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乳児の夜泣き・かんむし(ぐずり)に♪「宇津救命丸<銀粒>」

乳児の夜泣き・かんむし(ぐずり)に♪「宇津救命丸<銀粒>」

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赤ちゃんの夜泣き・かんの虫に効く常備薬として古くから愛用されてきた「宇津救命丸」

私も息子が小さい頃に使った事がありましたが、今回【リアルサンプリングラボ】にてご提供頂きましたので紹介しますね。





赤ちゃんや子供が興奮して夜泣きやかんしゃくなどを起こすことを「かんのむし」って言いますよね。



医学の発達していない昔は、病気の原因は体内にいる虫のせいだと信じられていたんですね。




医学が発達したことで病気の原因も徐々にわかってきましたが、小児が理由もなく泣く特異な症状だけがよくわからず、子供がぐずるのは「かんの虫」という虫のせいだと思われていて、それが転じ、不機嫌になってぐずることを「かんむし」というようになったんですって。

ギャンギャン無く子供の様子を、親や子供のせいではなく、虫のせいにしたのは当時の知恵だったのかもしれません。

なので、現代のママさんも悩みに思わず、「むしのしわざ」だと考える事で気持ちが楽になれそうです。



子供の成長過程では、心と身体のバランスが不安定で、ちょっとした刺激で自律神経のバランスが崩れ、交感神経が活発になって興奮状態になり、ぐずりや夜泣きが起こるんっですって。

ストレスや環境の変化、体内時計の乱れなどからくると言われているそうですよ





赤ちゃんの夜泣きなどに、自律神経の乱れが関わっている事があると今回初めて知りました。



大人だけでなく、子供達も自律神経の乱れによって、様々な体調変化が起きるんですね。








「宇津救命丸」は約400年前から作られてきた天然由来の生薬で出来たお薬なので、1回服用しただけで治るような即効性はありませんが、続けて服用することによりおだやかに効き目をあらわしてくれるそうです。

長く飲み続けても問題がないことは長い歴史の実績と、臨床的検証で証明されてるので安心感がありますよね。




「宇津救命丸」は天然由来の生薬でできていて、生後3カ月の乳児から15歳未満の小児まで幅広く服用出来て、「夜泣き」、「かんむし」、「食欲不振」によく効lくそうですよ。

こういう症状って病院へ行くほどでもないけど、心配な事なので、こういった市販のお薬で改善できれば有難いですよね。






自律神経のアンバランスが原因といわれてる、乳児の夜泣き・かんむしには、生薬の力が自律神経をゆるやかに安定にし、症状を緩和


自然由来の8種類の生薬の作用によって胃腸の働きが活発になり、下痢・食欲不振を改善



乳児期の夜泣き・かんむしから、小中学生のストレスまで使えて、生薬の力が自律神経のバランスを安定にし、神経のたかぶりからくるイライラを抑える。














宇津救命丸<銀粒>



動物性生薬(ジャコウ、ゴオウ、レイヨウカク、ギュウタン)と植物性生薬(ニンジン、オウレン、カンゾウ、チョウジ)が配合されていますよ




パッケージの中には小さなボトルが入っています。



中の粒はとっても小さくて、銀色をしています。



直径2ミリ程のとっても小さな粒なので、赤ちゃんでも服用できますね

銀箔で成分をコーティングし、生薬の苦みとにおいが抑えられている点も嬉しいですね。

銀は体内に吸収されずに、体外に排出されるそうです。



キャップを引き上げると、取り出し口があるので、そこから必要な量を取り出します。




小さな粒なので、取り出すのが大変かと思いましたが、このキャップのお陰で1粒ずつ上手に取り出す事ができますね。

まだおしゃべりができない様な赤ちゃんの夜泣きや、不機嫌になってぐずるギャン泣きは、対処の仕方も分からずママのストレスにもなるので、こういったお薬を試してみるのも良さそう。

小児のデリケートな体質に最も適した、自然の生薬だけを配合してあるお薬なので優しく、穏やかに作用してくれそうです。

9月に出産した知り合いがいるのですが、コロナ禍での出産、育児と大変そうなので、これを是非すすめようと思います。




宇津救命丸について | 宇津救命丸株式会社|夜泣き・かんむしなら宇津救命丸宇津救命丸は夜泣き、かんむしをはじめ国内でも珍しい子供専門の総合医薬品メーカーとして、多品種にわたったお子さま専用の薬を開発し販売致しております。www.uzukyumeigan.co.jp











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