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もう私のブログでも何度も紹介していますが腸内環境整えることこそ、
美容と健康の王道まっしぐらと言う気がします。
かく言う私も昔は花粉症でとても苦しんでいました。メイクもできないし、
ぼーっとするし、仕事にもならない憂鬱な春。（ウキウキするはずの春なのに・・・）
それがこれを飲んだから治ると言う事は言えませんが、腸内環境を良くすることで、
本当にそんな症状からも解放されたのです。
玄米食にし、足りない時は玄米酵素で補う。腸内環境整えるための食事を
昔よりかなり意識するようになりました。
とは言え、お友達との楽しいランチ会では気にせずお食事をいただきます。
同梱されていた『はい！元氣らいふ』昔はこういうものはあまり読まなかったのですが、
とてもためになる記事ばかりなので、隅々まで読み込むようになりました。
今回は『弁当の日』の実践で100年後の日本はもっと良くなると言う記事。
私が幼少の頃、お弁当持参の小学校、転校してからは給食と言う思い出がある私は
、お弁当を毎日作る大変さ、そして温かいものをいただける給食がどれほどありがたいか…
どちらの気持ちもわかるので、その内容に感動すら覚えました。
進退を賭け食育に取り組まれたことが掲載された記事ですが、
子供に弁当を作らせることは最初は反対されたそう。
なんと、理由は、子供に包丁持たせていない、ガスコンロに触らせていない、
早起きできないと決めつけている親御さん。少し驚きました。
何でもやらせるのが子供の成長につながるものだと私は感じていたので。
記事の中でも73歳の方より上の世代は賛成。
少し世代が下になると反対とあるそうで、私はかなり下ですが大賛成です（笑）。
子供が楽しんですることを、親が勝手に決めつけ、成長を阻むようなことをするなんて。
やらせてみたところ、子供たちが大喜びで、お弁当を見せ合い、
作った弁当が崩れてないかと心配し、いつもとは違ったランチタイムにワクワクな子供達。
皆様にもぜひ読んでいただきたい。
話はかなり脱線しましたが、玄米酵素は自分の製品を売り込むだけでなく、
食育や普段の食事だけで健康を導きたいと言う会社だから素敵だと思います。
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