ナノエッグブランド公式ブロガーのマイコです。
今回ご紹介するのは、敏感肌のためのスキンケア MediQOL(メディコル)。
バリアが低下してトラブルをくり返す“習慣性敏感肌”に不足しがちな皮膚を構成する成分をもとに作られています。
表面だけを覆うスキンケアではなく、健やかな肌が持つ環境に近づけるよう開発。
洗顔、化粧水、クリーム2タイプをラインナップするベーシックスキンケアです。
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■メディコルが6つのフリーな理由は肌に存在しないから
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メディコル ウォッシングパウダー 50g 2,530円(税込)
・肌の調子が悪くて気分が沈みがち
・無意識に顔や首を掻いてしまう
・人前だと自分の肌の状態が気になって、伏し目がちになってしまう
・生理前や季節の変わり目に肌の調子が悪くなる
誰しもが一度はこんな状態になってしまったことがあるはず。
お肌の調子が悪いと気分まで左右されてしまいますよね。
敏感肌の原因は様々ですが、大きな要因はバリア機能の低下によりトラブルを繰り返すということ。
ナノエッグでは、このトラブルを繰り返す状態を“習慣性敏感肌”と名付け、健やかな肌へと導くメディコルシリーズを開発しました。
そこには、お肌だけでなく敏感肌の方のQOL(クオリティオブライフ)を向上させたいという思いも詰まっています。
メディコルは、本来皮膚には含まれていない
・アルコール
・防腐剤
・界面活性剤(ウォッシングパウダーは合成界面活性剤不使用)
・香料
・着色料
・鉱物油
を使っていません。
なんとなく「●●フリー」が良いと思いがちですが、ナノエッグではその基準も明確。
さらに、シリーズを通して肌の成り立ちに近い成分で作られています。
もちろん、敏感肌ではないという方でも使えますし、季節によって肌がゆらいでしまうという方にも最適。
今回は、その中でも敏感な肌を持つ人が悩みやすい“洗顔”に使う「メディコル ウォッシングパウダー」の秘密と使い方をご紹介します。
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■ヒトの皮脂に近い成分で作られた洗顔パウダー
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「メディコル ウォッシングパウダー」の一番の特徴はヒトの皮脂と類似する成分で作られていること。
汚れは落とすのに、必要な皮脂はきちんと残す処方です。
そこで、本当に「必要な皮脂は残っているのか?」を確かめてみました。
左はハンドソープで洗った後、右は「メディコル ウォッシングパウダー」で洗った後です。
ハンドソープは、手の皮脂まで洗い流しているので水滴が皮膚に広がっています。
でも、「メディコル ウォッシングパウダー」の方は、水滴が丸く立ち上がっているのがわかります。
これは、必要な皮脂を落とさず、潤いが残っているから。
これだけでも、すごさがわかりますね。
洗い上がりはプルンとした感触になり、「なるほど、これが皮脂が整った状態か」と実感出来ます。
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■洗顔パウダーの効果的な使い方
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「メディコル ウォッシングパウダー」が粉状なのにも理由があります。
通常の洗顔フォームやジェルなどには、水分がたくさん含まれています。
それが「使いやすさ」を実現しているのですが、水が含まれるとどうしても防腐剤などの保存料を入れなくてはなりません。
ナノエッグでは、そのほんの少量入れなくてはならない保存料も肌への刺激と考え、あえて乾燥した状態の洗顔パウダーにしています。
でも、確かに洗顔パウダーって泡立てるのが大変というイメージがありますよね。
水の量が多いと液状に垂れてしまったり、逆に少ないとパウダーがダマになってしまったり…。
手や泡立てネットでは、うまく泡を作れないと思っていませんか?
そこで、エステティシャンでもある私がサロンでお客様の洗顔をする時の泡立て方法をお伝えしたいと思います。
準備するのは、ガラスボウルとコスメ用の刷毛です。
どちらも100円ショップなどですぐに購入できます。
ガラスボウルに「メディコル ウォッシングパウダー」をひと振り。
1回分の量だけが出てきます。
水を数滴垂らしたら、濡らした刷毛で勢いよくかき混ぜてください。
生クリームを泡立てるようなイメージでかき混ぜると、適度な固さのキメ細やかなホイップクリームが出来上がります。
洗顔パウダーは湿気に弱く、お風呂に持ち込むとボトルの縁に粉が固まってしまうので、洗面所などで泡立ててからお風呂に持ち込んでください。
この方法なら、手も汚れず素早く泡を作ることができます。
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■敏感肌をいたわるには洗顔方法も大切
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さらに、敏感肌をいたわる洗顔方法にもコツがあります。
・手の圧でこすらない
"ゴシゴシ洗わない”というのはよく聞くかもしれませんね。
「じゃあ、どのように洗えばいいの?」と思ったことはありませんか?
「メディコル ウォッシングパウダー」のきめ細やかな泡は、力を入れなくても汚れだけを吸着してくれます。
こすらず、手と肌の間の泡をクッションのように使って優しく撫でるだけでオーケー。
摩擦は肌を傷める原因になります。
・洗い流す時の温度は32℃が目安
意外と多いのが体を洗うシャワーの温度でそのまま洗顔してしまう人。
肌の表面温度は30℃から32℃と言われています。
ぬるま湯=32℃と覚えておいてください。
「割と冷たいな」と感じるかもしれませんが、汚れを落とすには十分な温度です。
・タオルでゴシゴシしない
洗い上がりのタオルは上からそっと抑えるように。
せっかく、皮脂を残して洗い上げてもタオルで摩擦を起こしてしまっては、刺激の原因になってしまいます。
水滴だけタオルに染み込ませるように、優しく包んであげてください。
健やかな肌へのファーストステップは、洗顔から。
敏感肌、季節の揺らぎ肌、マスクで荒れてしまった肌にもおすすめの「メディコルウォッシングパウダー」。
“皮脂で洗う”という発想のケアで自分の肌が整っていくことを感じられるはずです。
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