クレ・ド・ポー ボーテ / オンブルクルールクアドリn
321 マグニフィセント プルミッジ今年のクレド、Swan Lakeのパッケージは個人的には、うーん?だったし(美しいイラストですがコスメのパケはシンプルシックなものが好み故)特に気に留めていなかったんですが、何度もネットで見かけているうちに段々と欲しくなってきました(笑)。取り敢えず電話で予約して、取りに行くかスルーするかギリギリまで悩んでましたが結局購入。
ベージュ、ライトブルー、ラベンダー、プラムの4色、全てラメ入りです。特にベージュはほぼカラーレスでキラキラ。発色は日本ブランドらしく比較的シアー、濃さの調整がしやすいです。ブラウン寄りにも見える締め色は濁りのないプラム色でとても綺麗。私は特に左のパープルの濃淡ペアがとてもお気に入り。相変わらずヘタッぴですがなんちゃってスウォッチ。
お会計の間良かったらご覧になっててください、と示されたタブレットには、今回のホリデーコレクションを使ったメイクパターンがいくつか提案されていて、このパレットも黒鳥メイクと白鳥メイクの2パターンがありました。こういう趣向は面白い。ひとつのパレットで方向性の異なる2パターンのメイクが楽しめるっていいですよね。
帰宅して早速お試しメイクをしてみたら思いの外上手く出来たので調子に乗って初のアイメイクの着画撮影にトライしてみたんですが、、、どうにもこうにもヘタッぴ過ぎて撃沈。皆さん上手に撮影されていてすごいなぁ。全然参考にならない失敗写真ですが、人生最初で最後の1枚かもしれないので失敗記念に公開してみよう。
お目汚し失礼しました(汗)。証明の影響だと思われますがせっかくのパープルの色もラメの光も飛んじゃってるし、、、てかそもそも、夜の室内で光の調整も考慮せずドレッサーに座ったまま撮影済ませようという心構えがなっていない(苦笑)。これでも一応小1時間奮闘したんですが~。またいつか時間を作って練習してみます。
というわけで何の参考にもなっていませんが、黒鳥メイクのソフトバージョンにしてみました。基本は右の2つ、ラベンダーとプラムのグラデでライトブルーを下瞼と、目頭側2/5位に軽く重ねてみました。黒の隠しアイラインで締めて、マスカラはアンプリチュードのディープパープル。画像ではなくぜひ心の目でご覧になってください。ぺこり。
ル・セラムのサンプル2回分いただきました。導入美容液とのこと。カウンターで手の甲に試させていただいた感触はなかなか良かったです。左手にル・セラムを塗って、右手はなし。そこにローションを1適づつ垂らしてみる実験もしました。左手はローションが落ちた途端にじわじわぁーと広がって浸透し始めるのに右手のローションは水溜りのまま。ブースター好きとしてちょっと気になります。
皮膚が薄いとか乾燥肌とか目のクマとか浮腫ができやすいとか悩みやトラブルは色々ありますが肌そのものの基礎体力は高いというか割と丈夫なので化粧品でトラブル起きるとかは滅多になくて基本何でも使って大丈夫なんですが、過去唯一トラブル起きたことがあるのが資生堂の製品なので(たまたまの相性とか体調的にタイミングが良くなかったとかであって、資生堂製品を否定するつもりは全くありません)余り近寄らずに生きてきました。
そんな私ですがクレドは大丈夫!認定でメイク品はたまに購入。でもスキンケアは未踏の地なので知識も経験もほぼまっさら。ル・セラムのサンプル使うの楽しみでワクワクしています。でも、、、これ以上手出し広げちゃったら大変だよね、の不安(笑)。
今年のホリデーは熱低めといいつつなんだかんだ購入している私。メイク品は自重ムードといいつつ立て続けにアイシャドウパレット買ってるあたりツッコミどころしかない。今日も通りすがりにうっかり衝動買いしたものがあるのでその③で報告しまーす。
すっかり涼しくなってきましたが今週末にかけてまたグッと冬に近づくらしいです。皆さまご自愛くださいね。
maru-maru-uさん
kar_56_enさん
☆夢二☆さん
kar_56_enさん
しべたんさん
kar_56_enさん
:::みゃーこ:::さん
kar_56_enさん