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マスクと入浴剤で秋の夜長の“とろける”入浴法

マスクと入浴剤で秋の夜長の“とろける”入浴法

秋の夜長。いかがお過ごしですか?

ボクは、ようやく入浴後の汗を気にせず、ゆっくりと湯船に浸かることができる季節になってうれしくて。で、最近は特に風呂で使うマスクにハマっています。

というのも、pdcのリフターナプレミアム メルティエッセンスマスク (http://www.p-dc.com/shop/g/g4961989107905/) に出合ったから。これ、パッケージにもある通り「シートマスクじゃない、溶けるマスク」。

右下のトロトロとしたマスクの写真に注目! 実際に使っている姿は割愛です(笑)

25種類の美容液成分をマスクの形に凝縮し、それを湯船に浸かりながら浸透させるというもの。バスルーム内の蒸気に反応して温かくなり、マスクが肌の上でトロンとしてきます。5?10分そのままにしておいて、その後に優しくマッサージをします。そうすると、マスクがどんどん溶けだして肌に塗りやすくなるんですね。

これ、本当に気持ちいい。

クリームのようになめらか。湯気で毛穴も適度に開き、風呂の温熱効果で血流もよくなっていますから、マッサージもやりやすくて◎。今まで、風呂の中でのケアってめんどくさくてあんまり好きじゃなかったのですが、これだとかなり手軽です。

それで、どうせ浴槽に浸かるならもっといいお湯にと思い、バスクリンのきき湯の新製品ファインヒート スマートモデル (https://www.bathclin.co.jp/products/kikiyufineheat/) も投入しています。

炭酸の泡の弾け方が数段アップ。オレンジの香りも心地よし

炭酸バスブームのきっかけを作ったきき湯。従来品の4倍の炭酸ガスとトウガラシエキスで温浴効果がさらにアップ。プツプツと泡が上がってくるのを全身で感じると、疲れが溶け出していくような気分が味わえますよ。

シャワーだけとは身体の疲れのとれかたがまったく違うんですよね。「ああ、毎日、入浴をする習慣のある国に生まれてよかった」とつくづく実感します。ボクのようにマスクは肌の上でとろけさせて、疲れは入浴剤で溶かし出す。身も心もとろとろになる、そんな入浴法って気持ちいいですよ。

皆さんもお気に入りのインバスグッズで、秋の夜長を楽しんでみてはいかが?

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