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乾燥が止まらない!そんな時におすすめしたいヒトの皮脂に近いヒューマノイルを使ったオイル美容

乾燥が止まらない!そんな時におすすめしたいヒトの皮脂に近いヒューマノイルを使ったオイル美容

こんにちは。
ナノエッグブランド公式ブロガーのマイコです。

東京都心では、昨日1月12日で21日連続雨が降らず、乾燥注意報が出ていますね。
いつもにも増してひどい乾燥に悩まされている人も多いのではないでしょうか。

私も昨年の秋ごろから肌荒れではないものの、日によって乾燥がひどくなったり、ベタつきを感じたり安定しない状態が続いています。
スキンケアアイテムを変えるのではなく、まずは土台を整えてみようと使い始めた「ヒューマノイル」。
ヒトの皮脂に近いオイルで、肌の底上げを頑張っています。
今回は、毎日のお手入れにも、スペシャルケアにも使える「ヒューマノイル」のオイル美容法をお伝えします。

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■美容オイルの使い方ヒューマノイルで何ができるの?


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ヒューマノイル<スキンオイル> 40mL 1,760円(税込)/ 100mL 3,300円(税込)

「ヒューマノイル」は、ヒトの皮脂に近づけて作られたスキンオイルです。

・マカデミア種子油
・ホホバ種子油
・スクワラン
・ミリスチン酸イソセチル


のたった4つの構成。

ヒトの皮脂はスクワレン、ワックスエステル、トリグリセリドが代表的な成分。

似た働きの成分だけでなく、それぞれが皮脂を占める割合まで真似たベストバランスで作られています。
シンプルな作りでなじみやすく、肌に刺激を与えません。
肌タイプを選ばず使える、マルチオイルです。

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■オイルはスキンケアのどのステップで使うのが正解?


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「オイル美容」という言葉はよく耳にしますが、実際にどのように使うかご存知でしょうか。
「スキンケアの最後に使ってフタをする」と思っている人もいるかもしれません。
でも実は、オイルの使い方はそれだけではないのです。

ここでは、私が実際に行なっているヒューマノイルの使い方をご紹介しますね。

・化粧水の前のブースター


洗顔後すぐ、スキンケアの最初に使う方法です。
清潔な肌に、ほんの少量を伸ばします。
特に乾燥が激しいこの時期は、肌のごわつきが気になる方も多いはず。
そのままだと化粧水や美容液が浸透しづらいため、肌を柔らかくする“エモリエント効果”を狙って使います。

・化粧水の後にプラスワン


今回、イチオシの方法。
化粧水で整えた後に「ヒューマノイル」を1滴手のひらに広げ、顔を覆うようにハンドプッシュします。
肌の上に残っていた化粧水が、ぐいぐいと吸い込まれていくよう。
美容オイルを「化粧水や乳液に混ぜる」方法がありますが、量の調整が難しいですよね。
この方法なら、ほんの1滴だけで浸透感と保湿感が高まります

・スキンケアの最後に使って保護


スキンケアの一番最後に使います。
頬の高い位置、目や口の周りなど、朝起きてカサカサを感じる部分に薄く伸ばしてください。
「ヒューマノイル」がベールになって、乾燥しやすいパーツを守ってくれます
もちろん、全顔に使ってもOKです。

・マッサージで毛穴ケア


「ヒューマノイル」は、特別なケアにも使えます。
小鼻の黒ずみが気になる時には、たっぷりの量でクルクルとマッサージをしてください。
手のひらで温めてから使うと効果的です。
皮脂と同じ組成なのでスッとなじみ、毛穴の詰まりや角栓をきれいにケアできます。

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■肌タイプ別ヒューマノイルのおすすめの使い方


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皮脂は悪者というイメージがありますが、美しい肌のためには必要不可欠な存在。
水分の蒸散を防ぐ、汗と混じり合って皮脂膜を作る、ph値を保って常在菌を健やかにする、などの役割を担います。

どんなタイプの肌にも「ヒューマノイル」はピッタリ。
肌タイプ別に、おすすめのお手入れ方法を挙げたので参考にしてください。

・ノーマルスキン(普通肌)


トラブルが起こりにくいノーマルスキンは、皮脂と水分のバランスが取れた状態です。
ただ、季節の変わり目などで乾燥を感じる…、ホルモンバランスの変化で揺らぐことがある…
そんな時にスペシャルケアとして取り入れてみてください。

・ドライスキン(乾燥肌)


季節を問わず乾燥が気になるドライスキンの人にこそ使ってほしい「ヒューマノイル」。
ブースター、化粧水後、仕上げ、どのタイミングで使っても大丈夫です。
粉をふくほど乾燥している時には、スキンケアの最後に重ね付けでケアを。

・オイリースキン(脂性肌)


肌表面に皮脂が出過ぎるのは、肌内部が乾燥しているインナードライの可能性も。
水分を逃さないために、必要以上の皮脂を分泌しているのかもしれません。
皮脂に似た成分で保湿することで、肌が落ちつき不要なベタつきが抑えられるはず。
洗顔後、ブースターオイルにして皮脂量を整えてあげると効果的です。

・センシティブスキン(敏感肌)


敏感肌は、バリア機能が弱く水分が蒸散してしまいます。
擬似皮脂とも言える「ヒューマノイル」は、肌に不必要な成分が一切入っていません。
刺激を起こしづらい構成なので、毎日のケアの仕上げに使ってください。

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■自分の肌にあったケア方法を探してみよう


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私はノーマルスキンですが、花粉が飛び始める頃や日差しが強くなる頃に、必ずと言っていいほど痒みや発疹を起こします。
これから、本格的に“肌荒れ”を起こす時期。
それまでに、不安定な肌の水分量と皮脂量を整えて万全に備えようと思います。

肌悩みがある時には解決に導き、レギュラー状態なら肌を格上げしてくれる「ヒューマノイル」。
自分の肌に寄り添う、使い方を探してみてください。



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