だからというわけではないですが、今月はコスメの購入予定がほとんどない。
来月発売のは、買いたいものがいくつかあるかな・・・。
なんやねんコレって感じですね(笑) いつもより奥行のある撮影台で撮りました。
カメラと花だけだったらいまひとつ締まらなかったので、フレグランスボトルも配置。
今回は趣向を変えて日頃の投稿写真にまつわる事あれこれです。
あくまで、コスメや小物を趣味の範囲で見栄えよく撮るためにしている事などのお話です。
私は高度な写真はそもそも撮れませんので(笑)、最低限、あまりに拙い感じにならない為の工夫・・・などになるのかな?
◆使用機材について思う事
◆演出小物として使うシルクフラワー(造花)
の話が主ですかね。あと背景とか照明とか。
カメラは10代から触ってる私ですが万年超絶初心者なんで、本当に雑文です。
機材については今までのブログ等であっちこっちに中途半端に書いたものをまとめた感じ。
製品の撮影の話が主で、スウォッチやメイク着画の撮り方の話は出てこないです。
なのにとても長いので、本当によほどよろしければご覧ください。
細かくこだわらないなら、スマホカメラで十分どころか、「スマホで観る」で完結するならばかえって映える時代はすでにやってきているんですが。
それでもなおかつ、私はカメラの描写の方が遥かに優れていると思うし、操作もむしろ楽なのでカメラ派です。
描写力は順当に、一眼>コンデジ>スマホ、です。
そして私は光学特性を生かした素直でナチュラルな写真が好きなので、その点でも上に書いた順に、好きな描写です。
ただし、被写体や状況によって「映える」順位は逆転します。
、
さて、今更ですが
コスメの写真とは何のために投稿するのか?
当たり前のようでいて改めて書き出そうとすると難しいです(笑)基本的すぎて考えた事もないというか。
とりあえず、製品外観だけに絞ると
★現物を持っている証明
★文字情報だけでない、一目で製品をイメージできる資料として
★個人的な記録を兼ねて
★ひとつの作品としての写真の完成度を追求したい
そのほかにもあるとは思うけど、私の場合はこの4つじゃないかな、と思います。
以下、機種等はもう古いものなのであまり参考にならないものだとは思いますがつらつら書いていきます。
カメラとレンズにまつわる用語(焦点距離(広角・標準・中望遠・望遠)・画角・被写界深度・ISO感度その他諸々の解説については、ふさわしい専門サイトがあるのでもしわからなければそちらをご参照下さい。
◆カメラ、レンズ◆
●メイン
相変わらずコレ。コスメだけでなくすべてにおいて私のメイン愛用機。相変わらず初心者向きエントリーモデルで撮ってます。
ファインダーも無く、本当にスマホ・コンデジからのステップアップ用機種ですね。
本体 OLYMPUS PEN E-PL8(マイクロフォーサーズ ミラーレス一眼)
コスメ撮り用メインのレンズ SIGMA Art 60mm F2.8 DN
マイクロフォーサーズマウントの為、フルサイズ版換算では120mm(中望遠)のレンズという事になります。このレンズはプチプラながら品のある端正な写り。カメラ本体には不満もあるんですけど、レンズが補ってくれている状態です。
解放F値を極端に頑張り過ぎてない分描写力を上げる機構にに傾注しているという感じでしょうか(素人考え)。
レンズは焦点距離だけが問題じゃなく描写に個々に個性があって、これぞという好みのレンズに巡り合えたら幸せだと思います。
本当に残念な事にこのレンズは廃番で、これが壊れたら代わりの中望遠を見つける自信がない。
テーブルフォトはやっぱり中望遠が綺麗に写ります。(フルサイズ版換算70mm~135mm辺り。屋外での、花や人物の撮影にも向く焦点距離。)
中望遠レンズは被写体が歪まなく、肉眼で見るのに近い写りです。コスメ・フレグランスのボトル・開けたコンパクトケースなどもいびつにならずに撮れる。
最短撮影距離は長め(離れて撮る)ですが、気にせず十分距離をとって写せばOK(レンズによって違います)。
