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オレンジ効果とイメージ

オレンジ効果とイメージ

こんにちは。
カラーセラピストのsnowです。
もう4月に入り、新生活も始まりましたね!
今回から連続で紹介するオレンジ特集。まずは手始めにオレンジに関することをまとめでみました!

それではオレンジの世界へ~~


オレンジから連想されるイメージ

皆さんはオレンジと聞くと真っ先に何を思い浮かべますか?

代表的なものは
オレンジ(果物)、焚き火、ろうそくの炎、かぼちゃ、タイガーリリー、紅葉などなど…

これらのオレンジ色がもつパワー、効果は
温かさ、元気、喜び、楽しさ
そして対応する体の部位は
腸、腰

果物のオレンジをイメージすると ぎゅぅっと ビタミンが詰まったようなジューシーな甘酸っぱさに元気が出ませんか?

好みもありますが、私はDoleやバイヤリースのオレンジジュースを飲むとフレッシュなオレンジの味が弾ける感じがします。
味わったり、目で見た時に元気をもらえたりします。
みかんの皮を絞ったり、オレンジ系の香水を香ったときにも元気が出たりするかもしれません。

また、オレンジが持つ温かさはまさに焚き火やろうそくのようなイメージ(*´ω`*)
赤の燃え盛るマグマの火と違い、ゆらゆら心地良く温めてくれる色。。。
そんな焚火やろうそくの火には近づきたくなる、人が集まってきますよね?

これらのイメージから
賑やかで人が集まる社交的な人、フレッシュで元気な人、賑やか、温かい人など、人の印象に例えられることもあります。

なので、元々オレンジが好きな人はそういう素敵な素質を持ってる人かもしれません。

また、マイナスな面としては
寂しがりや、目立ちたがり、もしくは今寂しい気持ちだったり、現時点で元気がなく、
て欲している時の可能性があります。お腹の調子が悪い時にも。
それに、強い恐れやストレスがあるときにも必要とする色でもあります。

色には常に良い面と悪い面表裏一体なのです。

そんなオレンジが嫌いな場合は何か向き合えない問題があったり、特定の体験からイメージづけられることがあるのかもしれませんね。

元々好きな方も、今気になったもオレンジが必要な時。。。
是非香り、服、インテリアなどで取り入れて欲しいです。

インテリアとしては全部をオレンジで統一する必要はありません。
もちろん好きならクッションやカーテン、ベッドカバーに取り入れたり、お花を飾るのもとてもいいと思います(^_^)
あとは、部屋のどこかにオレンジのものを集めたり、そこだけ見て落ち着ける場所を作るのもいいと思います。例えばこんなふうに。↓↓

容器に入っている液体はカラーセラピーに使うものなので一般には売ってませんが、ガラス瓶やみかんのレプリカでも良いんです。
目で見て色のパワーを得るにはインテリアが一番手っ取り早いです。
いかがでしょうか?

次回はオレンジの香りの活用方を紹介したいと思います^ ^


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