こんにちは!インナーシグナル@cosme担当です。
10月になり、だんだんと寒くなってきましたね!
気温が下がると冷えや乾燥で肌荒れが起こりやすくなります。
今回は、肌のうるおいバリアを整えるための肌づくりをご紹介します!
乾燥・肌荒れを乗り切るカギは「健やかなうるおいバリア」
肌の表面にある角質層と皮脂膜は、うるおいを保ち、外的刺激から肌を守る働きをしています。
加齢と共に肌のターンオーバーが遅れると皮脂分泌量が低下し、水分を保つ力が弱まり、うるおいのバリア機能が低下します。
紫外線や気温や湿度の変化などの外的刺激の影響を受けやすくなり、乾燥や肌荒れを引き起こしやすくなります。
塗り技でバリアづくり
<広げ塗り>
目もと口もとの溝の中までしっかりとケアしましょう!
★目もと
目じりの小じわを広げ、溝にしっかり塗り込むのがポイント!
目じりに向かってなでるようになじませましょう。
★口もと
片手の指で頬を横に軽く引っ張り、溝にしっかりなじませます。
<閉じ込め塗り>
乾燥などでターンオーバーが乱れやすい季節はAMP*をしっかり閉じ込め、働かせる**ことが大切!
★クリーム
「クリーム」の手ごたえに差がつくホットハンドケアを習慣に。
顔全体に伸ばした後、ホットハンドケアで肌温度を高め、血行を促します!
★ワン
なめらかなゲル状のワンを顔全体に伸ばしたら、「押さえる」気持ちでハンドプレスをしましょう。
肌が少し濡れていると感じるくらいがおすすめです!
じっくり押さえて浸透***を感じましょう。
*アデノシン一リン酸二ナトリウム OT
**メラニンの蓄積をおさえ、しみ・そばかすを防ぐ
***基底層まで
乾燥から肌を守るためには、守りを固めるケアが大切です。
朝晩続けて、うるおいバリアを健やかに整えましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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