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粉をふくような乾燥、かゆみ……繰り返す肌トラブルは医薬品で治療を。予防ケアのポイントも解説!

粉をふくような乾燥、かゆみ……繰り返す肌トラブルは医薬品で治療を。予防ケアのポイントも解説!

こんにちは。イハダPR担当です。

新しい1年がスタートし、今年の目標を決めた方も多いのではないでしょうか? イハダのビジョンは今年も「治療・薬用ケア・防御」の3つのカテゴリーの中から、一人一人の悩みに応え、トラブルを繰り返さないすこやかな毎日をお届けすること。

新年最初の更新となる今回は、乾燥シーズンにも肌の状態をすこやかに保つスキンケアの基本と、起きてしまった肌トラブルを治療する医薬品を2点ご紹介します。かゆみを伴う肌乾燥には『イハダ ドライキュア乳液<第2類医薬品>』を、ただれやかぶれが起きてしまったら、『ダーマキュア軟膏<第2類医薬品>』で早めに治療しましょう。


【基本をおさらい】乾燥などの肌トラブルの原因は?



乾燥などの肌トラブルを何度も繰り返す場合は、肌表面の「角層」の水分量の低下などにより、外からの刺激に敏感になる「肌のバリア機能の低下」を起こしている可能性があります。肌のバリア機能を守るには、洗顔で肌を清潔に保ちながら、スキンケアで水分と油分を適度に補うことが大切です。

◎スキンケアの仕上げに!とろけるテクスチャーの保湿バーム



イハダ 薬用バーム<医薬部外品>
20g
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>>@cosmeでクチコミを見る

『イハダ 薬用バーム<医薬部外品>』は、昨年から2年連続で「@cosmeべストコスメアワード2020べストオイル・バーム 第1位」を受賞した保湿バームです。乾燥などのトラブル予防のため、スキンケアの最後に乾燥が気になる箇所または顔全体になじませてご使用ください。

肌うるおいバリア保護成分「高精製ワセリン」配合。肌を乾燥などの外的刺激から守りながら、うるおいを与えます。抗肌あれ有効成分「グリチルレチン酸ステアリル」を配合し、肌あれを防ぎます。

体温で溶けて肌にピタッと密着する半固体バームなので、テクスチャーが少し固いと感じるときは手のひらの体温で溶かしてから肌になじませるのがおすすめです。


◆かゆみを伴う顔乾燥は『イハダ ドライキュア乳液』で治療を




イハダ ドライキュア乳液<第2類医薬品>
50g
>>アットコスメで詳細を見る

『イハダ ドライキュア乳液<第2類医薬品>』は、かゆみを伴う乾燥性皮膚(成人・老人の乾皮症、小児の乾燥性皮膚)に適応する乳液タイプの乾燥治療薬です。ノンステロイド、肌と同じ弱酸性、無香料・無着色で、肌にうれしい低刺激設計。洗顔後の清潔な肌にやさしくなじませれば、これ1本で乾燥をケアできます。

◎4つの有効成分配合


・ヘパリン類似物質 (保湿)
・ジフェンヒドラミン (かゆみ抑制)
・アラントイン (組織修復)
・トコフェロール酢酸エステル (血行促進)

◎『ドライキュア乳液』の使用方法

かゆみを伴う顔乾燥が起きてしまったら、洗顔などで患部を清潔にしてから、ドライキュア乳液を適量手に取って気になる部分になじませてください。一日に数回患部に塗布しましょう。うるおうのにべたつかない快適な使用感も特長です。マスクの摩擦などの外的刺激で乾燥しがちな肌にもぜひ使ってみてください。

◎肌の状態に合わせて乳液を選んでみませんか?


イハダは乾燥などのトラブルを「予防」する薬用スキンケアと、起きてしまったトラブルを「治療」する医薬品の2つのカテゴリーで乳液を用意しています。詳しくは過去ブログをチェックしてみてくださいね!

>>敏感肌の保湿、薬用エマルジョンとドライキュア乳液どっちを選ぶ?




◆ただれやかぶれには『イハダ ダーマキュア軟膏』


イハダ ダーマキュア軟膏<第2類医薬品>
6g
>>アットコスメで詳細を見る

『イハダ ダーマキュア軟膏<第2類医薬品>』は、肌の炎症を鎮め、湿疹、皮膚炎、かゆみを治す軟膏タイプの治療薬です。かぶれ、ただれ、あせも、おむつかぶれといった症状にも。ノンステロイド、無香料、無着色の低刺激設計。顔に使うものだからこそ使用感にこだわり、ざらつきテカリが少ない設計を実現しました。

◎6つの有効成分配合


・ウフェナマート(炎症を鎮める)
・グリチルレチン酸(炎症を鎮める)
・ジフェンヒドラミン(かゆみを鎮める)
・リドカイン(かゆみを鎮める)
・ベンゼトニウム塩化物(殺菌消毒)
・トコフェロール酢酸エステル(血行促進)


◎『ダーマキュア軟膏』の使用方法


保湿剤とパウダーを配合しているから、べたつかずに湿潤環境を積極キープします。清潔な手に必要な量を取り出して、清潔な肌にご使用ください。


◆スキンケアでの「予防」と医薬品での「治療」ですこやかな毎日を!


すこやかな肌をキープするには、毎日のスキンケアで肌のうるおいバリアをサポートすることが肝心です。乾燥が気になる季節は、スキンケアの仕上げに肌うるおいバリア保護成分「高精製ワセリン」配合の『イハダ 薬用バーム<医薬部外品>』を使ってみてください。

それでもかゆみや粉吹きなどの症状が出てしまったら、症状に合わせて『イハダ ドライキュア乳液<第2類医薬品>』『イハダ ダーマキュア軟膏<第2類医薬品>』ですばやく治療を。各製品の詳細はイハダの公式サイトをチェックしてみてくださいね。

>>IHADA(イハダ)公式サイトへ



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