感染拡大防止には必要不可欠なマスクですが、「マスク荒れ」といわれる新たな敵


夏場のマスク荒れの要因は、主に「湿度」「汗」「皮脂」「摩擦」と言われていましたが、秋冬は要因が異なるんです。
冬は汗や皮脂の分泌量が大幅に減少するため保湿機能が低下します。
外気が乾燥している上に、室内外の寒暖差でバリア機能が低下して肌が刺激を受けやすくなります。

特に秋冬は「手厚い保湿ケアが大切」ですが、今年からは「マスク乾燥をさせない」「マスク摩擦から守る」ということも 押させておくべきポイントになりますよ。
まずバリア機能を立て直すためには、ミルフィーユ塗りで角質の隅々まで化粧水や乳液を行き渡らせます。
コットンにたっぷりとった化粧水を肌になじませたら、手のひらでやさしく丁寧にハンドプレスをします。
これを3~5回は繰り返しましょう。
乳液も同様に。
クリームは手のひらにとってなじませたら、やさしく肌を押さえるようになじませるといいですね。

そして… スキンケアができるファンデーションを塗りましょう!
マスクをするからファンデーションは塗らないという方も増えたようですが…
これが「マスク乾燥と摩擦」による「肌荒れ」の要因になるんです。
マスクは不織布や綿、化学繊維などで作られています。
せっかくしっかり保湿ケアをしても、長時間のマスク着用で肌の水分はどんどん奪われていきます。
また、外気の乾燥や室内外の寒暖差だけでもバリア機能が低下している上に、肌とマスクが擦れることで角質がダメージを受けてしまうのです。
そこで【たかの友梨 エステファクト ジュエリーパクト】をご紹介します。
【たかの友梨 エステファクト】は、女性の肌を知り尽くしたエステティックの
たかの友梨ビューティクリニックから誕生したコスメブランドです。
一番初めに肌に触れるものは美容液。
”美容液そのものが肌を包み込んでうるおいを保つ”
スキンケア発想のファンデーション
「たかの友梨 エステファクト
ジュエリーパクト」

ジュエリーパクトは
メイク中も肌のうるおいを保つ
エッセンスポケットシステム
を採用
※1:リンゴ果実培養細胞エキス
※2:アメリカヒルギカルス培養エキス
※3:ダマスクバラカルス培養エキス
※4:オブンチアファクスインジカカルス培養エキス
これらによって作られた


を内包したファンデーションカプセルが


塗布する際のパフの圧で肌の上ではじけ、中から美容液が溢れ出し肌表にうるおいの膜をつくります。


美容液そのものが肌を包み込んだ上からファンデーションが密着。

美容液そのものが
肌を直接包み込むから
しっとりハリツヤメイクが実現!

また、ジュエリーパクトは、4種類のジュエリーパウダーを配合しています。
ジュエリーパウダーが光を乱反射することで自分の肌色をキレイに見せてくれるから
色選びもいらない1色展開で、とっても楽ちんです。
肌表面は4種類のジュエリーパウダーでツヤ&ワントーンアップ

”大人の七難”を的確にケア&カバー

マスクは替えたり、洗ったりができますが、お肌は替えがききません。
大切なお肌のためにもマスクの下に
「たかの友梨 エステファクト
ジュエリーパクト
」を始めませんか。

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また@cosmeで2020年12月1日(火)20:00~12月4日(金)01:59 の期間
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が行われます!
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