ビューティメソッド
2019/07/13

たった5分で小顔になれる、究極のトレーニング方法があった!

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「やせてすっきりした印象になりたい」と思ったら、優先的にやせたほうがいいパーツがあります。それが「顔」です。小顔になると、体重が変わらなくてもやせたように見えるので、ボディメイキングの点から見ても小顔づくりは、非常に効率がいいことなのだとか。

「5トレーニングで翌朝小顔」(扶桑社刊)が話題の、モデルや女優からも支持を集める、人気のボディワーカー・森拓郎さんが提唱する、小顔トレーニング方法を特別に教えていただきました。

顔が大きくなるのは生活習慣のせいだった!

小顔になりたい!」と思っている女性は多い半面、「自分の顔の大きさは生まれつきだから」と諦めてしまっている人も少なくありません。

ところが森さんによれば、生まれついた骨格に原因があるのではなく、多くの人は後天的な要素で顔を大きくしてしまっているのだそう。

後天的な要素とは、筋力の低下、筋肉のこりやハリ、脂肪の蓄積、リンパ液の滞り、肌老化のこと。そして、これらを招いているのは、自らの生活習慣ほかならないのです。

以下のチェック項目のうち、あなたが思い当ることはありませんか。

□下を向いてスマホばかりをいじっている
□無意識のうちに歯を食いしばっている
□表情が乏しい
□野菜を中心にした食事が好き

…いかがですか?
実は、これは全部顔を大きくする要因なのです。

あなたも!生活習慣で顔サイズが変わる

例えば、下を向いてスマホばかりをいじっているのは、「スマホ依存症ガール」タイプで、こうした生活は猫背から、二重あごになりやすいと考えられています。

また無意識のうちに歯を食いしばっている、頑張り屋さんの「ド根性女」タイプは、ストレスによる食いしばりでエラが張ってしまうことも。

表情が乏しい「無表情の地蔵女」タイプは、表情筋を使ってないので顔のたるみから顔が大きく見えるというのです。

健康によかれと、野菜を中心にした食事ばかりしていると「草食系女子」タイプに。これも筋力不足から顔がたるんできてしまいます。

このほかに、揚げ物が好きな「揚げ♪アゲ女」タイプ、週に4日以上はアルコールを飲む「おやじ酒ガール」タイプ、洋菓子や菓子パンに目がない「スイーツ❤ホリック女子」タイプも、顔を大きくなる危険をはらんでいるのだそう。

なかなか小顔になれない人は、自分のタイプはどれか、本書にあるチェックテストで確認を。そこから顔を大きくする原因を知ることで、根本から小顔を目指すことができます。 

小顔になるには、1日5分のトレーニングでOK

森さんが提唱するのは、加圧、さするなどの5つの手技を取り入れた8ステップからなるトレーニング方法。これは、森さんがプロデュースする、小顔美容矯正サロン「ルポルテ」で行われている施術をベースにセルフケア用にアレンジしたものです。

8ステップは、慣れてくれば5分ほどで終了。朝晩のスキンケアの際に取り入れると、たちまち小顔になれると評判です。

さらに、8ステップのトレーニング方法に上乗せすることで、小顔だけでなく顔まわりの悩みにアプローチするテクニックもあります。今回は特別にA-beauty世代が気になる悩みをケアする方法を教えていただきました。

いずれのケアも、肌摩擦を抑える意味から、クリームやオイル、ワセリンで肌のすべりをよくしてから行ってください。

たるみを引き上げる後頭部マッサージ

食いしばりやがんばりすぎで、思った以上に頭はこっています。顔とは関係ないように思えますが、顔のたるみは1枚の皮でつながっている頭皮が起点。ここをマッサージすることで、顔全体がリフトアップします。

後頭部のくぼみを押す

両方の親指を使って、首の後ろの太い筋肉の脇のくぼみを押します。ちょうどここは、頭の緊張をとる、天柱(てんちゅう)と呼ばれるツボの部分。小さな円を描くようにして、15秒かけて刺激します。

