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「マスクの肌荒れ」にはこの漢方薬!【オススメ】

「マスクの肌荒れ」にはこの漢方薬!【オススメ】

マスク着用が日常化した現在では、マスクによる肌荒れが新しい悩みとして現れました。
長時間マスクを着用していると、
  • 通気性が悪くなり蒸れる
  • 繊維と長時間擦れ、角質表面にダメージが生じる
  • 素材に肌が負けてしまう
といったこと原因で、かゆみや色素沈着といったことが起きやすくなります。
マスクを着用している時は、外からは見えないとはいえ、ぽつぽつとした湿疹や痒みは早く治したいものですよね。

肌トラブルにオススメの漢方薬はいくつかありますが、今回特にオススメしたいのが、「十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)」です。この「十味敗毒湯」は、急性の皮膚炎や、化膿したり痒みのある皮膚炎によく用いられる漢方薬。炎症を鎮め血行を促進させる働きのある生薬や、排膿作用(化膿した箇所を改善する)働きのある生薬など、11種類 の生薬で構成されています。肌、特に顔に炎症や発疹(ぷつぷつ)、痒みが現れると、ついつい触ってしまいたくなりますが、触りすぎると痕になってしまうことも。触るのは我慢して、飲み薬や塗り薬ですぐに対処しましょう。

実はこの「十味敗毒湯」は、江戸時代に日本で考えられたものなのです。これを考えたのが、華岡青洲。世界で初めて麻酔手術を行った江戸時代の医学者です。彼が創った漢方薬として「紫雲膏」もあります。湿疹・皮膚炎、やけどなどでよく用いられる、赤い色が特徴的な軟膏です。

いろいろな漢方薬がありますが、患部の状態や体質に合わせて使い分けてくださいね。


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