1703views

エクオールでプレ更年期ケア。

エクオールでプレ更年期ケア。

気にしているからか、最近よく特集されているのを見かけます、更年期とかプレ更年期。

更年期やプレ更年期と呼ばれるものは女性ホルモンの減少が影響して自律神経が乱れやすくなるということなんですが、私のように小学生(正確にいうと6歳)の頃から自律神経失調症を患っているとホルモンが原因なのか心因性なのか気候変化などによるストレスが原因なのかもう判別不能。
けど、「これはホルモンが原因に違いない!」っていうのがたまにある。

ことの発端は低用量ピルの服用を止めたことだった。
元々月経困難症持ちで、PMSが強めの私には女性ホルモンの影響からくる体と心の変化があるのは百も承知で、女性ホルモンの増減でその症状が出るのは当たり前の事なのであんまり気に留めてなかった。
ピルを服用していたころはPMSは軽く、困難症も痛みにまつわるものだけで精神的なものは一切なかった。
平和な毎日だった。
HSP(とても敏感な人)だとわかってから、自分のホルモンの変化にも敏感に反応するんだから強く出ても当然じゃね?と思うようになってますます気にしなくなった。
何か症状が出たら痛み止めとか薬飲めばいいじゃん?ぐらいの感じだった。

止めて7か月たったある日、体重が7か月で10%減っていることに気づいた。
これ、やばいヤツだな、と思った。
無意識だったけど、食べていなかったのだ。
過去に1年4か月で10%減った時のことが頭をよぎった。
その時もピルの服用をしていなかった。
この後起きることが想像できた。
そして、想像通りのことが起きた。
生理周期で精神的にかなりやばいヤツが勃発。
肉体的な小さな症状にこのまま死ぬ病気かも、と思い詰めた。
そしてそんな自分を冷静に見ている自分がいる。
肉体的な小さな症状は急激な体重減少からくる栄養不足だったのだけど(ちゃんとご飯食べられるようになったら治りました)この思いつめた精神症状が生理3日でけろっとなくなった。
その時、直感で思った。

「女性ホルモンを補充する必要がある」と。

体重減少が原因では?と思われるかと思いますが、私の場合はピルを止めたことで女性ホルモン量が変動(ピルは一定量に保ちます)、自律神経が乱れて交感神経が優位になり食事量が激減したことでの体重減少ですので、ホルモン値が安定して自律神経が落ち着けば体重がもとに戻るという仕組みになっています。
実際、過去の経験でピルを再開すれば元通りになることはわかっているのですが、それじゃやめた意味がない。
もう38歳。
40を過ぎたらピルを処方してくれなくなる病院もあるので今再開しても2年でアウトになる場合もある。
それなら、食生活の改善と何かしらのケアで緩やかに老後を迎えようじゃないかということにしました。
そもそも40を過ぎたらピルの血栓リスクがさらに高くなるというのも女性ホルモン量の減少によるものが理由の一つで、エストロゲンによるコレステロール抑制が弱まってくることによる血栓リスクですから普通に考えても食生活の改善は必須だな、と。

本題に入る前に、ここからご紹介するのは自分でできる自己責任のケアであることを添えておきます。
深刻な症状が出ている場合は病気が隠れていることもありますから必ず医療機関を受診してください。
病気の場合はケアが裏目に出ることもあります。
深刻でなくても不安があれば医療機関で相談した方がいいです。
きちっとホルモン値を測って治療の必要があれば治療するのがベストだと思います。
また、妊婦、妊娠の可能性のある方は必ず医師に相談してください。
私?
1年に1回がん検診を受けて定期的に卵巣のエコー検査受けてます。
筋腫もあるしね。
卵巣の手術したこともあるから女性ホルモンとか婦人科系の病気関連には敏感なんですよ。
けど今回の件は病院に行くほどじゃないのさ。
サイクルで変化するのがはっきりわかっているからね!