画角20.4度なので、どっちにしても最適な範囲を写すにはかなり引いたところから撮る必要があって、上から撮る時は2ステップに登って写してます(笑)。
(※めちゃお節介ですが、望遠で俯瞰で撮る時・・・椅子等の、上に立って使う前提ではないものを踏み台がわりに登るのはやめましょう。家庭内事故のもと。)
中望遠の被写界深度は当然浅め、それを利用して背景(前景も)を簡単にボカす事ができます。手前から奥までピントを合わせたい場合ある程度絞りを絞る必要があり、それなりの光量がないとシャッタースピードが下がってしまい手振れします。
私は素直にボケ味を活かします(笑)。カメラ任せだと普通にそうなるし。
コンデジやスマホだと、同じ焦点距離相当でも被写界深度が深くて背景がボケにくいです。
ただし、最近はやたらと、【背景ボケを駆使した写真=高度な優れた写真】という情報が多いですが、別にそんな事はなくて単なる好みの問題だと思います。私はパンフォーカスも好きだけどなぁ。あともちろん最近は、事後にそれらしくそれらしく背景ボケにする事もできるアプリもあります。スマホの場合は今や撮影時にも設定できますね。もちろんそれは光学特性を生かしたボケではないけど。
光を取り込める量はレンズの解放F値にも左右され、私が単焦点レンズを好む理由の一つでもありますが、この辺りの解説は、世にもっとふさわしい解説サイトが沢山あると思います。
色々な設定は、いまどきの一眼はカメラ知識がなくても液晶モニターのタッチパネルで直感的にできるようになってると思います。でも基本的な知識がある方が、思ったように上手く撮れないときの原因にすぐたどり着けると思います。
どんなにいいカメラであろうとも、広角レンズ(スマホの広角端含む)での、近接撮影のモノ撮りは、極端なパース(遠近感)が付いてしまうのと、画面の端ほど激しく歪みます。個人ブログやインスタでは、日常むしろ当たり前にみられる写りで、ダメなわけでは全然ないです。
中望遠(120mm)と広角(34mm)の比較写真。
<上>わかりやすいように上過ぎる位置から撮ってますが、広角の方は、普通の円筒のはずが、逆円錐台に見えていて、肉眼での見え方とかけ離れてます。また、実際には外箱とボトルは並行にまっすぐ立ってるけど、両方外へ傾いでるみたい。
<下>広角の方は、コンパクトケースの蓋が逆台形になって、画面端ほど引っ張られて歪んでます。でもこの程度だったら気にした事ない。という方がほとんどかも。
広角特有の写真は、最近極端すぎるものは減ってきた印象ですが。私も3年前ほど前までの@コスメ投稿は、広角しか持ってなかった時期なのでそんな感じで撮ってました。今や自分が撮る際には、かなり気になるしメモ代わり以外ではそういう写真はもう撮りたくないなというだけで。写真に正解は無く、個人の好みがあるだけ。
●サブ
コンパクトデジテルカメラ
Canon PowerShot SX720 HS
一般的というか中間的というか、高級コンデジではない普通のコンデジ。スマホと一眼に挟まれて現在市場で苦戦しているコンパクトデジタルカメラですが、サブとはいえ私には必要です。
元々は、月が綺麗に撮れると、友人からのクチコミで買ったもの。
焦点距離は24mm~960mm(フルサイズ判換算)のズームで、被写体によって適切と思うズーム位置で適当に撮ってます。この適当感、気楽(笑)。
余談ですがこの極端な望遠の後半部分はデジタルズームのよう。私は光学ズームの範囲までしか使わない。
センサー(撮像素子)サイズは小さいけど、スマホより各種操作も遥かに安楽です。
コンデジは、ミラーレス一眼よりは描写が荒く塗り絵調なんですが、それがかえって効果的な場合がある。画像編集アプリでもわざとそういう風に加工する機能が付いていたりしますが、写真の正解とは本当に一通りではないです。
細部が潰れた塗り絵調がかえって功を奏している(と私が勝手に思っている)写真の一例がこれ。以前の記事に使ったものですが、
