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【 ヴァニラの沼 ~ゲラン~ 】

【 ヴァニラの沼 ~ゲラン~ 】

今年も残すところ1か月と少し。

夏にはオリンピックという大きなイベントがあったもののコロナ禍ということもあり、なんとなく何もしないうちにどんどん時間が過ぎて、でも時間の経過を実感しにくい一年でした。
確実に時間は過ぎているのになにもできていないような虚無感というか…

秋に入った頃から雑誌やSNSにはコスメのホリデー情報が溢れいつもならトキメキが止まらないのですが、いまいち気分が盛り上がらず…

でも、そんな虚無感の中で一筋の光のように心に響いたのがこの香水でした。


【 ゲラン シャリマー ミレジム ヴァニラ プラニフォリア 】



ゲラン伝統の香り、シャリマーは私にとって「高根の花」的な香り。
香りのストーリー、ボトルの佇まい、唯一の香り…と魅力は尽きません。
初めてカウンターで試香した20代の私にはとうてい手の出ない大人の香りでした。

気温が下がってくると甘さと重厚さのあるパウダリー寄りの香りが好みになってきます。
そんな時、シャリマーのバニラを全面に推し出した限定の香りが発売されると知りました。

バニラの香水って一歩間違えるとただ甘ったるく子供っぽい香りになってしまいがちですが、
さすがゲランのバニラは甘さたっぷりでありながらもとても上品でずっと包まれたい甘さです。


写真ボケボケですみません…


もう、このバニラ、もといヴァニラの沼に沈んでいきたいと思わせてくれる香り。
私の勝手なイメージは中森明菜の「難破船」のように愛しすぎた人とこの香りにずぶずぶと沈んでいきたいみたい感じ(笑)

ただ、残念なことにこちらの香水はとても人気があり発売後すぐに完売しています。
私もギリギリでやっと1本手に入れることができました。

本当は毎日使いたい。
でも1本しかないと思うと、もうもったいなくて使えない。
美しいボトルを眺め、そっと一滴とっては箱に戻しています。


この大切なシャリマーは日常的にはもったいなくて使えないわとのことで、日常用にはアクアアレゴリアを購入しました。

昨年購入した「ココナッツ フィズ」、今年購入した「フローラ サルヴァジア」はどちらも大好きな香りで愛用しまくっているためどちらも残りわずか…
ココナッツフィズとフローラサルヴァジアはどちらも少し捻りのある香りですが、次なる香りは王道的な女性らしい香りをセレクトしました。


【 ゲラン アクアアレゴリア ローザ ロッサ 】



コロナ禍でメイクを楽しみきれていない昨今。
なんとなく女性性が希薄になってしまいそうな気がしていて、ローズとムスクに惹かれました。




爽やかな中にもジューシーさとローズの確かな女性らしさ、そして上品はホワイトムスクへ…の流れが、私の希薄になった女性性を補ってくれそうな期待を込めて。



次の狙いは「アプレ ロンデ」
バイオレット、アイリスのパウダリーな甘さのある香りにノックアウトされました。
来年の自分の誕生日にお迎えしたいと思っています。









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