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肌診断:SK2のマジックリングで同じ日に測ってみたら・・・

肌診断:SK2のマジックリングで同じ日に測ってみたら・・・

肌診断をするにあたり、信頼を置いている測定機は、SK2のマジックリングでした。
スポットを拾って判断するのではなく、面で判定してくれるので、
測定誤差が少ないと思ったからです。

誤差が少ないとは言っても、
同じ日に診断したらどれくらいばらつきがでるのか興味があり、
一度、測定してみたいと思っていました。


■同じ日に測定したら・・・・
今、SK2では、肌診断チケットのキャンペーンを行っているので、
測定してみました。その結果がこれです。

  ◆同日測定の肌診断結果

   昼  12:30頃の測定が(ピンク) 
   夕方 16:00頃の測定が(赤)   です。

通常、肌状態は夕方になると悪くなると言われていますが、
なぜか夕方16:00(赤)に測定した方が、全体的な結果はよい結果が出ています。
昼の12:30(ピンク)の測定では、
「シワ」「ハリ」は平均か、若干下回っています。(黄★)
一方、「シミ」だけは、昼の12:00(ピンク)の方がよい結果を示しました(赤★)。

数字から受ける印象としては、16:00の方が、かなりよい値に感じられます。
しかし同じ日に測定して、これだけの差が生じてしまうという現実がここにあります。
しかも、午後の方が悪い結果が出るという一般的な認識とは違う結果でした。


   ◆「表面・内部メラニン」「シミ」の 同日測定結果

一方、内部メラニン(水色)・表面メラニン(青)は、
午後16:00の方が、増えています。(棒グラフ)
しかし、「シミ」全体の数値は、70→63 と7%減で、(赤線)
メラニン値が上がったほどの差が見られません。


■午後の方が良い結果になったのは・・・
午前と午後の結果の差の原因と考えられることが、わかりました!

それは、測定者が囲む範囲の違いによるものであると思われます。
同じ日に測定したため、測定者によって顔のどの部分まで囲むかということが、
明確に違うことがわかりました。

午前中の測定では、とても広い範囲を囲んでいました。
なるべく、広く広く、範囲を指定するように、
一度、指定した部分を細かく広げながら設定していました。

思わず、「あっ、そこまで入れたら、シワが増えちゃう!」
って叫びそうになるくらい・・・・(笑)
口元のまわりギリギリにシワがあります。
そのシワを避けて囲むか、なるべく広範囲を網羅するように広げて設定するかで、
「シワ」「ハリ」の値が大きく変動すると考えられます。
その結果、今回の測定は、平均以下になってしまったのだと理解しました。


■過去の良い結果は・・・
これまでも、過去に「シワ」や「ハリ」が急激に良い状態になり、
そんなに変動するものかなぁ・・・と思っていたのですが、
測定者の範囲指定によって、測定値に与える影響が大きい
ということが今回、同じ日に測定してはっきりわかりました。

目元なども、ぎりぎりまで囲むか、すこし「シワ」の部分を避けて囲むかで、
かなり変動すること考えられます。

いずれにしても、今回の測定は、ほぼ平均は確保しているので、
測定の揺れの範囲と理解することにしました。




■日を改めて測定
そこで、もう一度、同日測定をし、
測定範囲の設定によって、メラニンなどはどれくらい拾う量が変わるのか、
比べてみました。
ところが、範囲設定は、BAさんが私には見えない向きで、
設定されたため、どのような範囲で診断しているのかわかりませんでした。

なるべく間をおかないように測定したのですが、
17:00と19:30の測定になりました。


  ◆同日測定による肌診断


17:00が(ピンク)の五角形
19:30が(赤)の五角形です。

この日の測定は、19:30の遅い時間の方が結果が悪くなっています。
しかし、感覚的には、ほぼ同じ肌状態で測定した感じを持っています。
それでも、結果は差が見られました。
「シミ」「ハリ」は、19:30 の測定では平均以下になってしまいました。(黄★)

しかも「シミ」については、過去最低の37(赤線)
表面メラニンは(水色) 217 で200を超えたのははじめて
内部メラニンも(青)  498 でこれまた400超えは始めてです。
あとちょっとで500に届いてしまいます。


   ◆「表面・内部メラニン」「シミ」の 同日測定結果


メラニン測定は内部・表面ともに過去最悪の数値になってしまいました。
平均を中心にして、超えているか、下回っているかを、
肌診断の一つの目安にしてきたので、
若干、下回る数値は、気分的にダウンはしても、
それも変動のうちと思えていました。

ところが!
過去最悪の値を更新・・・・
となると状況は違いいます。

以前だったら、おそらく大騒ぎしてしまったと思います。
○○が悪い。どうしよう・・・・という状態に(笑)

内部メラニンが、500に迫る!