バラ(造花ですよ)の花びらの質感、メテオリットビーユの粒粒などの色調や明暗の階調が粗くて、細部が飛んでいるのですがそれがかえって見栄えに繋がっている気がします。
一眼と撮ったものを比較してこちらの方が絵的にスッキリいい写真だと思った。
一眼で撮ったもの。後日撮影のため、全く同じ条件下ではないですが
あの一番好きなレンズで撮ってますが、なんか生真面目すぎる描写がイマイチかなと。
単に個人の好みとパッと見の感覚です。
ほんとに、個々の被写体と、どう表現したいかによって向いてる機器も変わります。
あと、私のオリンパス機はベージュピンクのような色調が上手く出ないというコスメ撮りにはかなり痛い欠点があって、それを補う時にはキヤノンで撮っています。
●サブのサブ
スマートフォン
Samsung Galaxy Note20 Ultra 5G
スマホカメラは徹底して「SNS映え」に特化した写りとなるよう設計されてます。キラキラ、くっきり、華やかな写真(でも実は粗い。摩訶不思議)。
今回TOP画はスマホ撮影。
最近はもうスマホカメラも多焦点(ズーム)が当たり前になったから、以前よりは表現の幅が増えてると思います。パースの付き過ぎの問題も、望遠側を使って、引いて撮れば解決。でも、今まで持った機種も、この機種もモノ撮りにはあまり向いてない。
一見とても美麗に見える(AIが瞬時に見栄えするように加工する、空恐ろしいハイテクが使われてると思います)のですが、画一的・人工的、シャープなようで実は粗くて、微妙な質感が塗りつぶされたように潰れてしまう・・・んだけど、
比較写真。
これは心中複雑な比較です(苦笑)
ズーロジストのラベルはロゴが黒ツブレしやすくて撮りにくいんですが・・・
パッとしてるのはスマホの方に見えますね。絵やロゴがくっきり。なんらノーテクでSNS映えするのはスマホの勝ちでしょうね。実はスマホの方が粗いのは、ちょっと拡大するとすぐわかるんですが(とはいえ、ここのブログはアップロードすると画質が落ちるので、現画像ならわかるんですけど・・・あ~、説明長っ(・・;))。
資料画像が逆効果になってますが(苦笑)、
ナチュラルな質感や高精細度は一眼が上で、私は断然一眼が好きです。
しかしなんだか現代社会の世知辛さをそのまま体現しているようで、もうなんとも言えず。
(端末としてはギャラクシーは気に入ってますよ)
ところでスマホの方が被写界深度が深くて壁紙のエンボス模様が写ってます。今時の流行からいえば、背景ボケしている一眼の方が良い写りという事になるかとは思いますがこれは好みです。
色々書きましたけど、もう一度言うと「細かくこだわるんじゃなきゃ、スマホで十分」です。
スマホで撮り・スマホで投稿して・スマホで鑑賞する、で完結するのが当然の今となっては利便性の面でも分があるどころじゃないですもんね。
これからもその傾向は進んでいき、幅広い描写や表現に拘る人はカメラにますます興味が向くという2極化が一層顕著になるんじゃないかなと予想してます。
私はとにかく「カメラ、命」ですけれど(←もう、くどいわぁ^^)
今後カメラがマニアとプロ向きばかりになっていく(いきおい、高級品のみに移行する)ようなことがあると、私のような万年ビギナー層は本当に厳しいです。
◆ 背景素材◆
コスメやフレグランスを立てて撮る時は白壁を背景にしてます。写真だとグレーっぽく写る。寝かせて撮る場合は、背景は大抵、白か黒。たまに遊んで有彩色や柄物の背景も使いますけれど、白と黒はやっぱり被写体が映えますし、主役の被写体との色相対比が起らない点でも◎。
白の場合、光を反射しない「白の画用紙」を敷く事が多いです。マットでニュートラルで丁度良い。
黒の場合は、質感がマットな樹脂製の板を使用。黒背景は、白よりは載せる被写体を選びます。
撮影の時の照明やカメラ側の設定、撮影後のコントラスト等の調整にコツが要り、ちょっと難しい面もありますが、上手くいくと白よりもドラマティックで、「時が止まったような」独特の効果を生み出します。
