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心とカラダにうれしい!!夏のお風呂の入り方【Kiita2020夏号】

心とカラダにうれしい!!夏のお風呂の入り方【Kiita2020夏号】

「汗」には実は「よい汗」と「悪い汗」が存在します。
運動不足で汗をかく機会が減っている今こそ、「よい汗」をかく入浴法を“汗博士”こと五味常明先生に教えていただきました。

よい汗をかくには毎日の入浴が肝心に。


汗の分泌する汗腺は、血液から血球をのぞいた「血しょう」をくみ取り、汗として排出しています。
このときに汗腺では、カラダに必要なミネラルなどを含んだ血しょうを一旦血液に戻す働きが行われますが、これが正常に働かないと、ベタベタとした「悪い汗」になってしまうんです。
そこで、汗腺を鍛える「入浴トレーニング」を行うことで働きが正常になり、サラサラとした無臭の「よい汗」がかけるように。
「よい汗」をかくことは、心がリフレッシュするだけではなく、気になる汗のにおい対策にもつながります。

《Point1》

シャワーで済まさず、『お湯に10~15分ほど浸かる。』
「入浴トレーニング」のポイントはひじから先とひざ下を温めること。
43~44℃の湯を浅く張り、10~15分ほど浸けて温めたあと、ぬるま湯を足した36℃程度の湯船で全身10~15分ほど温まりましょう。

《Point2》

『カラダの温まる成分の入った入浴剤』を入れてみる。
入浴時に入浴剤を加えると、「よい汗」の分泌効果をさらに高めることができます。
入浴剤を入れることで温浴効果が高まると、カラダを芯まで温めながら血の巡りを促してくれるので「入浴トレーニング」にぴったりです。
リフレッシュには生薬で温浴ケア

《Point3》

夏の肌に負担をかけない『自然由来のものを選ぶ』
夏はあせもや日焼けなどの肌トラブルを抱えやすいため、自然由来のものや保湿成分が配合された入浴剤で、ダメージから肌を労わることが大切。
ただし、合わない成分を含んだ入浴剤を使うと反対に肌に負担をかけてしまうことも。

《Point4》

汗が自然に『蒸発するまで衣類は着ない』
入浴後すぐに衣類を着ると、汗腺が閉じて体温調節がうまくできなくなってしまいます。
お風呂から出たあとはタオルでカラダの水気をかるく拭き取り、汗が自然に蒸発するのを待ってから衣類を着るようにしましょう。

《Point5》

『エネルギー代謝をよくする飲み物』で水分補給。
入浴後すぐに冷えた飲み物や食べ物を摂取すると、発汗を急に止めてしまうのでNG。汗腺の機能を高めるしょうが湯や、エネルギー代謝を上げる黒酢、リンゴ酢を割ったドリンクを飲み、汗腺機能をさらに高めましょう。

《監修》五味常明先生
五味クリニック院長。医学博士。体臭・多汗研究所所長。患者の心のケアと外科的手法を組み合わせた「心療外科」を提唱し、治療の現場で実践。

【引用元】
Kiita2020夏号

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