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まだまだ続くマスク生活で直接口元を見られることは少ないですが、いざマスク無しの表情を見た時の『歯』は結構印象に残るものです。
そんな時にケアのしていない黄色い歯だと、不潔なイメージを持たれてしまいがちです。
実は日頃口にしている【食べ物】や【飲み物】の中に、歯の白さに影響を及ぼす物が数多くあることをご存じでしょうか？
今回は、着色しやすい食べ物についてご紹介いたします！
◆緑黄色野菜
体に良い食材ですが、唾液に色がつきやすく、その唾液の色が着色の原因になります。
ちなみに、調味料ではソース・醤油なども同様です。
◆ブドウ、チョコレート、ココア、いちご、ブルーベリーなど
色の濃いフルーツは、色が濃い上に酸性度も高く、着色の原因になります。
これらには、ポリフェノールが含まれていて、歯の白さに影響を与えます。
又、赤ワイン・白ワインも同様です。
◆ニンニク、ネギ
これらにはイオウ成分が含まれており、独特の刺激や辛みの元になる成分が着色の原因になります。
◆豆腐、納豆、豆乳など
イソフラボンはポリフェノールの一種で、大豆に含まれるイソフラボンが着色の原因に。
◆コーヒー、ウーロン茶、紅茶、緑茶など
タンニンはポリフェノールの一種で、いわゆる「しぶ」といわれる成分です。食器に茶渋がつくのと同じように、タンニンは歯を着色させてしまう可能性があります。
いかがでしたでしょうか？
ご紹介したのは一部ですが、このように普段摂取している食材の中にも意外と歯の白さに影響する食品が数多くあるのです。
そのため普段からホワイトニングケアに少しでも気を配りながら過ごす必要があります。
小さな対策としては…
★ストローを使う
冷たい飲み物であれば、ストローを使ってなるべく歯に付かないようにしましょう。
★すぐうがいする
すぐにに口をゆすいで、酸性になった口の中を中和したり、着色の原因物質を洗い流しましょう。
★３０分～1時間経過してから歯磨きする
といったようなケアがあります。
そして、毎日の"歯磨き"も重要です！
今回ご紹介するのは、デンティスの【ホワイトニング歯磨き粉】♪
デンティスホワイトニングは、歯の細かい汚れやヤニ、黄ばみを落として歯を白くする※1
歯磨き粉です。また、口内のネバツキを除去し、口臭もケア。
たくさんの植物成分を使用しているホワイトニング歯磨き粉は珍しく、こちらは６種類の植物成分
※2
を配合。お口を潤し、植物油が口臭マスキング効果で爽やかな息を持続してくれます。さっぱりとした使用感で、ホワイトニング
※1
と口臭をダブルでケアできます！※1 使用時のブラッシングによる
※2 チャエキス、セージ葉エキス、カミツレ花/葉エキス、ウイキョウ果実エキス、カンゾウ根エキス、カシア樹皮エキス
着色しやすいからといってこれら食材を一切摂取しないということは難しいものがあります。
またクリニックでのケアはお金がかかり、定期的に通っている方でも忙しくてなかなか時間が取れないこともあるかと思います。
日常生活の中で、摂取する量や頻度、ケア方法などに気を配りながら、黄ばみの少ない歯を目指してホワイトニングしていきましょう！
デンティスでは上記商品の他にも、口臭ケアに特化した商品もラインナップしております♪
是非、商品一覧をチェックしてみてください(^-^)