ほんとは、白よりも、爽やかさゼロ・終末感満載のダークな黒背景の方が好きです(笑)。
ざっと世のコスメ投稿写真を見てる印象では白系背景の方が多いように思うので、黒は個性も醸し出せると思う。
でもサムネイル画像だと全体が黒潰れしたように見える事もあるし、やっぱり扱いは一筋縄ではいかない感はあります。
でもまぁ高度な編集アプリを使いこなせる方なら背景は後でいかようにもできるかも・・・。
一昨年のブログに使用した画像
これは樹脂板に、ジェムストーンモチーフの、個々に剥がせるマスキングテープを貼ってます。アナログで単純な手法ですが、事後にデジタル素材を貼るのでは得られない効果が出てると思ってます。
◆撮影後の加工◆
これは皆さん当然のようにされてると思いますが、私も撮りっぱなしの撮って出しでアップする事は少なく、多少なりとも画像編集アプリで微調整します。
メタル素材のキャップ等が鏡になって自分や周囲が映りこんでしまったのをボカすのにも欠かせないです。
私は一眼・コンデジで撮った写真はWiFiでスマホに取り込んで編集。数年前までは頑なにPCで編集してましたが時代は変わりましたね・・・。
撮影そのものにプラスして、アプリの使いこなしで写真のセンスは全然違ってきますね。
ここはもう、個人の感覚と個性だと思う。
◆花◆
「はな」で変換したら先に「鼻」が出てきました・・・それはともかく、
私がコスメの撮影に使う花は100%造花、シルクフラワーです。
(今度は先に、「100%増加」と変換されました(笑))
お洒落に使うのがめちゃくちゃムズカシイ「赤い薔薇」・・・。
造花は普通に、市販品を買ってます。
私のブログはわりと花とコスメを一緒に写してる写真が多い印象かな。
でも本当は、元来の製品そのものだけシンプルに写す方が好きです。
クチコミに添える写真はその方が多いし、ブログやインスタでも、毎回演出過剰だとくどくてお腹いっぱいという感じなのでシンプルなものと適度に交互にアップしてます。
ただ、シルクフラワーの奥の深さにもハマってしまい、組み合わせを考えるのが楽しくて、どんどん手持ちのシルクフラワーが増えてます。フェイクグリーン・フルーツもたまに買う。
ぽちっとワンポイント的に使うよりは、花に埋もれているかのごとくの華やかな使い方が好きです。
さて、これはアレンジメントではありません(笑)。手持ちをカゴにどんどん積んで保管してる図。これは一部です。
カオスすぎて目がチカチカする(笑)。
凝り性なので、コンスタントにブログを書き始めてから(←って、今、フェードアウト寸前やん?(笑))今までに、金額でいうと数万円分は買ってるかなぁ。二桁万円はいってないと思います。そんなに!?と驚く方と、たったそれだけかと思う方と、様々かとは思います。
調達(購入)先は色々な店で買いますが、一番利用しているのは、わが地元のローカルな話ですみませんが本町・せんば心斎橋にある老舗のシルクフラワー専門店です。商いの街の中心地であるこの界隈に多い、卸し兼小売りの業態の店で、品ぞろえと安さは他店に比べて圧倒的。(コスメと関係ないので店名は伏せましたが、ご存じの方も多いと思いますしキーワード検索でも簡単にヒットします)
沢山買うので会計は毎回それなりにいきますが、本当に重宝してます。
ところでシルクフラワー専門店っていうのは非常に珍しいらしく、確かに他に見た事がないです。百貨店の家庭用品階にある高級店などは別として。
これも手持ちの一部。単にカゴにぶっこんでるだけ。カオスすぎてこれも間違ってもアレンジメントではありませんが、見えるところに保管しているのでなんだか華やかで楽しいです。
コスメ写真を撮り始めるまでは、造花=所詮ツクリモノ、まがいもん、チープ、まやかしみたいなイメージがありましたが今は印象が180度変わりました。せんば心斎橋の某店は、ご興味ありましたら是非一度訪ねてみてほしいと思います。価格帯は1本数百円~。
