毎日暑いですね~
汗によるムレが気になる季節です。
特にフェミニンゾーンは、排泄や経血での汚れや、下着や生理用品によるムレ、その他日常生活の影響を受けて、pHが日常的に上昇しやすく、雑菌も増殖しやすい環境になる可能性があるでそうですね。
すっきりと洗いたいところですが、デリケートな部分なのでボディソープなどでの洗いすぎは良くないと聞きますし、やはり専用のケアアイテムを使う事が大事
そこで今回は、世界29ヶ国の女性に愛されているフェミニンウォッシュ「ラクタシード(R)」を使ってみました
ラクタシード(R)は、一般的な洗浄料とは違い、デリケートなフェミニンゾーンの皮膚のpH値を考慮した処方となっていて、適切なpH値の洗浄料で洗うことで、フェミニンゾーンを清潔に保ってくれるんですよ。
ラクタシード(R) オールデイ ケア
ラクタシード(R) オールデイ フレッシュ
ラクタシード(R) フェミニンシート
3種の中から、必要に応じて選べるのも良いですね。ラクタシード(R) オールデイ ケア
内容量:250mL 価格:980円(税込)
天然由来保湿成分である乳清(ホエイ)と乳酸を配合した液体ソープタイプで、フェミニンゾーンに隣接している膣内のpH値を考慮したpH3.8付近に調整されているんですって。
人の肌は「弱酸性」ですが、フェミニンゾーンに隣接している膣は「酸性」寄りとなっていて、その事で体内への有害な菌の侵入を防いでいるそうですね。
だから、ボディ用の弱酸性のソープで洗うのは良くなかったという訳です。
そのpHのバランスを考えてケア出来る専用のアイテムがあると助かります
取り出してみると、一見ソープとは思えない緩やかなテクスチャーで、白っぽいローションの様ですね。
そして、女性好みのフローラル系の華やかな香りが広がりましたよ。
甘さのある香りですが、みずみずしさも感じられるの、フレッシュで良いですね~
緩やかな液状なのに泡立てみると、これが結構泡立ちが良いんです。
ふんわりとした泡で優しく洗うことが出来ますよ。
しみたり、かゆくなったりする事が無く、とってもマイルドな使い心地ですね。
それほどス~ッとするような感覚はないのですが、洗い上りはスッキリ感があって、爽快なんですよね。
香りも良いし、1日中とっても快適です
フェミニンゾーンにおける酸性度が弱まると、皮膚の本来持っている防御作用が働きにくくなり、雑菌が増殖し、においやかゆみが発生しやすくなるそうなので、やはりそれに合ったお手入れって大事ですね、改めて感じています。
ラクタシードはその他にもこんなタイプがありますよ~
ラクタシード(R) オールデイ フレッシュ
内容量: 250mL 価格:980円(税込)
こちらは、ハーブエキス(香料)を配合した液体ソープタイプで、人体の肌全体の平均pH値を考慮した弱酸性のpH5.2付近に調整されています。
オールデイケアよりもトロリとしたテクスチャーで、一般的なボディソープに近い感じですね。
こちらも泡立ちが良く、優しく洗えますし、香りもハーブ系なので、とっても爽快ですよ。
スッキリ感がより感じられるので、蒸し暑い今の時季には特に気持ちよく使えます。
ラクタシード(R) フェミニンシート
10枚入り 価格:346円(税込)
ウェットティッシュの様な感じで、1枚ずつ取り出せるシートタイプなので、携帯すれば外出先でも使えますね
ムレやニオイが気になる時に、トイレでさっと拭けて、使用後はトイレに流せるので、これがあると本当に助かります。
華やかな甘い香りなので、ニオイも気にならなくなりますし、ス~ッと気持ち良い感触でムレなどの不快な気分まで一掃してくれますよ。
小学館インサイト研究所リリース ~ラクタシード×女性のフェミニンゾーン事情~
を読んでみると、フェミニンゾーンのケアへの関心度は高まっている様ですね。
ただ実際にはそのケアの仕方がよく分からない方が多いのも実情なので、正しい知識を持つことが何より大事。
そちらでも、ラクタシード(R)が紹介されていますが、pHを意識した、適切なセルフケアは女性のたしなみとして、必要な事だと思います。
そして、それとともに、思春期、月経、妊娠、そして閉経と、女性はライフステージに合わせて、エストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンの量は変化して、それが膣内のpH値を変動させ、酸性の皮脂膜の働きを弱め、感染症にかかりやすい状態をつくることがあるそうなので、ラクタシード(R)でそれに合った適切なタイミングと種類の使い分けも大事なんだと、今回改めて感じました。
「サノフィさんのキャンペーンでラクタシード(R)のサンプルを頂いたのでモニターとして使用しています。
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