
健康的で健やかな「肌」を維持するには、栄養と水分が必要です。漢方はこの栄養を運ぶ物質を「血(けつ)」と呼んでいます。現在の「血液」とほぼ近しい存在です。
「肌トラブル」カテゴリーに用いられている濃い赤色は、この「血」をイメージしています。
「血」が十分に全身を巡っていれば健康な状態を保つことができますが、「血」が不足(血虚(けっきょ)状態)していると顔色は青白く、逆に「血」が滞っていると(?血(おけつ)状態)シミになって現れます。毛細血管を通して皮膚の表面まで「血」は流れるので、「血」の存在はとても大事なんです。
漢方セラピー「肌トラブル」カテゴリーの漢方薬には、この「血」の流れを良くする働きのある生薬が含まれているものが多くあります。
赤色は暖色に分類されるので、温かみや熱さを感じさせます。また、活動的、生命力、情熱といったことが連想されます。実際に人が赤色を見ると、交感神経が高まるそうです。
目立つ色なので、道路標識や店頭やチラシのプライス部分にも使われています。
漢方セラピー「肌トラブル」カテゴリーも目立ってますか?
ぜひドラッグストアの店頭で見つけてみてください。