時々、100円ショップにもとてもシックでセンスの良いものもあるのですが、割合的に少なめなのと造りはやはり劣るのでメインにはならないです。
シルクフラワーの「茎」「葉」は、生花のアレンジメント同様、不要部分を適度にカットしたり、あえてヘッド部分だけ切り分けたりする事もあります。
カットには、芯にワイヤーが入っている事が多いので、ニッパーを使います。
◆照明◆
撮影環境を整えるのも技術のうちで、できる限り明るい環境で撮る方が、・シャッタースピードを稼げるので手振れしない
・低ISO感度、ひいては高画質で写真を撮れる
という利点があります。いまどきのデジカメは、手振れ補正もあり、高ISOでも画質が荒れにくいのはすごいですけども。見た目の明るさは撮影後にアプリで調整が効くけど、画質自体は最初に撮った時のままですから。
私の家は採光のよろしくないマンションです。
部屋の全体照明(普通のLEDシーリングライト)だけじゃ写真を撮るには暗いので、スポット的にLEDスタンドライトで照らしたりしてます。
アームは可動式ですが限度もあるので、光にフレグランスの液色が透けてテーブルに映る状態を写す時は左手に持って角度を試行錯誤して右手だけで撮ることも。
他・・・〈あったらいいなと思うもの〉
影や光の透けも表現のひとつとはいえ、均一に光が回るように照らしたい場合は、撮影ボックスが効果的だと思うので導入したいと言いつつ買いそびれ時が過ぎていってます。ヨドバシに寄ったら見てるんですがなかなかコレ!という種類が決めれない(笑)。
撮影ボックスが無いと、透ける被写体の場合、立てて写した時にテーブルとカベの境目がそのまま反映してしまいますしね(気になる方も少ないとは思うんですが)。
その一例。前回ブログの画像ですが・・・
それで液色が上下で違っちゃったり。
こういうのも素人写真っぽくなってしまう例です。
他に、本当はあった方がいい小物は、定点から撮影できる三脚があった方がいいとは思うんですが、ずっと買いそびれてます。あれば、解説写真としてのクオリティが一段アップすると思うのだけれど。
撮影は自分なりに色々試行錯誤してるつもりなんだけど、万年初心者なのでまだまだ知らないコツなんかがあるんだろうなぁ。
性格に緻密さがないので詰めが本当に甘いです。
私は第一次カメラ趣味の時(10代~30歳位)は、人物撮影が主で小物撮り等のテーブルフォトはとんと興味がありませんでした。(銀塩フィルム時代だったからというのもあるかもしれないけれど)
再度一眼(ミラーレスだけど)を3年前に手にして、テーブルフォトのコツが少し掴めてきたかもしれないかな?どうかな、って程度の段階が、今って感じです。
今後も、決まりきった撮り方に安住しないで上達していけたらなぁと思います。
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ところで先日久しぶりに@コスメアプリのフォトに投稿してみて、ご好評いただいたようでありがとうございました。ゆえあって4/30期日のフォトのキャンペーン期間はあえて外したけど、元々はそれ用に撮ったものでした。
投稿写真はまた、ゲランのアクアアレゴリア:フローラサルヴァジアを撮ったけど、画像は先月のブログとは別に、花咲きみだれる?「華やか版」を撮りました。
香りのイメージに近いのは前回ブログに載せた写真の方かな。
<@コスメアプリに投稿したものの再掲>
たくさんの方にご覧いただいたようで本当に励みになりましたm(_ _)m。
何かにつけて今の時代に逆行した不器用な事ばかりしている自覚はありありなんですが、おかげさまで報われる気がして嬉しかったです(^^)。。。
ほんとに長くなってしまいましたが、今回はこの辺りで。もう、お腹一杯ですよね・・・すみません。
お読みいただき、ありがとうございました(^^)。
美容で癒されたい人。
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