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お肌の乾燥を感じていた時期から
いつの間にか日焼けが気になる時期になりましたね。
紫外線によるダメージとお肌の乾燥を防ぐ事が肌にはとても大切です。
日焼け止めを使用したり、日に長く当たらないようにするのは
もちろんですが、肌自体を保湿して
肌水分量を高くしておく事も日焼けしないポイントなんです。
『肌は潤っていた方が日焼けしにくい』
という事ですね。また、 肌の透明感を直ぐに出したい時
肌の一番表面（手で触れる部分）の角質層への保湿と栄養補給で肌の短時間でのトーンアップが可能です。
ナノ化粧品を使ってのパッティング（手で軽く叩いてで化粧品の浸透をよくする）が効果が早い(^-^)のですが
手軽るに保湿するアイテムとしてシートパックがオススメ。
こまめに使うと効果的なんです。
フェイスパックする時のポイントを３つ
ご紹介いたします＾＾①ながら使用をする♪
これってつまりは習慣化させてしまうという事です。
私はお風呂の後、ドライヤーで髪を乾かす時に顔にパックを付けてから、乾かしています。
お風呂で毛穴が開いているので、成分が浸透しやすいのと、ドライヤーの温風を顔に当てて
乾燥させないようにしています。
（話が逸れますが、、
赤ちゃんをお風呂に一緒に入れているママさんは、お風呂上がりはまず赤ちゃんの着替え
で化粧品なんてつける間がないですよね(ノω；`) そんな時は化粧水をスプレーボトルに入れて
おいて着替えさせる合間に化粧水をつけてくださいね。急に子供が小さかった時の事を思い出しました＾＾）
②使用時間を守る
パックって気持ちいいし、たっぷり化粧品が入ったものだと垂れてきたりも
するので、横になって付けていてこのまま寝てしまいたい、、、という気分になるのですが(〃∇〃)
使用時間は15～20分。これ以上は付けていてはいけません。
パックの水分は肌の方に浸透していって、パック自体の表面はだんだん乾いてきます。
そうすると、パックの方に肌に入った水分がまた引き戻ってしまうのです。
せっかく入れた栄養分もパックの方に戻ってしまいます。
・長めに付けたい時はパックの上からサランラップで覆う（呼吸出来るように鼻の穴と口は覆わない！）
・シリコンのカバーをつける。（百均にもありますね＾＾。）
これですね♪
という事も効果はありますが、それでもそのまま寝てしまってはNGです。
③メイク直前は避ける
しっかりとマスクの成分が肌に入って肌の表面に残らない状態であれば
水分補給ができた上でメイクするのはOKなのですが、マスク使用後すぐだと
肌にまだ残っている成分とメイクの下地、ファンデーションなどがくっついて
ポロポロと固まってしまう事があるのです。
ちょっとメイクするまで時間の余裕がある場合や、水分の補給のためのさらっとしたタイプの
マスクは大丈夫ですが、ポロポロと出始めてしまった時は、諦めて軽く洗顔をして
表面の成分を取ってからメイクをスタートした方が良いです。
薄い膜のようになってファンデーションが崩れてきてしまいます。
④ポイント3 つのはずがもう一点♪
パックの下半分をつける時
しっかり引き上げて付けます。
グッと引っ張り上げて、指でぴったりパックを密着させます。
目の下や鼻周りも浮いたところはぴったりつけます^ ^
最近ちょっとびっくりしたマスク！
（このモコモコすごいです。笑 ちょっと乾燥肌の私には強いかな、、と思いましたが、使用後、肌にハリと艶が！たまに肌に刺激を与えるといいかも！→もこもこ白泡マスクもこもこ白泡マスク）
（ヌードタイプで時間が経つと共にピッタリ肌に張り付いてきます～。しっとりします。なんだか写真が大きい（笑）→メディヒール Hydro nude gel mask premium）
お手軽フェイスパック♪
自粛生活の今 お肌を保湿して夏本番前にトーンアップした整った肌にしておきましょう！
保湿された肌は焼けにくくなりますよＯ(≧∇≦)Ｏ
メンズビューティークリエーター
たくし･☆ﾟ:*:ﾟさん
パーソナルカラーアナリスト/メイクカラーリスト/美人髪コンサルタント
鈴木れいこさん
ﾐｽﾏﾙブログさん
パーソナルカラーアナリスト/メイクカラーリスト/美人髪コンサルタント
鈴木れいこさん