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足りないものを補う、サプリのような美容液で、スキンケアをカスタマイズ

足りないものを補う、サプリのような美容液で、スキンケアをカスタマイズ

BOBBI BROWN × PREMIUM SIX



第四回目 渡辺 佳子 (美容ジャーナリスト) 所属:イプシロン

スキンケアを探すにあたって大事なことは、「使う目的がわかりやすい」「自分のルーティンに取り入れやすい」「レスポンスが早い」の3つではないかと近ごろよく思います。

いくら話題になっても、何のために使うのか曖昧だったり、自分が決めているケアに組み込みづらかったり、長期間使い続けなければ肌への戻りがわからなさそうなものを試すには、私たちのリアルライフは忙しすぎるので。

ベーシックな洗顔+化粧水+保湿については、自分の肌質や敏感度と相談して、「これがよさそう」というものを見つけたら、経験上、しばらく固定したほうが肌が落ち着きます。
それでもときどき浮上する、ベーシックケアではカバーできない季節ごとの肌変化や肌悩み。それに対しては、食生活と同じように考えたらよいのかなと思っていて…。

栄養バランスを取るためには、毎度の食事は胃腸に負担をかけない体質に合うものを粛々と摂って、それでは足りていなさそうな栄養素を、サプリやスーパーフードを加えて補うという調整をするようにしています。

スキンケアも、不足しているものを必要なタイミングで適量をピンポイントで補う。これがいちばん自分の納得がいくケアの組み立てかたなのじゃないかなと。


そういう意味で重宝にしているのが、ボビイ ブラウンの「レメディーズ」シリーズ。なかでも私が好きなのは、肌にうるおいを与えるヒアルロン酸の集中保湿美容液「スキン モイスチャー ソリューション」。

ヒアルロン酸系のいいところは、つけたその場からうるおいが感じられること。質感は、とろっとしすぎずに比較的サラサラ寄り。すぐになじむのでストレスがなく、スポイト式なので取る量が調整しやすく、その日の肌状態に合わせやすいのもいいところ。

肌がうるおってメイクのノリがよくなると、絶対これは朝晩つけよう!続けてみよう!とモチベーションが上がるものです。こういうお悩み対応型は、忘れずに続けて使うことが肝心なので、すぐにポジティブな結果が感じとれるのは大事なこと。

もうひとつ、いま話題の〝発酵美容〟アイテムもだいぶ前から考案されていて、こちらはまさにスーパーフードかと思うような内容。エイジングケア*のために、ケール+芽キャベツ+ホウレンソウのグリーン野菜ブレンドを発酵させた「パワーグリーン発酵エキス」が配合されています。

様々なダメージ(乾燥など)による日々の外的刺激で、肌が徐々にサビていくかもしれないリスクを少しずつリセットしましょうという「スキン グリーン コンセントレート」は、将来の肌のエイジングサインを見越したケア。とてもスマートな美容液だと思います。

*エイジングケア:年齢に応じたお手入れ




この美容液は2つとも、肌をきれいにしたらすぐに使うアイテムです。洗顔後にサッとつけてしまえば、スキンケアを始めるまでに間があいて肌を乾かしてしまうことも避けられます。

私は〝朝晩の歯磨きタイムに摂るサプリ〟的位置づけで洗面台に置いていますが、こうして、日ごろのスキンケアとは別枠にしてしまえると新しいケアでも、案外、習慣にしやすいもの。

まず悩み対応の美容液をつけてしまって、その後で場所を移動してゆっくりいつものスキンケア。化粧水、保湿をつけて、朝ならばUVケア、ベースメイクへ。メイクアップブランドなだけに、プラスしてもベースメイクを邪魔しないよう作られているのがさすがです。

人気の高い、冬虫夏草*を配合したファンデーション「インテンシブ スキン セラム ファンデーション」と一緒に使うのも気持ちよい仕上がりになります。

*冬虫夏草:「フユムシナツクサタケエキス(保湿成分)」




毎日するケアだから限りなく効率よく、そしてストレスフリーに。現代人のライフスタイルにマッチしたサプリ系美容液は、これから乾燥や肌疲れが気になる季節にさらに活躍しそうです。

美容ジャーナリスト 渡辺 佳子

東京外国語大学を卒業後、欧州留学を経て美容記事作りの仕事をスタート。30年以上にわたって美容にかかわる流行りごとや最先端事情を分析して発信し続け、〝ビューティ界の目利き〟として幅広い世代に支持されている。(イプシロン所属)
http://www.ipsilon-japan.com/profile/keiko/

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