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美容視点でつくられたから、仕上がりが 断然違う!  MTGのドライヤーとアイロン

美容視点でつくられたから、仕上がりが 断然違う! MTGのドライヤーとアイロン

まさか、髪が乾きさえすれば何でもいい、なんて思っていませんよね?ある時、シャンプーやトリートメントだけではなく、髪の乾かし方、つまり使うドライヤーによって、髪の仕上がりや質感がまったく異なることに気づいた私は、以来さまざまなものを使ってきました。風速が強いもの、遠赤外線を使っているもの、マイナスイオンを発するもの……などなど。そして今「そうそう、こういうのが欲しかったの!」と思っているのが、MTGから発売されたばかりのドライヤーとストレートアイロンです。

一般的なドライヤーの温度は、100~120℃程度といわれています。が、髪に高温の風が当たりすぎると、タンパク質が変性したり、オーバードライの原因になり、ごわつきやパサつきを引き起こしていました。かといって低温すぎると、なかなか乾かず、それもまた髪の負担に。リファでおなじみのMTGから登場した「リファビューテック ドライヤー」は、温風と冷風を自動で切り替えることにより、髪の温度を常に60℃以下にコントロールしてくれるスグレもの。よくプロの美容師さんが、ドライヤーを降るようにしたり、手元で温風と冷風を切り替えたりする、そのテクニックを自動的にしてしまうのです。


しかも内蔵された高密度炭素・イオナイザー・プロセンシングの融合技術によって、ハイドロイオンが発生。温風のときは遠赤外線の放出が多くなり、冷風ができるときはハイドロイオンがたくさん放出され、ダメージや静電気を効果的に抑制。しっとりとした柔らかな美髪に整えます。モードボタンを切り替えて、しっとりとしたうるおいを与えるMOIST、ふんわりとしたボリュームをだすVOLUME UPのいずれかを選ぶこともできるので、ニーズやTPOにより使い分けることができます。

また、同時に発売された「リファビューテック ストレートアイロン」は、ヒーターを低反発コートと高密度炭素で挟んだ三重構造にした独自のプレートを使用。濡れた髪に使ったときに生じ、髪にダメージを及ぼす要因、水蒸気爆発が起こりにくいため、毎日使い続けても、髪表面に悪影響がほとんどないのが魅力的です! 実際使ってみると、髪を挟んだときの感覚が「こんなにゆるくていいの?」という感じなんです。けれど、これこそがMTGが行き着いたこだわり。髪をつぶすことがないのでキューティクルが守られ、美しいストレートヘアに仕上がるのです。さらに、その重さは、缶コーヒーとほぼ同じの185g。60秒で立ち上がるから、忙しい朝でも手早く使えます。


髪の健康と美しさのこと、私たち使い手の状況を優先し、MTGならではの鋭い分析と技術力でつくり上げたドライヤーとストレートアイロン。使ってみて感じたのは、「買って損はなかった」ということ。ドライヤーやヘアアイロンは、毎日欠かさずに使うものだし、髪に直接、影響を及ぼすもの。壊れたら買う、なんて考えは、今すぐ撤回しましょう。それくらい髪の質感が変わってくるのですから。

ReFa BEAUTECH DRYER(リファビューテック ドライヤー) ¥33,000(税別)、
ReFa BEAUTECH STRAIGHT IRON(リファビューテック ストレートアイロン) ¥18,000(税別)/MTG


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