左から
【ステラマッカートニー ステラ】
ボトルの紫のグラデーションが美しい。
ローズの香り。「枯れた薔薇」をイメージした香りだそう。
しっとりと静かな…ボトルの紫のグラデーションが表現するかのような優しく穏やかな、けれど深い大人のローズです。
少し石鹸のような印象も受けます。
天然香料を使っているからでしょうか、むせかえることもなくリラックスしたいときにも◎。
【ダビドフ クールウォーター women】
この香水は、私の大っ切な宝物のような香水です。
「お揃いでつけたい」と、クールウォーターmenを愛用していた彼氏からの初めてのプレゼントでもある品なんです。
正直最初はメロンというか、瓜くさくて重さのない香りだなぁと困惑しました(それまではDiorのPOISON狂)
初めは青臭さと甘さが強いですが、ミドルからラストは爽やかな甘さへ。この甘さ…何系と表現すれば。少し苦いような、独特の甘さです。周囲のウケも◎。
初めてプレゼントしてくれた現品を勿体なくて使いかけのまま、箱に丁重に戻して保管してますwもう5年以上は経ってるので、違う意味で怖くて開封
できませぬ。
もう何本もリピート&一番出番が多い香水です。
【ランバン エクラ ドゥ アルページュ】
ワゴンセールで投げ売りされており、何故か心が痛みw買ってみた。
知らずに買いましたが人気がある香水なんですね。
良い香りとは思いますが特徴も無く…。フローラル系の甘い香水ってこういうのです!的な(分かりにくいよ)
意外に彼氏も気に入ったようなので、なんとなーくリピート中です。
【JEAN PATOU JOY】
初めて香水の香りを嗅いだのがこのJOY。母の鏡台にあったのをこっそり嗅いだ時は、クサい!と驚いたと同時に、母の「女性」という一面に触れてしまったようなドキドキ感に包まれた記憶があります。
クサいと思ったのに、オトナになったら私もつけたいと憧れてもいました。
フローラル系の香りって、JOYのことを言うのではないかなと個人的に思います。
複雑に絡み合った様々な香りと、私は何故かとろりとした黄金色の蜂蜜の香りも感じます。
軽くもないし、「今時」の香りではないかもしれませんが、名香と呼ばれる香水が似合う女性になりたいなと思わせてくれます。おばちゃんになって、真っ赤なルージュでタバコふかしつつこの香りがしたらワーオッてなものです。「特別枠」的な香水です。
おまけ。
【武蔵野ワークス 白檀 沈香】
心穏やかにしたいときに。
心洗われる気もします(思い込み大事)
誰にも会わない日限定です。
だって香りがまんま沈香ですもの、白檀ですもの。
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