後頭部をもみほぐす

手を広げ、指のはらで頭の皮膚を引き上げるようにして、頭全体をまんべんなくもみほぐします。15秒を目安に行いましょう。

丸顔にも効果的!胸のストレッチ

丸顔の原因の多くは、顔にたまった老廃物によるむくみ。これを追い出すには、リンパの筋道に関係する首、肩、腕、胸をストレッチすることが大切。むくみがすっきりするだけでなく、猫背改善にも効果的です。

壁の横に立ち前腕を壁につける

壁の横に立ち、右腕のひじから手のひらまでを壁にくっつけます。ひじは肩より少し高めの位置(こぶし1個分くらい)におきましょう。

胸を開き姿勢を矯正

壁につけた前腕を支えにして、体を少し外側にひねり、胸を開き、顔を外に向け30秒キープ。丸まりがちな背中を伸ばし、姿勢を矯正します。反対側も同様に。

下ぶくれをケアする首前のストレッチ

首周辺のリンパを刺激するストレッチです。あご下~鎖骨までを伸ばすことで、顔や首周りに滞っていた余分な老廃物を、鎖骨のリンパ節に回収。あごのもたつきやフェイスラインがすっきりし、下ぶくれも解消します。

首の前の鎖骨に両手をおく

両手をクロスして鎖骨におき、下に引っぱります。

あごを出して上を向き、口を閉じる

あごを上に突き出しながら顔を上に向け、口を閉じ、15秒キープ。顔を上に向けると自然と口が開きますが、その口を閉じることで、首筋をしっかり伸ばすことができます。

食習慣、生活習慣を見直すことも小顔づくりには必要

「トレーニングで小顔に導くだけでなく、姿勢から見直すべき」と説くのも、運動指導者である森さんならではの視点です。なぜなら姿勢が悪いと頭が前に出て、あご周辺にむくみや顔周りの余分な肉がたまり、もたついてしまうから。そのためにも正しい姿勢や座り方を心がけ、体幹を鍛えることが必要であるといいます。

また、小顔をキープするためには、脂肪がつきすぎないようにすることも重要ですから、小顔になりたい人が心がけるべき食事内容も知ることも大切です。

トレーニングをしながら、顔を大きくしてきた根本的な部分を見直せば、その場のしのぎではない、小顔が手に入るでしょう。

フェイスラインが気になってきたA-beauty世代の方も、森さんのトレーニングを取り入れてみては?

今からでも遅くない! トレーニングで小顔は作れる

人気ボディワーカー・森拓郎さんが、プロデュースの小顔美容矯正サロン「ルポルテ」の小顔メソッドを分かりやすくセルフケア用に集約した1冊。小顔になれない原因を日々の習慣から紐解き、分かりやすく解説しながら、加圧、さするといった手技を取り入れたトレーニングを紹介しています。全トレーニングには、森拓郎さん実践の動画を確認できるQRコードがつき。自宅に居ながらマンツーマンレッスンに似た体験ができます。

5分トレーニングで翌朝小顔

5分トレーニングで翌朝小顔

著・森拓郎  扶桑社刊

森 拓郎

森 拓郎

運動指導者。大手フィットネスクラブを経て、2009年、自身のスタジオ「rinato」(加圧トレーニング&ピラティス)を東京・恵比寿にオープンし、ボディメイクやダイエットの指導にあたる。トレーニング至上主義であるフィットネス業界に疑問を感じ、運動の枠だけにとらわれない独自の角度からのアプローチにこだわりをもち、ファッションモデルや女優などの著名人の支持を集める。2011年には小顔美容矯正サロン「ルポルテ」をオープン。テレビ、雑誌など多くのメディアで注目されている、今話題のボディワーカー。

取材・文 平川恵

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