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眉メイクでもう悩まない!眉尻までバッチリのメイクアイテム

眉メイクでもう悩まない!眉尻までバッチリのメイクアイテム

しっかり眉メイクをキメたつもりでも、時間が経つと眉尻が薄くなって消えてしまうということはありませんか?あまり眉尻をくっきりハッキリ描いてしまうと、不自然になってしまうので悩ましいところですね。そんなお悩みにぴったりのアイブロウ&書き足し用ペンシルがあるのでご紹介します。

【レブロン】カラーステイ ブロウ クリエイター

1本でペンシル・パウダー・ブラシの3役ができるカラーステイ ブロウ クリエイター。レブロンのアイブロウの中でもっとも細い1.7mmのマイクロペンシルで、繊細なタッチのラインをスムーズに描けます。ペンシルの細さと硬さがちょうど良く、眉毛1本1本を書き足すイメージでササッと描けるので、プロのメイクさんのような仕上がりに。小さめチップのパウダーはほんのりパールが入ったツヤのある眉カラーで、自然に眉の影をふんわり模り、立体感を印象づけます。仕上げはエキスパートブラシで、柔らかいスクリューブラシが眉ラインを自然に肌になじませ、形を整えます。
しかもレブロン カラーステイシリーズはメイクのキープ力に優れているので、美眉が長時間持続し、メイク崩れに強いです。カラーステイ ブロウ クリエイターはウォータープルーフタイプなので、汗や水に強く、汗を掻きやすい季節に最適なアイブロウです。使用方法は眉の足りない部分をペンシルで描きながら眉の形を整え、パウダーで眉カラーが均一になるようにぼかします。仕上げにエキスパートブラシで眉の毛流れを整えて出来上がりです。

【セザンヌ】超細芯アイブロウ

超極細で眉尻を極めるセザンヌの超細芯アイブロウ。直径0.9mmと超細芯のペンシルで眉毛1本1本を描くように形を整えるので、薄くなる眉尻も繊細に仕上げることができます。眉カラーの発色も良いので、細くても特に力を入れずにしっかり眉を描くことができます。削る鉛筆タイプではなく繰り出しタイプなので、手入れの手間がかからず、超極細芯をキープできるのも嬉しいです。しかもウォータープルーフで水や汗、皮脂に強いタイプなので、眉尻が汗で消えてしまうという心配もなく、眉をしっかりキープします。
使用するときは細い芯を傷つけないように、1mm以上繰り出さず、やさしいタッチを心がけてください。超細芯アイブロウとパウダータイプのアイブロウを組み合わせて使うこともできます。パウダータイプで眉頭から眉中央をふんわり描き、超細芯アイブロウで眉尻をシャープに描くとバランスの良い仕上がりになります。眉尻は濃い色にするとお顔がシャープに締まった印象になります。また、ヘアカラーが暗めの方にも濃い眉尻が似合います。セザンヌの超細芯アイブロウの新色ディープブラウンならバッチリです。

【フジコ】書き足し眉ティント

塗って剥がすタイプの「フジコ眉ティントSV」の縁取りに使用する書き足し眉ティント。眉毛をケアしながら自然な美眉が作れるフジコ眉ティント SVは、好みの眉の形にアイブロウを塗り、時間を置いて乾かした後、ゆっくり剥がす、または洗い流すだけで2~3日消えない眉が作れます。そのフジコ眉ティントで、縁取りに失敗しないように開発されたのが書き足し眉ティントです。手軽なペンタイプで4本の筆先をタテやヨコにして描くことで、眉ラインの太さを自在にコントロールできます。
4本の筆先をコームのように使えば、気になる下がり眉をリフトアップすることもできます。フジコ眉ティントの下書きや消えかけたときのお手入れだけでなく、これ1本で薄い眉や消えかけた眉尻のお悩みが解決し、自然な眉ラインが描けます。書き足し眉ティントの使用方法は、まず眉下中央から太さを決め、眉尻にかけては筆を立てて細くスッと描きます。眉頭は4本の筆先を使って少し内に寄せるようにしてふわっと仕上げます。フジコ眉ティント SVより試しやすい手軽さが魅力です。


眉メイクはファンデーションのように手軽にメイク直しができないので、眉尻が薄くなってもそのままという方が多いのでは?キープ力の高いアイブロウ&ペンシルがあれば、眉メイクの悩みからも解放されますね。

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