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ニキビ跡を消したいなら化粧水の成分をチェック!

ニキビ跡を消したいなら化粧水の成分をチェック!

肌の大敵であるニキビ。予防や治すことも大切ですが、
意外と厄介なのが、治った後に残る「ニキビ跡」。
赤くなってしまったり、クレーターのようになってしまったりと、
跡の残り方もさまざまで、対処法もそれぞれに変わってきます。
ニキビ跡をきれいに消す方法をみてみましょう。

ニキビ跡に効果のある化粧水の条件
ニキビ跡を消したい場合は、肌にやさしく、
浸透力と保湿力の高い化粧水を選ぶことが大切です。
肌の乾燥を促すアルコール成分(エタノールなど)
が配合されている化粧水や、肌のバリア機能を壊してしまう恐れのある
石油系合成界面活性剤の入った化粧水は避けるようにしましょう。
石油系合成界面活性剤の代表的な成分には、スルホン酸ナトリウム、
キシレンスルホン酸アンモニウム、
パレスー3硫酸ナトリウム、パレスー3硫酸アンモニウムなどが挙げられます。

その上で、ニキビ跡のタイプに合った化粧水を選ぶことが重要です。
3タイプのニキビ跡ニキビ跡のタイプは、「赤みが残るタイプ」「シミになる色素沈着タイプ」
「でこぼことしたクレーター肌タイプ」の3つに大きく分けられます。
後で詳しく説明しますが、ここでは簡単にそれぞれどんな成分が有効なのか見ておきましょう。

1、赤みが残るタイプ
保湿成分と美白成分が配合された化粧水が効果的。

2、シミになる色素沈着タイプ
美白成分とピーリング成分が配合された化粧水が効果的

3、でこぼことしたクレーター肌タイプ
保湿成分やピーリング成分が配合された化粧水や、
真皮層の繊維芽細胞を活性化させる化粧水が効果的。

1、赤いニキビ跡に効果的な化粧水
赤いニキビ跡は、ニキビによって炎症を起こした肌が回復する際、
その部分に毛細血管が増えてしまったことが原因です。
赤いニキビ跡を治すには、保湿成分と美白成分が配合されていること、
また炎症を抑える成分が入っていることがポイントになります。
必ず押さえておきたいのは「ビタミンC誘導体」です。
こちらの成分は、余分な皮脂を抑え、美白効果も期待できます。
保湿成分は、「ヒアルロン酸」「アミノ酸」「コラーゲン」
などが入っているかをチェックしましょう。
炎症を抑えるという点では、「グリチルリチン酸」と
「カンゾウ根エキス」といった成分が効果的です。
赤いニキビ跡は比較的症状が軽い状態ですので、
保湿やターンオーバーの正常化を心がけることで、
他のタイプに比べると、比較的早めに治すことが可能です。

2、色素沈着に効果的な化粧水
色素沈着したニキビ跡は、赤みがかっていたニキビ跡が紫外線などの刺激を受け、
メラニン色素が沈着してしまうことが原因でできます。
より美白効果が高い成分や、メラニンに働きかける成分、
ターンオーバーを促進するピーリング成分などが配合された化粧水が効果的です。

赤いニキビと同じく、美白効果では「ビタミンC誘導体」が効果的です。
さらに強力な美白効果を持つ「ハイドロキノン」もおすすめです。
他には、高い抗酸化力で色素沈着に効く「フェルラ酸」や、
高い保湿力を持つ「セラミド」などの成分が挙げられます。
ハイドロキノンは刺激の強い成分であるため、
必ずパッチテストをして肌との相性を確認してから使用しましょう。

3、クレーターに効果的な化粧水
地道な保湿とターンオーバーの正常化を行い、
柔らかくハリのある肌を作っていくことが第一です。
そのためには、肌の表面だけでなく奥深くまで入り込んで、
真皮層の繊維芽細胞を活性化させることが大切です。
ターンオーバー促進、美白効果、抗炎症作用などを兼ねそろえた「水溶性プラセンタエキス」、
炎症を鎮める「グリチルリチン酸ジカリウム」、
高い保湿力のある「ゼニアオイエキス」などの成分が効果的です。
クレーター改善は長期的なケアが必要です。そのためすぐに「効果がない!」
「時間がかかる!」と化粧水を変えるのではなく、根気よく地道にケアするよう心がけましょう。

まとめ
いかがでしたでしょうか。化粧水を選ぶうえで、ニキビ跡のタイプや、効果のある成分・
作用などについてしっかりと理解することが大切です。
しっかりとした知識を身に付け、ご自身の肌に合ったものを選んでください。

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