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うるおいが溢れる~美容液と呼べるクレンジングALBLANC

うるおいが溢れる~美容液と呼べるクレンジングALBLANC

~あふれる潤いで洗う~

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潤いがたっぷり配合された「ALBLANC(アルブラン)クレンジング オイル」.

「コスメラウンジ」アルブランアンバサダーをさせて頂いています.
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2人に1人がクレンジングオイルを使用している日本.
続いてジェルクレンジング、クリームクレンジング、ローションや泡、バームと続きます(花王調査).
お肌の汚れを綺麗に落とすことがスキンケアの基本ですが、肌トラブルを起こさないクレンジングが重要です.

今回「アルブラン クレンジングオイル」のお試しをしたのでご紹介.
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・特徴
〇美容成分*が高配合されたクレンジングオイルです.
〇水、高洗浄オイル、界面活性剤が層になった特殊形状(バイコンティニュアス相/油の力で擦らずにメイクを浮かせ水で素早く流せる技術)のクレンジングオイルです.
〇使用されている非イオン界面活性剤はお肌への負担が少ないと確認された成分です.
特殊形状にすることで、浮いたメイクや油汚れを素早く包み込み、乳化する作用があります.
〇高洗浄オイルはメイク汚れや角層の汗や皮脂汚れなどもしっかり溶かして浮かします.
(*美容成分(保湿)/アスナロ枝エキス、BG、DPG、メチルグルセス-20、グリセリン).
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この日はアルブラン担当の方からお話をお聞きして、クレンジングオイルの正しい使い方をレクチャーして頂きました.
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・クレンジングの流れ
1度の使用量はプッシュ3回程度.
オイルを手のひらで頬、額、鼻、顎を包むようにお顔になじませます.

Tゾーンは撫でるように大きな螺旋を描いて、内から外に広げ、鼻部分や顎、目の周りは中指を使ってなじませます.
頬は指4本を使い、下から上にくるくると2~3回程度円を描きます.

唇も指を使い外から内側に.
目の周りは円を描くように優しく撫で、眉も螺旋を描くように細かく撫でます.
マスカラ部分は、中指を横にして第2関節までをまつ毛に置き、優しく上下にジグザグを描くように撫でます.

乳化させてからぬるま湯でぬるつきが無くなるまで(10回以上)クレンジング剤を落とします.
最後は髪の生え際も忘れず洗い流します.
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・使用感
実際にレクチャーして頂いた通りに使用しました.
さらりとしたテクスチャで、清楚で上品なお花の香り(リーフィグリーンフローラルの香り)がお顔周りを包みます.
アイブロウやマスカラに「ふわっ」となじみすぐに浮きます.
オイルのついた手を濡らしてから乳化.
乳化も早くストレスも感じません.
洗い流し時もほとんどぬるつきを感じませんでした.
擦ることなく汚れが落ち、クレンジング後のつっぱり感がないお品.
むしろしっとり潤いが残るお肌.
クレンジングオイルは油の配合が多いため、ぬるつきを感じたり、水分を奪われるような洗い上がりがとても嫌で、普段から使用していませんでしたが、この「アルブラン クレンジングオイル」は良いと感じたお品です.
お肌へのダメージも少なく、潤いがすみずみまで満ちる感覚に嬉しくなりました.
この使用感、クセになりそうです.
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[コスメラウンジの企画に参加しましたPR].
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