では本題。

「女性ホルモン(エストロゲン)を補充」と一言で言っても、いわゆる更年期の治療ってわけでもないからかつてはやった「大豆イソフラボン」的なものを摂取したらいいんじゃろか?と思って調べ始めてみて驚愕。
大豆イソフラボン摂っても体内でそれをエストロゲン的なものに変換できる人って2人に1人なんだって!!
ジーザス…なんてこった…。
そのエストロゲン的なものがエクオール。
要するに体内でエクオールを産生できるのは2人に1人…。
てことは大豆イソフラボン摂っても産生できない人だったら意味なくね?
当然エクオールを産生できるかどうかをチェックすることも可能なのですが、これがめんどくさくて。
調べていくうちに産生できる人でも絶対量は足りていないとのことで(まんまと術中にはめられてる感はありますが)それだったら最初からエクオール摂ればいいんじゃね?ってことで始めました。


大塚製薬:エクエル
30代でも飲んでいいっつーことなので、これを現在飲んでみています。
経過としては非常に良い。
飲み始めて2か月経過。
体重も4割ぐらい戻り、その間に来た生理でもやべー精神状態は起きず。
その他更年期の時に起きやすい症状が見え隠れしていたのもほぼ隠れてくれたので、とりあえず今はこれで様子を見ようと思っているところです。
一番ありがたいのは手指の関節痛の改善かな…。
あと女性の潤い不足がよくなったってところ…?
生理周期特有のタイミングで起きる自律神経失調症症状がなくなれば、不定愁訴が何から来てるのかはっきりわかって安心できます。
なんとなく続く不調が何が原因かわからなかったときが一番しんどかった…。

エクエルの現物はこんな感じ。
一日4粒目安。
私は朝晩2回に分けて2粒ずつ飲んでいます。
が、粒がでかい。
もうちょっと小さくなってくれれば…と思いますが背に腹は代えられんのよ!
お薬じゃなく食品っていうのが安心感がある…。
薬だと結局ピルと一緒じゃね?って思っちゃうけど大豆食ってると思えば…。
(ちなみに大豆アレルギーの人はエクエル摂っちゃダメですよ。)

エクオールを飲んだからと言って自律神経が整うわけではなく、これを飲むことで女性ホルモンによる揺らぎを少しでも抑えるというのが目的。
私のように心因性の揺らぎが起きやすいタイプの人はこれにさらにバランスをとるためのケアを加えた方がよろしいかと思います。
それはまた別の機会に。


30代後半はいろいろ不具合が起きやすくなってきます…。
この不具合とどう向き合うか、それが問題だ…。
まぁその都度いろいろ考えて自分に合ったものを見つける面白さもまた人生の楽しみの一つなのかもしれんなぁと思います。
今回のこの件も自分の中で前例があったから導き出した答えでもあったので、自分とどれぐらい向き合うかが答えを握ってる気がするなーと。
しばらく続けてみてまた変化があったりこれがよかったなーと思うものがあればご紹介していきたいと思います。
35ぐらいまでは年取りたくねーなーって思ってましたけど、最近は年取るのも悪くねぇなって思えるようになりました。(たった3年なのに)
新しい発見とか、自分でいろんなものを見つけていく面白さが若い時のそれと全く違う方向性だからかもしれません。
38歳。
更年期の話とかプレ更年期とかそんな話をすると「早くない?」と言われることも多いですが、多少早くてもちっとも驚かないです。
未経産だからとか、いろいろ理由もあるのでしょうが、私にベストなタイミングで来るのだろうから不安になったり落ち込んだり一喜一憂することもない。
大切なのはそれとどう向き合うかだと思います。
どんなにいい化粧品を使っても抗えないものはある。
私だから今このタイミングでこういうことが起きているんだろうな、と受け入れています。
だって、私は私であって私以外の何物でもないのですもの。(いつものやつ)
ありのままの自分でいることが、精神衛生上もいいですしね!


それでは、皆様の毎日が愛と光であふれた日々でありますように。

このブログに関連付けられたワード

このブログを通報する

ホルモンバランス カテゴリの最新ブログ

ホルモンバランスのブログをもっとみる

投稿ブログランキング

投稿ブログランキングをみる

編集部イチオシ!

HOTタグ

ブランドファンクラブ限定プレゼント

【毎月 1・9・17・24日 開催!】

(応募受付:11/24~11/30)

プレゼントをもっとみる