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【漢方の基本】体のタイプで漢方薬の選び方が変わる!?あなたのタイプはコレ!

【漢方の基本】体のタイプで漢方薬の選び方が変わる!?あなたのタイプはコレ!

「漢方薬を飲んでみたいけど実際にどれを選んだらいいか分からない…」という方も多いのではないでしょうか?例えば生理痛や月経不順などの生理のお悩み。「漢方薬を試してみたい!」と思っても実際にどれを選べばよいか難しいですよね。そこで今回は漢方薬を選ぶヒントとなる「証」という概念をご紹介させていただきます。

「証」とは、分かりやすくいうと、「その人の状態(体質・体力・抵抗力・症状の現れ方などの個人差)をあらわすもの」です。症状や、体格などの要素から判別し、漢方ではその「証」に合った漢方薬が使われます。そのため、同じ症状でも、自分の「証」と他の人の「証」が違えば、使われる漢方薬も違ってくるのです。

この「証」を決める要素はいくつかありますが今回はその代表的な「虚・実」についてもう少し詳しく説明していきます。
体力や抵抗力が充実している人を「実証(じっしょう)」、体力がなく、弱々しい感じの人を「虚証(きょしょう)」と言います。以下の表を参考にご自身がどちらのタイプに当てはまるかチェックしてみてくださいね。

それではどの漢方薬が実証向きの処方なのか虚証向きの処方なのか?
ヒントになるのは漢方薬の効能・効果に記載されている体力の表記です。

ドラッグストアなどで販売されている漢方薬の効能・効果をみると体力の程度について「体力充実」~「体力虚弱」の7つと「体力に関わらず使用できる」の合計8つに分類されています。

例えば、かぜをひいた時に飲みたい漢方薬として葛根湯と桂枝湯がありますが葛根湯は「体力中等度以上」、桂枝湯は「体力虚弱」に分類されています。
同じかぜのひきはじめに飲む漢方薬でもこの様に体力によって適している漢方薬が変わってくるんです。
ぜひ、どの漢方薬を飲んだらいいか分からないと悩んだ時にはパッケージの裏面に記載されている【効能・効果】の体力の表記も参考にしてみてくださいね。

漢方薬についてもっと詳しくしりたいかたはコチラのサイトもチェックしてみてください。

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