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お肌のお手入れ効果がUP!【手の使い方】

お肌のお手入れ効果がUP!【手の使い方】

こんにちは!
ドモホルンリンクルのはっしーです(*∂ω∂*`)

暖かくなったと思ったら、あっというまにまた寒く…まさに三寒四温といったところでしょうか。
お花見などの予定も入ってくるかと思います。
お酒やお食事を楽しむ傍ら、紫外線対策や保湿も忘れずにお願いします♪

さて、皆様は普段のお肌のお手入れはどのようになさっていらっしゃいますか?
手でのお手入れ、コットンでのお手入れ、皆様それぞれでやり方があると思います。
ドモホルンリンクルでは、手でのお手当てを推奨しております!

なぜかというと、手は最高のお手当て道具と考えてるからです。
毎日触り肌と向き合うことで調子もわかりますし、「明日はもっと良いお肌になるように♪」と想いを込めるといった意味もあります。


では、具体的にどのように使うのか。
ドモホルンリンクルの商品でご紹介してまいりましょう♪


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まずは化粧水(ドモホルンリンクルでは「保湿液」)。
お顔全体の馴染ませは、手のひら!
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馴染ませる時、指先だけだと均一に馴染まずに時間もかかってしまいます。
お肌にしっかり密着する手のひらを使って、お顔全体にうるおいを与えましょう。

お顔に手を近づけて、やさしやさしくたたき込んでください



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続いて、美容液(ドモホルンリンクルでは「美活肌エキス」)。
仕上げのトントンは薬指。
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顔の5カ所にのせ、全体に伸ばしたら、仕上げはぜひ薬指でトントンと。
ほどよい力加減の薬指だと、やさしくお肌に成分を届けられます。


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年齢肌におすすめ、クリーム!(ドモホルンリンクルでは、不動の人気No1「クリーム20」)。
ぬり込みは指全体。
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ぬり込む時、力の入れ過ぎは要注意。
顔の5カ所にのせた後は、指の腹を使ってゆっくりぬり込みましょう。
指先だと力が入りすぎ、手のひらでは細かいくぼみまでぬり込めません。
とにかくやさしく細やかなお手当てを。


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最後の仕上げは乳液(ドモホルンリンクルでは「保護乳液」)。
目のくぼみには親指のつけ根。
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与えた成分を閉じ込めるためには、お顔全体をスキなく押さえ込むことが大切。
手のひら全体に広げ、ゆっくり押さえ込んだ後、目のまわり、小鼻のまわりなどのくぼみに
親指のつけ根をあててみてください。
くぼみにぴったり密着するので、万全なお肌のベールができあがります。

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最後に、手でのお手当てをより効果的にするためのワンポイントを!

お手当ては温かい手で
手の温かさによって、成分の浸透がグンと変わります!
冷え症の方は、お手当て前に手のひらをお湯などで温めるだけで全然違います♪

なじみのサインは手の甲で
お手当てをしている手のひらは、既に基礎化粧成分が含まれており、なじんだかどうか分かりづらいですよね。そんな時は、手の甲で、お肌に触れてみましょう。

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これらのポイント、一気に取り入れるのは難しいかもしれませんが、
慣れると当たり前のようにできてしまいます♪
気になった時がやり始めるタイミング★

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