3)背中の血行をよくし、脂肪燃焼を促進!

さらに息を吐きながら、腕と上半身を斜め前に倒し、背中を気持ちよく伸ばします。その姿勢のまま、深い呼吸をゆっくり3~4回繰り返します。

4)胸を開き、上半身の巡りをアップ!

つぎに息を吐きながら、斜め前に伸ばした腕を上に振り上げ、左胸を天井に向け、胸を開きます。

ワキ~胸が気持ちよく伸びているのを感じましょう。この姿勢のまま、深い呼吸をゆっくり3~4回繰り返します。①~④は反対側も同様に行いましょう。

女性ホルモンが低下するゆらぎ世代こそ、毎日の入浴を

「年齢を重ねると、それに伴い筋力も落ちてきます。筋肉は体の熱をつくり出すところなので、筋肉が少なくなると、必然的に冷えやすくなってきます。もちろん、冷えはダイエットにも大敵ですから、温めることが大切です」(和田さん)

その点、和田さんが考案した「着圧レギンス入浴」は、体を温めて全身のめぐりをよくし、代謝アップにつながる効果が!

「お風呂に入る『よし! ダイエットするぞ』の気合いもいらないし、何より入浴した後は気持ちいい。40~50代は、子育てはひと段落しても、仕事や家庭の事情で忙しく、なかなか自分ひとりの時間が作れない人も少なくないはずです。また、更年期に差し掛かる時期なので、女性ホルモンの分泌の低下から、自律神経のバランスも乱れがちに。そんなゆらぎ世代の方こそ毎日の入浴を自分だけの時間として、美容にあててほしいですね。40度ほどのぬるめのお湯にゆっくり15分~20分浸かっていると次第に汗が出てきて、デトックスできます。お風呂の浮力は、体をゆるめてくれるので、リラックスにももってこいです」(和田さん)

さらに高いリラックス効果を狙うなら、入浴剤や照明にひと工夫するのもおすすめです。

「照明を少し落として、お気に入りのアロマの香りがする入浴剤を入れて、バスルームを癒しの空間にしてみましょう。忙しい女性ほど自律神経のうち、気持ちを高ぶらせる交感神経が優位になりやすいのですが、五感を刺激し、気持ちを落ち着かせる副交感神経を優位にさせることで、心身共にリラックスできますよ」(和田さん)

姿勢を矯正しながら太ももの外張りをすっきりさせる、クロス座り

着圧レギンス自体にマッサージ効果があるため、やる気がどうしても起きない日は、履いたままでの入浴だけでもいいそう。ここで紹介する「クロス座り」は、座るだけの簡単エクササイズ。太ももの外張りを和らげるだけでなく、股関節の柔軟性を高め、こりやすいおしりを伸ばし、正しい姿勢の維持を助けます。

バスタブに座り、脚を組む

おしりを床につけて座り、できるだけ深く両脚をクロスさせます。このとき、おしり~太ももが奥からしっかり伸びているのを意識しましょう。その状態で3~4呼吸キープ。脚を組み変えて同様に。

着圧レギンス入浴のタイミングを味方につければ、ダイエット効果もアップ!

「着圧レギンス入浴を行うのは、食後30分以降に。食後すぐは、消化のために血液が胃や腸に集まっている状態ですから、消化不良を避ける意味からも入浴を避けて。最低でも食後30分は開けるようにしましょう。人は体温が下がってくると人は眠くなるので、寝る1時間~1時間半前に着圧レギンス入浴で深部体温を上げておくと入眠がスムーズになります。質のいい睡眠は、細胞の修復や脂肪燃焼を助ける成長ホルモンが分泌されやすくなりますよ」(和田さん)

教えてくれたのは

ウェルネス&ダイエットエキスパート
和田清香さん
350種類以上のダイエットを経験し、自らも健康的に15kg痩せることに成功した体験から「ウェルネス&ダイエットエキスパート」として活動を開始。 AFPA Nutrition & Wellness Consultant 、FTPマットピラティスベーシック…

撮影 奥山美奈子 
取材・文 平川恵

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