いつも記事をご覧頂いている方、Likeやコメントをくださる方、いつもありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。
5月も下旬を迎えますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今月の週末は天気に恵まれる日が多く、お出かけ日和の日が続いていますね。私にとってのこの時期の週末の楽しみは洗濯。朝に洗った洗濯物が昼頃には乾くので、お洗濯がさらに楽しくなってきます♪
さて、今回は「こだわりたい!NEWメイクツール!」についてご紹介します。
メイクツールといっても、メイクアイテム毎に異なった種類があり、形や大きさ、素材もメーカー様によって様々ですよね。ただ、ツールを使うとき、何となくで選んでしまっていたり、メイクアイテムに付属しているものをとりあえず使っていることも多いのではないでしょうか。
実際に私自身も付属のアイテムを使うことが多く、メイクツールに関心を持ち始めたのは、ここ1、2年程のことですが、今回こちらの記事を執筆するきっかけになったのは、@beautist編集部様のこちらの記事。
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2本で400円★メイク上手が使っている「シリコンチップ」が話題に!
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気になったシリコンチップをお試ししたい!いつものプレストパウダー用のパフの替えとともに購入してきました。
(左から)
資生堂 プレストパウダーパフ 121 400円(税抜)
チャスティ シリコンチップ 2本入り 400円(税抜)
リキッドファンデーションとクリームファンデーション愛用者の私にとっては、プレストパウダー用のパフは欠かせないため常に2、3個ストックしています。
今回のメインは、アイシャドウ用のこちらのシリコンチップ。
チップ面の大きなほうがシリコン製になっています。触ると硬すぎず柔らかすぎない、ぷにぷにした感触です。気持ち良くてついつい触ってしまいそう。
シリコンチップの特徴は以下のとおりです。
★ラメアイシャドウに…ラメが粉飛びしにくく、ピタッと密着します
★クリーム・ジェルアイシャドウに…ヨレにくくきめ細やかに仕上がります
★アイライナーに…目元の皮膚を傷付けずにラインをぼかすことができます
(参照元:製品パッケージ)
ディオール フュージョンモノ 661 METEOREをシリコンチップで付けた場合と付属のチップで付けた場合を比較してみました。
下の写真は、各チップを使ってクリームシャドウを一度付けしたものを腕に付けたものです。
◆silicon tip (上部)
部分によって色の強弱が出にくく、均一に付きます。全体的にほんのりとした仕上がりになり、密着度が高く、失敗いらずのアイメイクができそうな印象です。
◆Dior tip (下部)
なぞる始点に近いほど色が強く出るため、グラデーションが作りやすくなっています。メリハリのある仕上がりになりますが、シリコンチップよりも粉飛びがしやすい印象です。
Diorチップは付きが良くて丈夫なので、非常に好みなのですが、シリコンチップの魅力にも惹かれました。なりたい仕上がりや気分によって使い分けをしてみたいと思います。
シリコンチップの利点をもうひとつ。シリコンチップは汚れても簡単に拭き取ることができるので、衛生的で使い回しもしやすいところがプラスポイント。まだ使い込んでいないので耐久性については比較できませんが、通常のチップを洗って使う手間や時間、買い替えのことを考えると、コスパ的には賢いアイテムかと思います。
メイクツールにも新鮮さを取り入れて、日々のメイクをもっと楽しみたいですね★★★
P.S.
最近、お部屋のお気に入りスペースである香水ディスプレイを整え直しました♪厳選したお気に入り香水のみを飾るようにして、残りは別の方法で活用しています。
別の活用方法のひとつでおススメなもの。飾っていない香水は、できるだけ手元に置いておき、リフレッシュしたいときに空気にかけるようにシュッとひと吹きしています。使わないまま古くなって変色したり肌に刺激を与えることになるとショックなので、ルームフレグランスのように贅沢に使ってしまおうという作戦です!いい香りに包まれていると和やかな気持ちになります。お気に入りは普段使いに、その他のものはルームフレグランスとして♪他のおススメ活用法は、またの機会にご紹介しますね★
★ショコラ★
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