昨年夏の降水量が少なかったことや、
6月の「高温・多照・少雨」が影響し
今年のスギ花粉飛散量はかなり多くなるそうです。
そして重度の方はもうすでに
目・鼻・皮膚の辛い症状が…
空中の花粉の量が多い事に加え
空気中の汚染物質(大気汚染)が
都心部での花粉症に繋がっています。
また、ストレスも大きく関係します。
まずは皮膚のバリア機能を
ブランネージュのATシリーズで強化しましょう!!
[ATオイル]
上質な皮脂膜を形成します。
オレンジラフィー油 100%、超レアです。
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[ATソープ]
炎症を抑える成分配合
保湿力に優れるソープで洗うだけで肌が変わります。
常在菌 も洗って育みます。
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[ATジェル]
痒い時につけると痒みが落ち着きます。
そんな製品は類をみないと思っています。
辛い痒みがある方はジェルがおすすめです。
[パーツケアローションichi]
悪さする常在菌にアプローチします。
例えば 「マスク荒れ」
酸素が嫌いなアクネ菌がどんどん増えます。
増えすぎたアクネ菌にichiを。
「内なる外」は粘膜で覆われ、異物が体内に入らないように護ってくれています。
皮膚と同様に、粘膜の潤いを保つことは、バリア機能に繋がります。
バリア機能強化のポイント
1.ミネラル
2.「水」を1,5?飲む
3.腸内細菌
粘膜の炎症が進んで症状が悪化する前に食と心を整えて、予防していきましょう。
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アレルゲンは全てタンパク質のため、
フルーツと花粉の「抗原交差性」もあります。
スギ、ヒノキの花粉症の方は
生のトマトは控えましょう。
リンゴ・サクランボ・モモ
この辺も生は控えてジャムなどで食べると良いです。
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乳幼児の花粉症も増えています。
身体が未熟で、免疫細胞も大人とは違っています。
フルーツのアレルギーから花粉症の発症も考えられます。
口の中に違和感を感じる
唇が腫れる
などがあれば食べた物を探り、しばらく除去した方がいいです。
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花粉の飛散が終わるまでは
肉類、乳製品、小麦粉などを控えて
加工食品やお菓子漬けを見直して
自然に近い生きた食事を心がけることも
アレルギーの改善に大きく役立ちます。
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心配事などあればいつでもご相談ください。
最後までご覧くださいまして、ありがとうございました。
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