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【インナービューティーコラム第5回】雨の日・屋内でも油断大敵?!梅雨から実践すべきUVケア

【インナービューティーコラム第5回】雨の日・屋内でも油断大敵?!梅雨から実践すべきUVケア


湿度が高く、汗をかきやすい梅雨。

肌のベタつきが気になり、ついつい「雨だから大丈夫…」と紫外線対策を怠っていませんか?

20~40歳の女性222名を対象に行われた「女性の日焼けに関する認識調査」によると、晴れた日にしか日焼け止めをしない女性はおよそ4割以上。

しかし実は、雨の日や屋内で過ごす日でも、紫外線対策は重要なのです!


◆雨の日・屋内でも要注意な紫外線UVA



そもそも紫外線は大きくUVA・UVBに分かれますが、地表に降り注ぐ紫外線の約95%はUVA。波長が長いことで知られ、雨や曇りの日は雲を、屋内にいる日はカーテンやガラス窓をも通り抜けてしまいます。

そのため「雨だから・外出しないから大丈夫」とUV対策を怠ったとき、UVAによって“うっかり日焼け”を起こしやすくなるのです。


◎UVA・UVBが肌に与えるダメージ

紫外線UVA・UVBは、主に以下のような肌悩みの原因になります。

■UVA…シワ・たるみ
■UVB…日焼け・シミ・そばかす


UVAは、長時間かけてじわじわと肌の真皮にまで到達します。肌の真皮には肌のハリ・弾力に関わるコラーゲンやエラスチンなどが存在。これらを生み出す細胞にダメーが加わると、たるみ・シワなどの原因になります。

一方UVBは、肌の真皮にまで到達することはほぼありません。肌の表皮に比較的短時間でダメージを与え、ヒリヒリと赤くなったり、その後は黒くなったりします。シミ・そばかすの原因も、UVBが影響しています。

このようなシワ・たるみ・シミ・そばかすといった紫外線による老化のことを、「光老化」と言います。


◆6月の紫外線対策が重要な理由



ここでUVA・UVBの降り注ぐ量を見てみましょう。

まず、UVAは年間でそこまで変動しません。一方UVBは、年間の変動が激しいです。

UVAがもっとも少なくなる時期は12月ですが、ピーク時期の5月~8月と比べても半分程度降り注いでいます。年間通して対策が必要な紫外線です。

一方 UVBがピークになるのは6月~8月。もっとも少ない時期である12月と比べると、ピーク時は5倍以上降り注ぐことに・・・。

そしてUVA・UVBのピーク時期を重ね合わせると、6月からのUV対策が非常に重要であることがわかります。


◎「雨だから大丈夫」はNG!天候別の紫外線量

快晴の日の紫外線量を100%とした場合、晴れ・曇り・雨の日の紫外線量は以下のようになります。

■晴れの日…約90%
■曇りの日…約60%
■雨の日…約30%


「100に対して30は少ない」と感じる人もいるかもしれませんね。

しかし、前述したような紫外線によるダメージ(光老化)は、徐々に蓄積されていくもの。

ある年齢を超えると一気に肌悩み(シミ・シワ・たるみ)となって現れることも・・・。

つまり、未来の肌のために、今からしっかり、雨の日も紫外線対策を行うことが重要なのです。


◆UV対策で押さえたいポイント


日焼け止めなどのUVカットアイテムを使う際は、以下の2つのポイントを押さえましょう。


◎日常使いは~SPF30程度、~PA+++程度でOK

まず日焼け止めのSPF値とPA値について簡単に説明します。

■SPF=UVB波の防止効果を示す数値
■PA=UVA波の防止効果を示す数値


日常生活を送る場合、そこまで強力な UVカットアイテムを使う必要はありません。~SPF30程度~PA+++程度の日焼け止めで問題ないでしょう。


◎こまめな塗り直しと重ね技

SPF値や PA値と同様に気を付けてほしいのが、日焼け止めのこまめな塗り直しです。塗り直しは2~3時間を目安に行いましょう。

また、UV対策は一つのアイテムに頼るのではなく、複数アイテムで行うのがおすすめ。例えばファンデーション一つでUV対策を行おうとすると厚塗りになり、特に梅雨時期は肌が重たく感じやすくなるでしょう。

そうではなく、UVカット成分が配合された下地・ファンデーション・フィニッシュパウダーを重ね付けし、より自然な形で紫外線対策できるようにしましょう。


◆梅雨におすすめのUVケアアイテム



汗をかきやすくメイク直しの回数が増える梅雨は、以下のようなアイテムをUV対策に使うのがおすすめです。

■UVパウダーファンデーション
■UVフィニッシュパウダー
■UVスプレー


パウダータイプのUVアイテムは軽やかに肌をカバーできます。肌がベタづきがちな湿度の高い日も使いやすいでしょう。

またUVスプレーはお化粧直しの仕上げにおすすめ。フレグランス感覚で使えるものもあります。ジメジメとした日のリフレッシュタイムにもぴったりでしょう。


◎ベタつきが気になるならプラスアルファでカバー

肌に重ねるUV対策は、湿度が高く肌がベタつきやすい梅雨には限界があるかもしれません。そんなときは、サングラスやストール、アームカバーなどのUVカットアイテムをプラスアルファで取り入れてみてください。

複数アイテムの組み合わせで、肌が不快になりがちな梅雨の紫外線対策に取り組みましょう!


>>『UVケアでよくある勘違い』についてのコラムについてはこちら♪


 
 


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