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春のゆらぎの原因は、乾燥とバリア機能の低下。潤いの要「セラミド」を補いましょう。

春のゆらぎの原因は、乾燥とバリア機能の低下。潤いの要「セラミド」を補いましょう。

こんにちは、アクセーヌです。

桜の開花のニュースを耳にすることが増え、春の訪れを感じますね。
心地よく過ごしやすい季節ではありますが、肌のゆらぎを感じていませんか?

実は春先の肌は、冷たい風・乾いた空気に潤いを奪われて、乾燥が進み、バリア機能が低下しやすいのです。
さらに、今年はマスクで肌にダメージが。その結果、肌表面には余分な角質が滞り、内部は隙間だらけ。
春から急激に増える紫外線や、花粉・黄砂などの刺激を受けて、
<乾燥・かゆみ・赤み・くすみ・ゴワつき>などのトラブルが生じやすくなります。

●スギやヒノキの花粉は、3月~4月がピーク。肌に付着してトラブルに。
●3月、4月からどんどん増える紫外線。バリア機能が低下したままだと、刺激・ダメージを受けやすい状態。


春のゆらぎの原因は、乾燥とバリア機能の低下です。
この時期、アクセーヌが考えるおすすめケアは、「やさしいケアでゆらいでいるバリアを立て直し、肌本来の力を取り戻す」こと。

潤いの要「セラミド」を補うケアで、みずみずしい潤いで肌を満たし、バリア機能を整えましょう。

Point1 不足した水分を、角層のすみずみまで届ける「化粧水」
モイストバランス ローション(化粧水)
360ml 6,050円(税込)
セラミド※1が角層のすみずみまで浸透。乾く季節も、24時間※2潤いが続きます。
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Point2 低下した水分保持力をサポートする「保湿ジェル」
モイストバランス ジェル(ジェル状保湿液)
50g 6,050円(税込)/95g 9,900円(税込)
セラミド※1たっぷり。角層のすき間を埋めて、潤いを抱え込める肌へ。

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※1 セラミド類似成分
※2 朝晩2回使用時


保湿しても保湿しても乾燥を繰り返し、肌が敏感になるのは、「セラミド」が不足しているから。
潤いを保つのに欠かせない、肌の中にある成分「セラミド」は、水分蒸散を防止し、外的刺激から肌を守るバリア機能を担っています。スキンケアでたっぷりと補いましょう。

モイストバランスシリーズの潤う秘密をさらに知りたい!方は、
★こちらよりご確認くださいませ★

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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