しかし、今はこの数値を見ても、淡々と受け止めることができます。
今回はたまたま、2度測定していて、17:00の測定が平均値を全て上回ていたので、
冷静でいられます。
僅かな時間でこんなに大きな幅で動くという現実として捉えました。

今後は、19:30のようなあまりよろしくないデータが出たとしても、
その前の時間に測っていれば、よい結果になっていた可能性がある
と思うようにしようと思います(笑)


■機械のあて方による影響
ところで、今回の測定について、
これだけの差が見られた理由が、他にも考えられました。

それは、BAさんの機械のあて方です。
17:00の測定の際、機械のあて方は、肌から明らかに浮いていました。
これまで、何度も、マジックリングで測定してきましたが、
こんなに肌から浮いた状態で測定されたのは、始めてのことでした。

測定時のあて方で、外部の光が入ると、
正しい測定値が得られないという話を聞いていたので、
「ん? そのあて方で、大丈夫?」と思っていました。

このグラフの結果からすると、光の影響を受けて、
値はよい方向にずれたような感じがします。



■測定はばらつく
というわけで、2回に渡り、同日測定(時間のずれはありますが)をしてみた結果、
測定データは、いろいろな条件で、かなりばらつくことが見てとれます。

やはり一回の測定結果を気にして、お手入れをあれこれ変えることは、
好ましくないと思いました。
一過性の低下ということも十分、考えられます。

平均を基準に大きく捉えていましたが、
これからは、平均以下の悪い結果が出たとしても、
本当は、よい状態なのかも・・・・と楽観的に考えるようにしようと思います。




■測定に与える影響
同日測定をしてみて、新たに診断に影響を与える要因がわかりました。

以前からも感じてはいましたが、測定を左右するいろいろな要因以上に、
診断する方が設定する範囲による変動が、
実は一番大きのではないかと思われました。

部分的なシミ、シワが、範囲設定をする境界線あたりに集中している場合、
それが、取り込まれるか、はずれるかで、
結果に大きな差が出ることが判明しました。

これまでも異常なまでによい結果が出たことがあったのですが、
この時の範囲指定が、たまたま問題部分を避けて指定されていたのではと
考えられます。

以前、肌診断をするときは、いつも同じ場所を測定してもらうために、
顔にマーカーでもつけていった方がいいのかも、と
冗談で話したことがありましたが、SK2の肌診断は、
範囲指定のとき、ここの部分は入れる、入れないを指定しないと、
同じ条件で測定できないということがわかりました。



■内部メラニン  表面メラニンの最大値
それと、内部メラニン値については、最大値は設定されていないそうです。
そのため、過去の最高値が300台だと、400ぐらいがMAX値と
勘違いをしてしまいました。
今回、400を超えて、500に届く値を目にし、いったいこの数字の最高は、
いくつぐらいなのだろう・・・と思ったら、
BAさんによって、過去に見たことのある最大値もいろいろでした。
私が見た、最高値は、600~700ぐらい・・・という方もいれば、
500ぐらいと言われる方もいました。

メラニン値は、相対的にどれくらいかを判断しておらず、
自分の最悪データをMAXに錯覚させられるなぁ・・・・と思いました。



こうして、信頼がおけると思ってきた測定機器も、
測定をしてみると、予想通りではあったのですが、
しかしながら、思ったよりも変動していました。

そうなると、これまで定期的に測定してきた数値はなんだったのかと、
思ってしまいます。
今後、この測定のために、商品を購入する・・・というのも、
ちょっと馬鹿らしいかも(笑)
簡易的なおもちゃで遊んでると思えばいいな・・・・(笑)

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