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実は恋愛成就コスメだった!? メイベリンのマスカラ誕生秘話【連載・第1回】

実は恋愛成就コスメだった!? メイベリンのマスカラ誕生秘話【連載・第1回】


こんにちは!MAYBELLINE NY PR担当です。

メイベリンにはさまざまな商品がありますが、なかでもマスカラを愛用いただいている方は多いのではないでしょうか?
メイベリンのブランド創業は1915年。100年以上の歴史があるわけですが、そのスタートはマスカラでした。今回は、そんな古い歴史をもつマスカラについて。メイベリン ニューヨークの事業部長・金山 桃をゲストに迎えて、マスカラの誕生秘話やエピソードをご紹介していきたいと思います。


妹・メイベルの片思いがマスカラ誕生のきっかけ!?



メイベリンの創業者であるトーマス・L・ウィリアムズには最愛の妹がいて、その妹の恋のお悩みがマスカラ誕生のきっかけとなった、というエピソードがあります。妹の名前はメイベルちゃん。彼女が思いを寄せている男性とデートの約束をしていたある日、『私は目が小さくて、まつ毛も短いから彼に振り向いてもらえないの…』と嘆いたことが、兄の心を動かします。

「当時、薬剤師だったトーマスは、そんな妹のコンプレックスを解消すべく、1913年に“ワセリンと石灰粉を混ぜてまつ毛に塗るもの”を考案。このお手製のマスカラが、現在のメイベリンのマスカラの原点と言われています」(金山)

メイベルは、兄が作ったマスカラを愛用し、思いを寄せていた彼との恋を成就させたのだとか。ちなみに、メイベリン ニューヨークというブランド名は、“メイベル+ワセリン”にちなんでつけられたそう。


メイベリンの創業者であるトーマス・L・ウィリアムズと妹のメイベル



「その2年後、妹のために作ったマスカラをもとに、1915年『ラッシュ ブロウ イン』というマスカラを開発、販売し、メイベリン ニューヨークというブランドがスタートしました」(金山)


妹メイベルのためにトーマスが考案したマスカラが、のちに「ラッシュ ブロウ イン」として1915年に発売。ワセリンと石灰粉をブレンドしたもので、まつ毛や眉毛にも使えるカラーであることがパッケージの文字から分かります。



メイベリンの歴代マスカラをプレイバック!



1915年のブランドスタートから、これまでたくさんの種類のマスカラが誕生してきました。現在は、ボトルの中にブラシが収まった一体型が定番ですが、昔はマスカラ液とブラシが別々になっていたり、今では想像もつかないようないろんなタイプがありました。ここでは、メイベリンの歴代マスカラの一部をご紹介。みなさんは、どのマスカラを知っていますか?

1932年 ケーキマスカラ
水に濡らしてブラシでまつ毛に塗布するケーキマスカラ。四角いケースの中に、マスカラ液を固めたものとブラシがセットされています。レフィルができたのも画期的。バラエティストアで発売し、人気沸騰。


1932年 クリームマスカラ
ケーキマスカラ登場の後、より簡単にまつ毛につけられるよう、水が不要なクリームタイプも発売。チューブから絞り出してブラシにつける様は、まるで歯磨きをイメージさせます。


1959年 マジックマスカラ
スパイラル状のブラシに、マスカラ液が自動的に塗布されるオートマティックマスカラ。今でこそこのタイプが普通ですが、このブラシ&ボトルの一体型を作ったのはメイベリン初!

「マジックマスカラは、現在のマスカラ形状の原点。マスカラは、ブラシ・フォーミュラ・ワイパーの3つの要素が肝心なのですが、意外と知られていないのはワイパー。ワイパーというのは、マスカラボトルの口の部分のこと。ここで中の液漏れを防いだり、マスカラ液の量をしっかり調節したりと、とても重要な役割を果たしています。このワイパーの技術が進んだことで、マジックマスカラという画期的なアイテムが誕生しました」(金山)

1971年 グレイトラッシュ マスカラ
インパクトのあるボリュームまつ毛になれる優れた効果と、ピンク&グリーンの斬新なパッケージで話題に。当時、1.9秒に1本売れると言われたメガヒット伝説の持ち主。現在でもアメリカでは、ブランド一番のロングセラー製品です。


1980年 ダイアル ア ラッシュ
マスカラ液の量を10段階にコントロールできる、ダイアル調整機能付きマスカラ。ボトル下のダイアルをカチカチと回すと、ブラシに付くマスカラ液の量を多くしたり少なくしたりできるという仕組み。コスメ界に革命をもたらした一品!

「メイベリンと言えば、このダイアルマスカラを思い出す人も多いのではないでしょうか。1980年代、日本はバブル期にあり、経済の成長と共に女性の社会進出も進んでいきました。それに伴って、女性が自分自身の人生をもっと楽しみ、自分を主張していいんだという社会の雰囲気が広まり、アイメイクへの意識も高まっていったのだと思います」(金山)

2000年 ボリューム エクスプレス
液がたっぷりとまつ毛に絡み、美しいまつ毛に仕上げるボリューム重視型のマスカラが登場。メイベリンを代表するマスカラとして、現在までロングセラーを記録しています。

「バブル崩壊後の2000年代、日本では“盛る”アイメイクが流行に。まつ毛もボリュームたっぷり、バサバサに仕上げるのがトレンドとなり、それの象徴とも言えるギャルメイクが注目を浴びました」(金山)

2011年 ラッシュニスタ
日本人女性のためのロングフィルムマスカラを日本独自に開発。これまでのボリューム強化型から、長く美しいまつ毛が女性の理想に。塗りやすさ、使い心地のよさも追求したマスカラ。日本のメイベリン ニューヨークにおいて、一番売れているマスカラがラッシュニスタです。

「盛るアイメイクのブームが衰退し、この頃からナチュラルメイク志向が高まっていきます。作られた感のあるまつ毛よりも、素のまつ毛を長くキレイに見せてくれるような、そんなマスカラを求める女性が増えました」(金山)


機能だけじゃない、これからのマスカラが進む道とは?



時代の流れと共にメイクのトレンドも移り変わり、それによって新しいマスカラがどんどん誕生してきました。ボリューム、ロング、お湯で落ちるタイプなど、機能も仕上がりも進化。女性がアイメイクに求めることも、より増えていったのではないでしょうか。

「海外の女性たちにとって、アイメイクは自分をアピールする大きな武器。美しいまつ毛で目元をくっきり、はっきり、印象的に見せることに重きをおいている人が多いです。対して日本の女性たちは、まつ毛が短い、少ない、下向き…というようなコンプレックスを感じている人がとても多くて、それを解決するようなマスカラが注目されるように。ボリュームが出る、長さ伸びるといった機能面だけでなく、目元の印象や全体のイメージをどう変えてくれるのか、そんな部分を色濃く打ち出したマスカラが今後のトレンドとなっていくかもしれませんね」(金山)

メイベリン ラッシュニスタ N
全2色 各1,200円+税(メーカー希望小売価格)
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■今回のゲスト
メイベリン ニューヨーク 事業部長
金山 桃


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