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ファンデーション選びに迷ったら・・・崩れないレア・艶肌の作り方

ファンデーション選びに迷ったら・・・崩れないレア・艶肌の作り方

ベースメイクの流行は、レア・艶肌。


だけど、崩れるのが怖くてセミマット肌から離れられなくて、流行のツヤ肌が作れない方に朗報!

アルビオンから登場する、ファンデーションが悩みを解決してくれそうです。
既にSNSやブログ内でも話題になっていますね。
生ツヤ、生ふわ、レア肌仕上げ☆アルビオン スマートスキンベリーレアお試し♪

BAさんが言われてた通り、これは本当にテク要らず!
サンプル用のミニ丸パフにとって、軽く滑らすだけで、
毛穴も色ムラもキレイにカバー!ヨレたり、ムラムラなったりしません(*´ω`*)♪!
アラは隠してくれるのに、
付け心地は軽くて、ファンデ塗ってないみたい、まさに「生ツヤ、ナマ肌」

今の時期はペタペタするので、薄~くお粉を上から、
はたきます(あまり、付け過ぎると、せっかくのツヤ感がなくなるので、注意だそうです)

モチが悪いかな?と懸念してましたが、
昨日はむしろ、薄付きなので崩れにくく、
保湿性が良いせいか、ファンデ浮きや脂浮きも少なくて、キレイが長持ちしました(*´ω`*)♪!

パウダーではなく、練りファンデ風なので
持ち運びにも、落として粉が割れたりする心配なくて、良さそうです☆

あれ~、ノーマークだったのに、
秋冬用ファンデに欲しくなってきちゃいました…(;・ω・)!!

ちなみに下地不要だそうですが、
私はシャネルのルブラン ルミエール ロゼの日焼け止め色補正下地を、
塗ってから使ってます(ノ´∀`*)
(by maron0000さん)

フォンダンショコラから、チョコレートが溶けだすようなテクスチャー。

この柔らかいベースを作るのに、7年の年月がかかっているそう。

☆特徴をpick up☆
・固まっているようで、ふれると、とろけるようにやわらかい。
⇒絶妙バランスの生(レア)ベース。
・ツヤがあるのに、ふんわり。
・カバー力があるのに、素肌ぽっいヌケ感もある。
・下地不要なのに、素肌にするっと広がってフィット感も絶妙。
・肌表面はすべすべなのに、しっとりとしたうるおいが。

ファンデーションの技術の進化に驚き!!!!
光の効果で毛穴や凸凹を隠してくれるので、
厚塗りが軽減できるのがなにより素晴らしい。
ニキビや肌荒れ、色ムラを隠そうと必死にファンデーションを重ねりすることで

気が付くと・・・厚塗りに(゚д゚メ)

そして、ついマットなファンデーションを選びがちですが、
そこが古臭いメイクに仕上げる要因なんだと、
気づいたのはメイクさんの一言から。

とにかく、

ベースメイクには塗って良い部分と避けるべき部分がある


ということ。

☆使い方のポイント!☆
まずは、頬から。頬の中心から外側へ均一にのばすこと。
肌をなでるようにつけるのがポイント!
・小鼻や目のまわりは少量で塗ること。
⇒スポンジに残ったファンデーションを鼻筋→小鼻へ。
・最後にフェイスラインを仕上げる感じ。
⇒ここで、ファンデーションを付け足さないこと。
スポンジに残っているファンデを使うこと。フェイスラインをぼかす程度でOK。

今年ブームの予感!レア肌メイクを実践♪

使用アイテム:
1.アルビオン/スマートスキン ベリーレア

2.キャンメイク/アイシャドウベースPP

下地なしで、直接ファンデーションをオン!
その後、なんとアイシャドウベースをハイライト代わりに使うと・・・
立体感のある、レア肌の完成!!!



アイシャドウベースの使い方は、ぜひ動画をチェックしてみてくださいね。

文・構成/服部 めぐみ


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