【タカミの角質美容習慣～その3～】肌本来のバリア機能をサポートするうるおい対策とは！？

ドクターズコスメブランド「タカミ」です♪
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

ちょっとした刺激や疲れで肌トラブルを引き起こすゆらぎ肌の根本ケア「タカミの角質美容習慣」をご案内してから3回目、ついに最終回となりました。
皆様少しずつでも実践されていただけていると幸いです。

第一回
角質の生まれ変わりのリズムに寄り添う習慣
【タカミの角質美容習慣～その１～】秋のゆらぎ肌、根本ケアしませんか？

第二回
毎日のスキンケアで摩擦を減らす習慣
【タカミの角質美容習慣～その２～】美肌を阻害するのは、摩擦だった？！

と、お送りして来ました。

いずれも毎日コツコツと意識して積み重ねることで、必ず肌は応えてくれて、今日より明日、明日より1週間後、1ヵ月後、1年後…と、徐々に肌に自信を付けることができると思います！
是非、実践し続けてみてくださいね。

さて、最終回となる今回は、まもなくやってくる秋冬の”トラブル肌予防”としても知っておきたい
乾燥を防ぐ習慣について、お届けします。

健やかな角質の表面には「皮脂膜」があり、角質層内のうるおいが蒸発しないよう、蓋をする仕組みがあります。しかし肌の生まれ変わりのリズムが乱れたり、乾燥や紫外線で刺激を受けたトラブル肌は、肌表面の角質層は乱れ、うるおいを与えてもすぐに肌の外に蒸発してしまいます。
そんな時は、最適な水分と油分のバランスを持つ化粧水で整え、疑似的に皮脂膜をつくり”バリアする蓋”をつくることが大切です。

うるおいと有用成分が浸透
*1
し、なじんで留まる
白のとろみ化粧水「タカミローション」

せっかくスキンケアしても、うるおいが徐々に逃げ出した肌では、またトラブルを繰り返しかねません。肌の生まれ変わりのリズムに合わせて必要なうるおいや有用成分がきちんと浸透*1し、なじんで留められる、栄養の積み上げケアができる化粧水として誕生したのがタカミローションです。タカミスキンピールでふっくらする準備が整った肌にこそ、活用いただきたいです。

365日変化する肌状態に合わせられるよう、水分と油分のバランス、コクの違い、肌なじみで、3つのテクスチャーをご用意しています。

・タカミローション0　　
みずみずしい軽やかなとろみで、透明感

*2

あふれる肌へ。
・タカミローションⅠ　　
まろやかな心地よいとろみでやわらかくしっとりとした肌へ。
・タカミローションⅡ　　
コクのある濃厚なとろみで弾力あるもっちりとした肌へ。

タカミローションはスキンピールで整えた肌に合わせた絶妙設計。一緒に使ってさらに美肌へ
「タカミスキンピール」

秋冬の気温が低く乾燥の強まる季節に向けて、今のうちに肌の調子を整えておきたいもの。肌の生まれ変わりのリズムが整い、肌内部

*1

がうるおいで満たされていると肌トラブルを起こしにくい健康な肌と言えます。
健やかな美肌は、透明感

*2

やハリをもたらし、それが自信となって毎日がワクワク楽しくなると思います！
是非健やか美肌の土台を作るタカミスキンピールを、スキンケアの基本としてご使用ください。

3回にわたってお伝えしてきた