ひとえをふたえにする基本的な塗り方
をご紹介いたします。皮膜タイプの二重化粧品を使ったことがない方や、
まだ塗り方に慣れていない方、
「どう塗ったらキレイに仕上がるのかわからない…」という方も是非ご覧いただきたいです。
最初は慣れず戸惑うかと思いますが、ひとつひとつの工程をゆっくりと行っていけば大丈夫!!
慣れてしまえば、お化粧する感覚で簡単にふたえをつくることができますよ。
工程は4つ!!POINTを記載したので参考にしてみてください★
~塗る前の注意点~
【アイシャドウを塗った上に使う】
ファンデーション・アイシャドウを塗った上にローヤルアイムシリーズをお使いください。
皮膜がよれたり、浮いたりすることを防げます。
\♪POINT♪/
ふたえにすると目のイメージが変る為、アイライナーやマスカラはふたえを仕上げてから
塗る事をおすすめします。
~塗り方~
【①基本の姿勢】
目線を下にして、まぶたの表面にシワのない状態にします
液を塗って乾くまで、この姿勢を保つようにしてください。
\♪POINT♪/
首を後ろに傾けてあごを突き出すような感じです。
目線を下にすると自然にまぶたが平になりシワのない状態になります。

【② 際に塗る】
まつげの生え際に線があるのを探してください。
重い一重の方は、見つけにくいですが、必ず線はあるので探してみてください。
線をなぞるように液を塗り、そのあとふたえにしたい部分まで塗りつぶしてください。
\♪POINT♪/
線に塗ることが重要です!!線に塗らないとふたえにならない場合があります。
そして、 幅出しは欲張らないでください!!
様子をみながら徐々に幅を広げてご自身のベストな箇所まで塗ってくださいね。

【③ 乾かす】
伏し目の状態で、液が透明になるまでしっかり乾かしてください。
この時にドライヤーの冷風で乾かすと早く乾かすことができます。
指の腹で塗ったところを触り、ペトペトしなければ皮膜の出来上がり。
ぺトついてしまったら乾いていません。
この状態で目を開けてしまうと、のりタイプの商品と同じとこになってしまいます。
なので、よ~く乾かして皮膜をつくってください。
\♪POINT♪/
乾かしている時によくありがちなのが目を動かしてしまうこと。
動いてしまうと皮膜にシワが入り綺麗にできません。
動かさず、ここはじっと我慢してください。

【④ テカリを抑える】
液が完全に乾いたら、塗った部分を綿棒や指の腹で軽くなぞってください。
皮膜をより密着させて、テカリを抑えることができます

【★完成★】
顔を下に向けあごを引いた状態で、視線だけをそのままゆっくりと上げ、目を大きく開けてください。
これでふたえまぶたの完成です。
\♪POINT♪/
1度塗ってふたえにならなかった時や、よりはっきりくっきりした仕上がりにしたい時は、
重ね塗りをしてみてください。ローヤルの商品は重ね塗りが可能です。
皮膜を落とさず、そのまま修正したい箇所に塗ってください。
薄づきだから重ね塗りしても厚くならず自然な仕上がりになります。

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今後、『奥二重編』『アンバランス編』『たるみまぶた編』『応用編』などの“HOWTO”もブログに書いていく予定です。お楽しみに♪
ローヤルのふたえコスメは、誰でも簡単にふたえをつくることができるので、是非みなさんのふたえメイクに役立ててください♪
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